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    leaf2412fish

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    leaf2412fish

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    現パロブルーの設定置き場。変化追加あれば随時更新。

    【DD2】現パロブルーの設定現パロ ブルー

    年齢:24歳
    身長:198cm
    体重:89kg
    職業:学生(大学院1回生)
    一人称:私orオレ
    二人称:あなた、〇〇さん
    LIKE:身体を動かすこと(バスケ経験あり)、他言語、読書、勉強、動物
    HATE:電車とかの吊り革、テスト、大人数の集まり

    <設定>
    クソがつくほどの真面目。冷静沈着、頑固者がしっくりくる堅物人間。でも、意外と感情が豊かで分かりやすく、そのギャップが周りからの信頼を勝ち取っている。人から頼られると断れず、押しに弱い。深く考えすぎて悩んでしまうことがしばしばある。基本は冷静だが、焦るとポンコツになる。
    海外との交流や文化に興味があり、特に言語に強い興味があったため、大学は外国語学研究科に進学している。院に上がる前に一年の留学経験があり、そこから院生になっている。将来は通訳もしくは翻訳関連の仕事に就きたいと思っているが、現在は論文に撲殺されている。
    知識欲が非常にあり、勉強や読書が大好き。ただ、テストの緊張感が苦手ということでテストの結果があまり振るわない。身体を動かすことを得意としており、部活ではバスケをやっていた。だが遠距離からのシュートが苦手なので、ダンクばかりしているらしい。
    電車の吊り革に頭をよくぶつけるので、電車では基本死んだ目をしている。
    動物が好きだが、逃げられるのでいつも哀愁を背負う。
    交友関係が広いが、本当は一人で静かに過ごすことを好むため、大人数の集まりはかなり苦手としている。カラオケとかは秒で断る。
    いつも心に穴が空いたような虚無感を抱えており、そのことが原因でストレス性の頭痛を幼い頃から抱えている。
    一人暮らしをしており、親からの仕送りとバイトで暮らしている。

    <過去>
    一般家庭に生まれ、穏やかな両親の元で育った。両親との関係は良好で、ブルーも両親を大切に思っている。
    基本的に勉学もスポーツもできたが、緊張すると失敗してしまうため、緊張しなくなるまで取り組むことを徹底するようになった。
    習い事で英語の勉強をしており、たまたま困っている外国人観光客を助けた際に、自身の英語が通じたことに感激したことがきっかけで、海外の文化や言語に強い興味を持つようになった。

    <アスターの呼び方>
    基本アスターさん
    寝てる時にマスターって呼ぶ

    <アスターとの出会いとその後>
    24歳の時に持病の頭痛が酷くなり生活に支障をきたし始めたため、病院を受診する。ストレス性の頭痛と診察され、紹介された病院にアスターが務めており、再会する。この時まではドグマの記憶な有していなかったが、アスターと再会したことがトリガーとなり全ての記憶(数え切れない周回も含む)を思い出す。直後はパニックを起こし泣き出してしまったが、アスターに宥められ、記憶と状況の整理をすることができ、落ち着きを取り戻すことができた。アスターは何も覚えてないことを残念に思うが、連絡先を貰ったことに僅かばかりの希望を持つ。
    その後、電話でのやりとりと通院を通して打ち解けるが、頭痛の症状が完全に見られなくなったことを機に、もう通院の必要がないと言われ、会う口実を失う。ここで変に食い下がるのは常識的に考えて良くないと判断し、一旦引き下がることとなる。
    だが、合わなくなってから数週間後、酔った様子のアスターが男性に連れていかれそうになっているのを帰り道に目撃し、慌てて割って入る。
    その後、アスターの身を削るような行動がこの世界では更に悪い方向で出ていることを知る。なんとか自身の元に繋ぎ止めないと考えたブルーはとりあえず繋がりを作るために、共に出掛けることを提案する。アスターからその提案は受け入れられ、そこから徐々に親睦を深める。
    だが、その後もアスターの悪癖は止まらず、この世界ではアスターを完全に独占しても良いだろうと考えたブルーが、思い切って告白と自分が相手になるからやめてくれと懇願した。アスターがブルーの気持ちを理解しつつもどこか冷めた気持ちで見ていることは理解していたが、それは自分の努力でなんとかしてみせると意気込むことになる。その努力が実り、アスターが徐々に心から笑ってる様子や様々なものに素直に好奇心や興味を向けるようになったことに喜びを感じ、見守っている。初めてアスターから会いたいと連絡されたときは失神しそうになるくらい喜んだし、勢いで同棲したいことを伝えてしまった(自分の稼ぎがないのに提案したことに後で無責任な人間だと落ち込むのをアスターが笑いながら慰めることになる)。
    アスターの化け物じみた記憶能力にこの世界で改めて驚いている。自分の教材を片っ端から覚えてしまうので唖然としている。ただ知識の使い方が分からず、何が面白いのか分からないと言ったことがきっかけで、知識の使い方を教えるようにしている。
    アスターがこの世界では幸せにしているかと思ったら、ドグマの世界よりも更に生きづらそうにしていて、心の壊れ方が酷くなっているのを見るたびに悲しい気持ちなっている。アスターに不信感を抱かれていることには気付いているが(アスターを通して別のアスターを見ているから)、うまく立ち回れない自分に嫌気が差している。
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