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    leaf2412fish

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    現パロアスターの設定置き場。変更追加あれば随時更新。

    【DD2】現パロアスターの設定⚫︎現パロ アスター

    年齢:30歳(見た目が20代前半に見える)
    身長:175cm
    体重:61kg
    職業:心理カウンセラー
    一人称:僕
    二人称:君、〇〇さん、〇〇くん
    LIKE:会話、芸術鑑賞(特に絵と音楽)、お洒落
    読書、料理、お酒
    HATE:自身の目、カメラ

    <設定>
    ポジティブで明るく、穏やかでのんびりとした性格。人と会話することが好きで人との交流を大切にしている。だが、それは被り物の性格。過去の影響から普通の人と見られたいがために必死に演じている。内面は自己肯定感が低く卑屈で何事にも諦めている冷めた性格。何にも期待しておらず、自身にも無頓着であるため、感情が大きく動かない。でも、誰かの力になりたい、誰かに愛されたいと心の奥深くで強く思っているため、悪癖(※後述)が発動したり、心理カウンセラーという職に就いている。
    何かに集中している時だけ心が落ち着くので、芸術鑑賞や読書、料理などを好んで行う。ただ、料理に関しては食べることに執着がないので、親しくなった近隣住民にあげたりしている模様。
    また、酔ってる時の思考か混濁する状態に心地よさを感じているのでお酒が好き。でも自分一人で飲んでも全く酔えないため、行きつけのバーが複数存在する。
    自身の容姿(特に目)を嫌悪しているため、異常なほどにカメラを嫌がる。その異常さは目を見張るもので、学生時代のアルバムなどを塗りつぶしてしまうほど。あと人前に出る時はら外出時や仕事場でもサングラスをつけて目を隠している。サングラスを無くしたり壊したりすると異常なほどに動揺する。

    母親の教育で、歌、ピアノ、ヴァイオリンを嗜んでいたことがある。現在でもたまにヴァイオリンは弾く模様。音楽の才能はあるのだが、本人が好きでも嫌いでもなく、興味を持ち続けることが出来なかったため、本気で取り組むことができず才能が花開くことはなかった。他者の演奏を聴く方が好み。
    瞬間記憶能力の持ち主で、勉学については無敵であり、好きでも嫌いでもない。人助けをしたいと言う思いで医学部に進学し、医師免許を取得している。心療内科に1、2年ほど勤めたが、アプローチが合わないと判断し、心理カウンセラーに転職した。

    ※悪癖について
    寂しさが限界突破すると、誰かと身体を重ねたくなり、相手を求めてふらふらすることがある。自身の若々しい容姿を武器にして、身を削って寂しさを埋め合わせる。紛い物であることも虚しさを募らせることと分かっていながらもやめられなくなっている。


    <過去>
    物心つく前に父親が他界し、母親の手一つで育てられた。母親からは愛され、不便なく様々な教育を授けられたが、母親が自身のことをたまに疎ましく思っていることに気付いていた。現在ではたまに電話をする程度の距離感。
    幼い頃から特異的な目が原因で周りから気味悪がられ、虐められてきた。しかし、心を殺して明るく振る舞うことを撤退し、高校生ぐらいからは親しい友人※にも恵まれた。その辺りから助けを求める人の力になりたいと思うようになり、医学系の道に進むことを決める。

    ※友人について
    グリンドールのこと。
    高校時代から唯一繋がりが続いている友人。グリンドールが親との関係で不安定な時にもずっと側で支えていた。それをきっかけに恋愛感情を抱かれ、告白されたこともある。付き合っていたがすでに心が壊れ初めていたアスターはグリンドールの真っ直ぐで少し思い愛情を受け止めきれず、友人に戻りたいと言い、恋人という関係ではなくなった。グリンドールは未だアスターに想いは寄せているが、アスターの気持ちを尊重し、ほどほどの距離感を保っている。機会があれば再度付き合いたいと思っているが、そうこうしてるうちにブルーに取られてしまった。

    <ブルーの呼び方>
    親しくなる前→ブルーさん
    親しくなった後→ブルーくん

    <ブルーとの出会いとその後>
    ストレス性の頭痛と診察されたブルーがアスターが務める病院に回されたことがきっかけで出会う。アスターはドグマでの記憶は有していないが、ブルーになぜか懐かしさを覚えたため、話したくなった時は気軽に電話をしてきていいと言い、連絡先を渡した。
    ブルーの病状が完全になくなったことを機に、関係が切れようとしていたが、ブルーとのやり取りに癒しを感じていて、それが切れたことがストレスで悪癖が発動する。酔ってるところを相手にお持ち帰りされそうになってるところにブルーが割って入り、ブルーと再度再会を果たす。
    ブルーに「何をしていたんですか?」と問われ、「遊んでいだからだけだよ?」と返し、その後の症状とか諸々をダラダラ喋っていたら、ブルーに「こんなことして羽目外すくらいなら、私とどこか週末出掛けませんか?」と誘われる。アスターは喜んで了承し、電話でなくメッセージツールの連絡先を交換する。
    その後、ブルーと仲を深めつつも、悪癖が止まらず、そのことに痺れを切らしたブルーが告白と自分が相手になるからやめてくれと懇願され、ブルーの想いを知ることになる。アスターはドグマの世界とは違って周り期待していないので、ブルーもどうせ離れるんだろうなと思いつつも、ブルーを拒絶する理由がないので、好意を受け入れる。でも、ブルーの直向きな思いや素直に感情をぶつけてくる様子に心動かされ、少しずつブルーのことを信じてみようと思い始める。ブルーが忙しく暫く会えない日が続いた時に、悪癖が発動しそうになったアスターは、初めて自ら会いにきて欲しいとお願いした。このことをきっかけにブルーが同棲を提案し、アスターはその提案に喜んで乗った。
    ブルーと同棲してから精神の不安定さが落ち着き、様々ないものへ好奇心や興味をみせるようになり、心から楽しめる時間が増えている。
    ブルーのことを愛しており、心から信じられるように努力中。でも、ブルーがたまにみせる苦悩する表情や思い悩む表情に不信感を抱いている。
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