tori7illust☆quiet followDONE【創作BL】鯛ヤド⑩#創作BL ※流血表現注意弥生は血で、黒鯛は黒色が鼻と口から出てます。ただ黒鯛の腕力と、弥生に色を使わせたかっただけかも…w show all(+9 images) Tap to full screen (size:1378x2039).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow tori7illustDOODLE疲れてんのかな…(私が) 3 tori7illustDOODLEカラーズライフ時代の丸山×兵庫もっとギスギスしてたけど、今の私にはその距離感?空気感が描けずなんかもどかしい 3 tori7illustDOODLEたまには兄弟で旅行に行こうとなって、旅行先の風呂で出くわすW孔雀(長題名)※一条はコンタクトで普段めっちゃ視力悪いっていうのと、ゆけむりでゆーとくんも気付いていなかったとか。ガネくんごめん!一条にいっぱい美味しいのたべさせてもらって!兵庫はゆーとくんと田楽しく旅行して~ 2 tori7illustDOODLEコンハルバージョンの彼らの話、触れずに終わってしまったー! tori7illustDONEクリスマスプレゼンド企画へのご参加まことにありがとうございました!1枚だけおまけを追加したクリスマス漫画になります>v< 3 tori7illustDOODLE 6 related works 3kroman2PAST王様と黒騎士、キャラ単体絵色々。#創作BL #オリジナル 4 たかすんDOODLE昔描いたやつ 3kroman2PAST王様と黒騎士の二人セットに入れ忘れた絵。眠り続ける王様の見る夢。#創作BL #オリジナル 3kroman2PAST王様と黒騎士。二人が一緒の絵中心。#創作BL #オリジナル 3 linco_akutaDOODLEとりあえず ななめDONE過保護なアキラによって、もこもこにされるマサ。 兎守 優(旧:内山)DONE人間嫌いな特殊捜査員の吸血鬼×崖っぷちな搾取される贄刑事 捜査協力の対価は、血液の供給。この男の不可思議な魅力に当てられ、刑事は次第に、彼に全てを捧げていくのだが。 24345 BLのにしなPROGRESS受君の雄っぱいが上手く描けたから報告です!3pでモブに回されている幸の薄いうちの創作男子君。いつ幸せにしてくれるんだと、苦情の嵐をフォロワーさんから受けていますが、まだ地獄の中です。頑張って幸せにする次第です。 2 たかすんDOODLE recommended works 千三百一DONEメモマメイカ(42)「セントウ」https://raiot.net/i/1565686808228 2 みんとMAIKING幸せにしてあげたいうちの子のひとり。そのうちお相手を後ろに描いてあげたいなーと思って描きかけにしています。 みんとDONE自作一作目の表紙です。R18小説なので、18歳以上の方のみ読める小説なんですが…。ずっと表紙描こうと思ってたけど描けないでいたからちょっとホッとした~! twilight_topazMEMOBL百人一首に参加させていただいた時のもの 4 MOKU/UkitaDOODLEゆずきくんの家に遊びにきているな(?) せんかPROGRESS急に口説くな。 倉庫.TIRED冬の館ものエロゲBLが描きたかった隠し√?親友×主人公1pと2pは受けの顔が違うだけ 2 楓夜ノラPROGRESS #創作BL今描いている本はあまりTKBを描けなかったので、こんにちはしているシーンはとても楽しい✨次の本はほぼエロの予定なのでいっぱい描くぞ!!! takayoshi2222DONE昨日書いた創作BL(前半)ちょっとおかしい男×日記を書かなきゃいけない強迫症の作家酸素が、薄い気がする。ここはどこだ。近所を歩いていたはずなのに。口が無為に開閉した。肺は苦しいままだ。昼に家を出て、日課の散歩をしていたのに、いつのまにこんな時間に、こんな所まで来てしまったのだろう。少ない体力は既に尽きて、焦りだけが重い足を動かす。日は既に落ちて暗く、色とりどりのよく分からない光が霞んだ視界に主張してくる。人が多い。騒がしい場所は苦手なのに。本当に嫌だ。何故自分がこんな目に遭わなければいけないのか。ああ、嫌だ、嫌だ、嫌だ。…目眩がして咄嗟に何かに掴まる。頭上から何か聞こえた気がする。分からない。視界がチカチカして、方向感覚も危うかった。その何かは布を纏っていて、その布を力の入らない手で握り締める。先ほどから冷や汗が止まらない。濡らしてしまったらどうしようか、と頭の片隅でそんなことを考える。腕に何かが触れる。「え。えー。何?誰?」「…ひゅ、ひっ」頬を叩かれて、顔を持ち上げる。奇抜な格好をした男が見下ろしていた。大日はその男にハッと目を奪われた。白く傷んだ髪をサングラスでかきあげ、無邪気にこちらを見る、その両眼。暗い煤竹色と透き通ったみ空色の、ヘテロ 5787