TIMEガバガバ日本語訳①あなたが以前バッターのようなものを操作したことがあり、運が良ければジャッジを操作したことがあると仮定して話を進めます。
従って、あなたは"パペッター"として操作にかなり精通している必要があります。
そのため、すぐに仕事(操作?)に取り掛かることを許可します。
あなたはデーダンという存在の操作を任されました。
デーダンは、ZONE1のガーディアンとして必ず、迅速に達成しなければならない重要な任務を担っています。
あなたを彼のオフィスに送ります。幸運を祈ります。
さらに詳しい説明については、迷路で猫を見つけて下さい。
🕘 … やっぱり今はお前が上手く操作できるよう にしねェとな。
俺にはいくつかやらなきゃならねぇことがある。
クイーンに俺にこのゾーンを視察(監査?)するよう任されてんだ。
お前のキーボードの矢印キーを使って俺をここから出して、電車まで連れてってくれねぇか?
そうだ。俺の周りのモノを調べたいときはエンターキーを使え。お前が見える以上のモノがあるかもしれねぇぜ。
🐱なんと忌々しい!この迷路はまるでわかりにくい主自信を体現したかの如くだ。
それに、もう1つ別の存在が居るように感じるのだが?
デーダン、君の幻想が作り上げた友人かね?
🕘コイツはPlayerだ。コイツは俺たちに話しかける事ァできねェが、起きる全てを見て聞いてる。
ここでテメェは何してんだ?
🐱君を見ることはできないが、Player、君の知人になれてとても喜ばしく思う。
認めよう。私は極めて長い時間延々と部屋が続く青い空間(薄暗い?)をさまよっていた。実の所、君を探してね。
私のゾーンに最近虚無から来たと思われる不可解な訪問者を見かけてね。
どうやら彼は世界の"浄化"を目論んでいるようだ。
奴は手始めにここを目的としているようだ。
君のゾーンに何か影響するのか私には検討もつかないが…
強く警戒しておくといい。私には奴の意図が読んで字のごとく単純かどうかは測りかねる。
🕘テメェは猫のくせによく喋るな。道理で口がデケェワケだ。
テメェは俺が自分で対処できねぇと思ってんのか?
俺ァここを知り尽くしてる。テメェの訪問者もしょうもねぇクソッタレなんだろうよ。
🐱頼む。私は君がどんな(バットによる打撃の?)猛攻にも耐えうる事を知っている。
親愛なるPlayer、しかしそれとこれとは話が全く別だ。
彼には君の経験が不足しているのだよ。(共に戦うのには?)
事を順調に進めるなら、鋼のように硬い頭では君の為そうとする些細なことさえ誰にでも理解できるものではなくなってしまうかもしれない。
しかし、ここは姿も見えない存在に話しかけるべき場所ではないな。私たちを君の左手側の部屋へ移動させてくれないかね、Player?
この迷路の構造なら心配はいらない。デーダンが構造を理解しているからね。それでは、着いて来たまえ…
【他の道に行こうとすると】
🕘あのクセェ猫に着いていくべきだと思うぜ。
浄化者について知りてェからな。
(左の部屋に到着)
🕘一体全体なんだってんだ!?
🐱どうやら時計で満たされた部屋のようだ。全ての時計がぴったり9時に設定されている。
左右の部屋への通路は──────
🕘そんな事ァわかってんだよ!俺はめくらじゃねェ!
俺が聞いてんのはここに何が起こってるかってことだ!
俺ァこんな部屋人生で1度も見たことねェ!
🐱恐らくPlayerと何らかの関係があるのだろう。しかし、この部屋の存在自体が驚嘆すべきものだ。
この部屋はいつか役立つことになると私は感じているよ。そうでもないかもしれないがね。
今となってはPlayerに戦闘技術を教える目的に使えるだろう。
私が言っていたように、先頭の仕組みについての復習は彼に危害を与えたりはしない。君の技術や権威への非難ではない。
最終的に、洗濯はPlayer次第ということだ。もはや、君は完璧に操作できていない様だからね(笑い)
さて、どうするPlayer?君の使命の邪魔になるものを巧みに消す方法を学びたいかね?
【NOを選ぶと】
🐱Player、君は君自身が戦闘のエキスパートであると思い込んでいるようだ。
それとも我らが鋼のガーディアンが成し遂げてくれると期待しているのかね?
君のその主張が私を感動させるための単なる試み以上のものであると願うよ。
君自身とこのゾーンに大きなら危険を及ぼすだろうからね…
しかし、仮にそうでないと仮定しよう。
よって私はこの決断を他の決断と同じように尊重しよう。
🐱とはいえ、私は君の一日の多くを奪うつもりはない。しかし、もう1つ注意をしなければならないものがある。
🕘どれだけ俺をイラつかせるつもりだこのオンボロ猫が!
まさか俺がやらなきゃならねぇことがあるのに気づいてねぇってのか?
バットを振り回すクソッタレは十分俺の仕事の邪魔だ!
🐱よくもそんな事が言えるな。私は清潔な獣であることに誇りを持っているよ。君よりよっぽどね。
私は君がそんなにも全て片付けたくて堪らないのに気がつかなかったよ…
デートの予定でもあるのかね?
🕘その生意気な口を閉じるか事を早く済ませやがれ。
🐱もちろん。「相手」を待たせるのは行儀が悪いからね(笑い)
迷路の入口のすぐ側にある赤いブロックを思い出せるかね、Player。それは君の記録のセーブはもちろん、君のHPとCPを完全に回復できる代物でね。
一方、黄色のブロックはこれだけができるが、赤いブロックはほかのゾーンへ虚無を経由して行くことができる。
現時点では君の仕事はこのゾーンの別のエリアに存在するくらいで今は必要ないかもしれないがね。
これで、今のところ私が言っておかなければならない事は以上だ。
しかし、私たちが会うのはこれっきりではないだろう。
さらばだデーダンとPlayer。幸運を祈る。
君たちに必要なものだろう。
🕘くだらねぇことで午前中を棒に振っちまった。
少なくとも俺ァそう思うぜ。そこらの時計は同じ時間で止まっちまって時間がわからねェからな。
浄化者が何もかもクソッタレにしちまう前にダミアンへ急いで向かった方が良さそうだな。
【時計を調べる】
🕘全部の時計が9時で止まっちまってる。
…どうも気に食わねェな。
【檻を調べる】
🕘もしこの格子が無くなったら、何がなんでも絶対にここに戻らなきゃいけねェな。(?)
後で何ができるか調べてみるか。
【箱を調べる】
🕘俺がどんなに思い切り押してもビクともしねぇ。
この箱は動かせそうにねぇな。
【ダミアンへ向かう】
(駅のホームのそばのエルセンくんに話しかける)
👔2番線が閉鎖されてしばらく経ちました。
サマエルがなくなって以来、電車もちょうど同じように運行しなくなりました。
【煙鉱山】
👔え…あ…違う…ど…どうして…?
🕘テメェも俺が来るのが予想外だってのか!?
俺ァテメェに今回言われたように1週間繰り上げるよう通知したぜ。
俺ァ鉱山の責任者にそれなりに期待してたんだがな。
俺が今すぐにテメェを殺しちまえる状況じゃなくて良かったな。
俺ァテメェを簡単に首にできるんだぜ。今すぐにでもな。
せいぜいこれからの言葉選びには気をつけるこったな。
👔ぼくは…ぼくは…
お気遣いくださりありがとうございます…ええと…
🕘礼ならPlayerに言うこった。
もし俺が自由の身になったら…これ以上は言わねェぜ。
👔そ…その…Playerさんは新しい優秀な人材の方なんですか?
🕘違ェ。だがテメェが何も答えられねぇ無能だって事ァわかったぜ。
数分前にテメェが"違う"って言ったって事ァ俺より先に来る奴が居たって事だろ。
そいつァ誰だ?クイーンか?
(For the love of Belialsとあり、恐らく熟語をOFF独自の世界観にアレンジしたものがあったのですが熟語が引っかからず訳せませんでした。)
👔うぅ…はい…えぇと…バットを持ったおかしなスポーツウェアの男が来ました。
彼は亡霊の親玉を探しているそうです。
ぼくは坑道には部外者は立ち入り禁止って言ったんです…でも彼が全ての亡霊たちをやっつけるよう申し出たので…
その…この流れであなたが思った通り、ぼくは断ることができませんでした。
ぼくは離のトンネルに彼を通しました。誰かが亡霊の親玉をそこで見たと言っていたので。
…そして、彼は恐らくそいつをやっつけてどこかへ行きました。
🕘正直に言え。テメェは棒切れを持ったパジャマのクソ野郎を坑道に通したって事だろ。
棒切れを持った思い上がりクソ野郎が。
ソイツがもし亡霊どもを殺せると思ってやがるなら俺はそう言うべきだろうな。(?)
👔そう言ったなら、彼は頷くと思います…
🕘…ハハ……ハハハハハ
クイーンの使いだけが亡霊どもに鉄槌を下せる事ぐらいテメェにもわかるだろ。
ヤケクソにでもなっちまったんだろうな。
テメェの無能さにはつくづく笑えてくるぜ。
もし野郎が死んでなければ、"亡霊の親玉"とやらを見せてみろよ。笑
👔もちろんです…離れのトンネルはここの南側にありす…でもあなたなら、もうお分かりですよね。
😸こげ、こげ、こぶね
ゆっくり川を下っていく
楽しく楽しく──────(童謡のようです)
わぁ!化け物だ!逃げろ〜!!
🕘おい、テメェも俺をからかおうってのか。
あの気味の悪ィ猫を調べるとしようぜ。
😸おまえ!おまえ!獣め!
ぼくに何をするつもりだ!
ぼくの内蔵を貪り食おうとしているのか?!
🕘気でも狂ってるのか?
なんだって俺がテメェのモツを食いたいと思わなきゃならねぇんだ?
😸ジョリーン…ジョリーン…
ジョリーンがお前がぼくを食べようとしてるって言ってた!
獣め!汚い獣め!深海生物め!
🕘二度と言わねェからよく聞きな。
俺は。猫を。食ったり。しねぇ。
マタタビでも飲んで失せろ。ここは気の狂った子猫のための場所じゃねぇんだ。
😸ジョリーン…ジョリーンは嘘つかないもん!
あっちいった方が身のためだぞ!
🕘俺に指図するんじゃねぇ!
今日は猫はもう沢山なんだよ!
😸なんて攻撃的なんだ!
化け物は獰猛だ!
ジョリーン、ぼくはどうすればいいんだろう!?
…
…
…
…
ジョリーンはこれ以上お前を生かしておいちゃいけないって言ってる。
【戦闘】
Telltime:ノア 亡霊にのっとられた(?)猫
【戦闘終了】
😸はぁ…はぁ…
君は強いね…
🕘当たり前ェだろ。強ェからこのゾーンのガーディアンなんだぜ。
それで、ここからしっぽを巻いて出ていってくれねぇか?
😸ガ…ガーディアン…?
あなたはデーダンさまなの?
デーダンさま!
🕘これで決まりだな。この化け物は正気には程遠いみてェだ。
😸ぼくの友達はあなたのことが好きじゃないみたいだけど、ぼくはすっごいあなたのファンなの!!
ぼく、あなたと一緒にいきたい!連れていってください!ねぇ、おねがい…ぼくを一緒に連れていって!
🕘(By Abbadon’s unholy hands←これも熟語もじりだと思われますが訳せませんでした)
だまれ!
もしテメェが黙るってんならいいぜ。
1つ条件を飲むんなら俺と一緒に来てもいい。
😸うん!ノアいい子にする!
…ジョリーンには我慢してもらわなくちゃね。
でも、ぼくはデーダンさまのために全力を尽くすよ!
🕘…テメェの役割は俺に仕事をさせることだ。
(俺の周りを)回るな。はね回って邪魔すんな。
"特に"うるさく喋るようなら──────
おい、聞いてんのか!?
😸こげ、こげ、こぶね。川を下っていく。ノアの気高き冒険。人生は夢のようなものさ!(こげこげこぶねの替え歌)
🕘……チッ。
おい猫、俺の肩に乗りな。
〔ノアが仲間になった。〕