きんのす☆quiet followMEMOとへきがうんたくんに手をあげるとき 基本とへきは自分の感情制御は出来るんだけど、1000年に一度くらい、ほんとに稀にどーーーしても怒りが収まらなくなると、うんたくんに手をあげてしまう…。でもうんたくんはとへきが他の人より忍耐強いし、並の人よりも強いストレスがかかっていることを知ってるから、怯えたり反撃したりしないで「相当辛いことがあったんだな」って、受け止める。でも、自分もとへきも罪を扱う者として他人に暴力を振るうことは良くないっていう倫理感も忘れちゃいけないから、ただただ黙ってとへきに厳しい眼差しを送るんだよ〜〜っ!!!!!Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow きんのすDOODLEうごめくだるだるろんそろんそと若の話うごうご もぞもぞ 歩く気力もありません。ここしばらくの記憶が星空の映像しかない。地面に反射した光が眩しい。今は何時でしょう。 「待って………青団…」 「桂くん……はやく…あはは…」 遠くで子供たちが遊んでいる声が聞こえる。姿は見えないけど、あそんで、いるんですね……。 タッ………タッタッ…タッタッタッ 誰かがこっちに来ている……あ…いけない、こんな、廊下に這いつくばっている姿を子供たちに見せてしまったら…確実にトラウマになってしまいますよね………起きないと………。 「ああ!……須酥!!」 ………呼び捨てって事はどうやら子供たちじゃないようですね、よかっ 「龍須酥〜〜っ!!!」 「うっ…」 急に目線が床からとびあがった。外の土の色しか見えていなかった両目が、一気に眩しい太陽を流し込まれて痛がっている。それだけじゃなかった。太陽と、よく晴れた空と……蝶……金色の蝶。 723 きんのすDOODLEなんか…うんたくん…いけたぞ…!! 3 きんのすMEMOとうきんのはなし 191 きんのすMEMOとうきんの怖い話 きんのすDOODLE微グロ きんのすTRAININGろんそとうんたくイチャ