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    しばいぬ酒

    @kunomaeshiba
    kbdn(相手左右絶対固定)愛らしいンデとセクシーなバナが好きで好きで好きすぎてガラルでうずくまって泣いています

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    しばいぬ酒

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    R18ピポ×ャイロ【私の美しい処刑人】
    全63P その⑫
    Wekapipo(30)×GyroZeppeli(23)
    ピポはんの言い訳

    #JOJO腐

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    鹿羽🦌

    DOODLEクソ病みオーナー様見参
    めちゃめちゃ病んでるのでご注意
    全体的に錯乱してます
    kbdn要素はあまり無い
    腹上死

    誰かの腹の上で眠りたい。
    あたたかそうだ。幸せな夢を見れそうだ。

    でも、これはあまり良くないことらしい。誰かと寝るのは嫌なことらしい。誰かに嫌われてしまうことらしい。
    変に恥ずかしいことらしい。

    誰かに包まれて眠りたい。
    毛布だってあたたかいけれど、その幸せはいつか薄れてしまう。

    なら、人間だったらどうだろう。
    俺が知らない何かを永遠に追求することが出来る。俺すら知らない俺を見つけ出してくれるかもしれない。きっとその人間の一から十を知るまで、俺は一生夢中になれるだろう。
    それはもしかしたら、物凄く幸せなことなんじゃないか?

    なのにこれはあまり良くないことらしい。誰かと眠るのは気持ち悪いことらしい。隣に寝そべるのは嫌な気持ちにさせてしまうらしい。
    話すことを遮られてしまうようなことらしい。

    隣に誰か居てほしい。
    冷たい布団を被ると嫌なことを考えるから。背中が冷たくなると昔のことを思い出すから。

    なのにこれも駄目らしい。気持ち悪いらしい。
    俺は必要なものだと思うのに、周りはそんなことないらしい。皆一人で寝てるって。そんな赤ちゃんみたいなこと言うなって。
    じゃあ、次はこ 1876

    鹿羽🦌

    DONEデトロイトパロ
    結構前に考えてたやつです。やっと形に出来たわ

    コナハンをkbdnに置き換えつつ結構色々捏造しています
    デトロイトパロ kbdn ver.

    キバナ(29)
    警部補。圧倒的ハンクおじさん枠。

    後輩に需要があると言われたのでsnsを始める。
    自撮りをアップしたり風景を撮ったりコンテンツは様々。
    チャレンジ動画が良い伸びだったのでようつべも始めようかと思っている。

    酒に強い。
    外で飲むと楽しくなってしまうので朝帰りになることもあるが、辛いことを忘れようと飲む酒には絶対酔わない。全然酔えない。

    部署一真面目な男と呼ばれる反面、良い歳して独身であり家庭を持つ気もない。
    実は女たらしなど悪い噂が広まる一方、めちゃくちゃモテる。
    女遊びはしません堅実な男なので。

    同僚には誰にも言わないがその人間嫌いに繋がる人への恐怖というものは22年前に客船で起きた殺人事件に巻き込まれたことから始まっている。

    当時7歳だった彼は大の親友であった少年を目の前で失ってしまう。
    個室のクローゼットの中に隠れていた彼は幸い見つからずに済んだが、同様に個室のベッドの下に隠れた少年は呼吸の音で見つかってしまい、悲鳴をあげるもベッドから引き摺り出された挙句斧で頭をカチ割られ即死だった。
    凶悪な犯人は無事捕まり死刑になっ 2641

    肴飯のポイ箱

    DONEお題「大きさ比べ」
    ⏳1時間ジャスト
    ワンドロ開催いつもありがとうございます!凄く楽しく創作できるのもこのワンドロのお陰です☺️
    ※息をするように同棲しているkbdn
    ※kbnさんって手が大きいよねっていう話です

    あの手だったら色々なものを掴めるし撫でられるし、凄いなって思います。細かな作業は苦手で折り紙とかチャレンジして「ぬぁー!」ってキレて欲しい気持ちもある。器用なんだろうけど。
    大きさ比べ「(…珍しい。)」

     リビングのソファで仰向けになりながら本を顔の上に伏せ、珍しく居眠りしている彼を見つけて、好奇心からそのダラリと垂れ下がった右手をまじまじと眺める。同じポケモントレーナーとして活躍する彼の手は、所々小さな傷やペンだこはあるが、綺麗に手入れがされており爪も全て丸く引っかかりも無く整えられている。眠り込んでいる彼を起こさないように静かに膝をつき、そうっとその手を自分の両手で包んで持ち上げた。手の甲から手のひらとの色味の違う境目を指先でなぞりながらキバナの手をひっくり返し、その大きな手のひらと自分の手のひらを合わせて大きさを比べる。
     この大きな手が、ダンデは大好きだ。この手で触れられると、不思議なことにとても安心して幸せな気持ちになる。こんなに触ってもキバナは未だに起きる様子はない。それを良いことに、ダンデはキバナの手のひらへ頬を擦り寄せて幸せそうに笑う。少し冷たい指先の温度が、ダンデの頬の温度に触れて馴染んでいく。そんな些細な事でも幸せで愛しい。そんな気持のまま、最後手を離す前にと思ってキバナの手のひらへキスをすると、途端ガバリと体を起こしたキバナにそのまま彼の長い両腕で抱き付かれ、胸元へと引き寄せられる。バサリと本が床に落ちる音と同時に、彼のシダーウッドの香水の香りがふわりと鼻をくすぐる。
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