momo☆quiet followDOODLE Tap to full screen (size:780x1055).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow momoDOODLE momoDOODLE momoDONEおめ momoDOODLE momoDOODLE momoDOODLE3/15夜エリステの記憶🍕(ほぼアフタートーク) recommended works pagupagu14FUJOSHI SAW事後のキスディノが夜の散歩に出かける話。ディノのサブスタンス設定等ちょっとねつ造してます。桜に攫われてしまう前に キスディノ 「つっかれたぁ~」「はは、だらしないぞキース」「うっせえなぁ…お前はよく平気だよなあ」そうベッドに唇を尖らせながら突っ伏すのはキース。今はけろっとした表情でネットで頼み先程届いたばかりのピザを食べているディノを抱いていたのはキースの方で逆ではないかと思いつつキースはじと、とディノを見つめた。「どうした?キースも食べるか?」「いらね。あんな体力使った後に食べれるか、年を考えろ年を」「いやいや…俺も同い年なんだけど」はは、と笑いつつディノはぺろりとピザを平らげてしまいいっそ感心してしまうキースだった。「キースはこのまま寝るのか?」「え?ああ…まあ、そうだな。って、何だよお前は寝ないのか?」「ああ、俺は…そうだな、キースは疲れてるみたいだしピロートークも期待できそうにないだろ?だから、シャワー浴びた後ランニングにでも行こうかなって」「ランニングって…」いつもだったら『キースも一緒にどうだ?』なんて聞いてくるディノだったがそんなことを聞きもせずに、人懐っこいいつもの笑顔ではなく大人びた、まるでこのままどこかへ消えて行ってしまいそうな 1776 pagupagu14FUJOSHI SAW #キスディノ版ワンドロライ報告会@KD_1drwr【煙草】で書かせていただきました!ディノの喫煙者描写注意です!煙草 キスディノ 「おわ、驚いた…」「あ、キース。お疲れ様!」「お、おお…おつかれ…」喫煙所に入ったキースはいると思っていなかった人物、ディノがいたことに驚き目をぱちくりとさせた。ディノはスマホを弄りつつ煙草を吸う手を止めずにいてそれがまたキースを驚かせた。「お前が煙草吸うなんて知らなかったな」「はは、本当はキースにだけは知られたくなかったんだけどな」「…どういうことだ?」 「ええっと、白状するとさ。俺って四年のブランクがあるだろ?記憶も、他にもさ…ブラッドもそうだけど特にキースは俺の知らないところがたくさん出来てて煙草もそうだし、お酒だって、他にも…だから近づきたいと思って始めたーー呆れるか?」照れたように笑うディノにキースは何も言えなくなってしまう。そういえばディノの吸ってる銘柄は自分のと同じような気がするし、それが自分のため…いや、せいだというのは酷く落ち着かなく嬉しくなってしまうのだった。「…呆れねえし、嫌でもねぇ……むしろ」嬉しいという言葉は言わずともわかっているようでニコニコとディノは笑った。「むしろ、なんだ?」「分かってんだろ…」「でもキースの 1204 pagupagu14DONE過保護/キスディノ(🍺🍕)前のワンドロで過保護書きたかったけど書けなかったから今更書きました。少しシリアス?かもしれん…過保護 キスディノ 『イクリプス反応確認。近くにいるヒーロー直ちに現場に急行して下サイーー』そんな通信が聞こえ俺は急いで向かう。今日は俺はパトロールはお休みに休日…ではなく月イチ行われる検査の日だった。念のための検査であるのだが今日は何故かヴィクターさんに『出来るだけサブスタンスを使わないように』と言われていて、だからこそ本来なら向かうのはいけないことないのだと分かっていた。けれど、そこに困っている人がいて、敵がいる。ならばヒーローとして駆けつけないわけにはいかなかった。例えサブスタンス能力が使えないにしてもそれによって向上された肉体能力もある。「よし、急ごう」そう決意を固めた俺は現場へと急いだ。*** 「危ないっ!」市民の子供助け、逃すと俺は苦笑いを向ける。一般イクリプスと変わらない犬型兵士と人型兵士達。今、サブスタンスを使うことができない俺が相手にするには多すぎる数だった。(って、言ってもやるしかないか…)にひ、と笑う顔はきっと空元気でしかなかっただろうが。*** 地を蹴り、人型兵士の顔面を潰す。機械オ音と煙を上げながら膝をつく兵士を横目に犬型兵士の腹部を 2773 pagupagu14DONE周りさえ見えない/キスディノ(🍺🍕)六章中、部屋が分かれた(設定の)キスディノがルーキー達の前でイチャイチャする話。周りさえ見えない キスディノ 部屋に鳴り響く着信音音。必死に探り当てスマホを耳に当てると早朝にはうるさすぎる、けれど不快ではない声がキースの耳に入ってくる。『おはよう!キース、朝だぞ』「あぁ……ふぁ、はよ…」『はは、大きい欠伸。もういい時間だ、そろそろ起き出してもいいんじゃないか?天気もいいし絶好のキャンプ日和だな!…トレーニング日和って言った方がいいのか?この場合』「はは、どっちでもいいだろ…そんなの」キャンプ合宿中。エリオスでは同室だったキースとディノは部屋が離されてしまい寝起きが悪いキースをディノが心配していたのがキャンプが始まる前のこと。『じゃあ、お前が電話で起こしてくれよ』なんて冗談半分にキースは言ったのだがそれを本気にしたディノはこうしてキャンプ中は毎日電話をかけてきて、それをキースは【良い】と感じていた。ディノの声を聞くたび、隣にいなくても生きているのだと感じられる。ディノがいなかった灰色の日はいないのに電話をかけてはキースが保護したディノの遺物とさえ思える荷物の中から光が溢れ出していた。「キース!」突然、そんな光を思わせる声に現実に引き戻される。「お 1666 pagupagu14DONEHERO/キスディノ(🍺🍕)あんまキスディノ要素ないけどキスディノオタクが書いてるのでキスディノです。ワンピースの映画ストロングワールドの地味なパロ。ディノを助けに行くキースの話です。キスディノにおいてルフィはキースでナミはディノやと思ってる節ある。結構関係性は反対するけどね書きたい所を書きたかったシリーズなので突然始まって突然終わる。HERO キスディノ ガッ、ゴスッと蹴る音と共に桜色の髪が揺れ床に転がされた。けれど空色の瞳は諦めなど微塵も感じさせない色をさせ敵を睨みつけていた。「…あの子達を解放しろ」「ま〜だそんなこと言ってんのか?自分と似たような能力を植え付けられたからって親近感でも湧いてんのかぁ?それで巻き込まれてこんな目に遭ってるなんて世話ねぇよなぁ」下品に笑う男たち。ディノは歯軋りをするしかなかった。自分と同じような動物化のイクリプスを幼いながらに植え付けられた子供たち。自分の環境がいかに運が良かったかを知り、人身売買されそうになっている子供たちを放ってなどおけなかった。ヒーローとしても、ディノ・アルバーニ個人としても。しかし色々と誤算が重なり、サブスタンス能力を使えないようにする枷を嵌められ今はいたぶられることしかできなかった。頭の片隅で考えるのは子供達のことと、自分の隠した言葉を親友は、相棒は聞いてくれただろうかという不安ばかりだった。(いいや、信じよう。だって、あいつは…キースはーー)と、突然建物の入り口…扉が前兆などなくへこみ出す。ベコ、ベコ、ベコベコッ!そんな不吉な音を立て次に 1781 pagupagu14DONE居ていいと、言ってくれる人。 キスディノ(🍺🍕)ワンピのアーロン戦の地味なパロ。キースvsシリウスです。前後は特に考えてません居ていいと、言ってくれる人。 キスディノ 「ここは…」辛うじての生活用品はあるが質素すぎる人が暮らしていたことなど思わせない部屋にキースが声を漏らすと目の前のこの世のものとは思えないほど儚げで人間離れした男は口元に弧を描いた。「ああ、ここはディノの部屋だよ。かつて、彼が起きて寝るを繰り返していた部屋」 「な!」 淡々と言われた事実にキースは呆然としてしまう。だって、キースの思い描くディノと結びつかないほど何もないのだ。ベッドと冷蔵庫とランプ、着替えが入っているのだろうクローゼット、そのような生活必需品以外何もない。信じられない、と言うように口を開けたままのキースにシリウスは笑みを返した。「本当に残念でならないな。ディノは良い働きをしてくれたーー良い、【道具】だったのに」「……ーーは?」ドスの効いた声がキースの口から漏れ出た。それと同時にミシミシと家具が、壁が床が音を立て壊れていく。「…驚いたな、君にそんな力があったなんて」「…何て言った?」「うん?」「【道具】、だと…?」洗脳されていたとは言えディノが仲間がそんな風に思われるのはキースには耐えられなかった。ま 1498 pagupagu14DONE #キスディノ版ワンドロライ報告会@KD_1drwr【独り占め】で書かせていただきました!イメージとしては最近子供が出来て2人の時間がなかなか出来ない夫婦感!独り占め キスディノ 「なんか、いいのかなぁ。ルーキー達に悪いよ」そう零すのはディノ。目の前には出来立てのキースお手製のパスタがあって、湯気を立てている。また、悪夢に魘されたディノは目を覚ました。いつもはシャワーを浴びた後、トレーニングに行くか、ランニングに出るか、もしくはテレビショッピングを見て過ごすかするディノだったが今日はキースが起きてきた。勿論、キースはお前のせいで起こされた〜などと言っていたがそれが嘘だったことなど知っている。恋人の優しい嘘に嬉しさ半分、申し訳なさを半分にその優しさに甘えることにしたのは数時間前のこと。「別にいいんだよ。オレが好きでやってんだし」「うーん…でもさぁ……これじゃあキースに頼りっぱなしで申し訳ないと言うか…これじゃあ俺がダメ人間になってしまいそうだ」「っ…」思わずその言葉にキースはグッときてしまう。ディノを好きになってから、ディノと付き合うようになってから自分は好きな人を甘やかしたいタイプなのかと驚きに満ちたものを覚えた日のことを思い出しながらキースは深く息を吐いた。「………べつに、お前がそんなこと気にしなくていいんだよ。オレが好き 1404 pagupagu14DONE永遠の春/キスディノ(🍺🍕)キースごめんね。謝っときます。ネタが降ってきたから…ディノがごつサブの影響でキースのことだけ忘れてしまう話です永遠の春 キスディノ 長かったあの悪夢も終わったと思っていたのに、神様というのは時に残酷でまたオレにとっては悪夢のように思える日々が幕を開けた。オレはその日、会議でパトロールに参加できておらずそんな俺の元にやってきた情報はディノがサブスタンスとの戦闘で倒れたということ。血の気が引く思いがしながら走るとオレの前にはブラッドが立ちふさがった。「おい、ブラッドディノは!?」「無事だ。何も問題はない、だがキース。お前はディノに会うな」「はあ?何でだよ…!それもメンターリーダー命令か?」「………」押し黙るブラッドを無理矢理引きはがし、ディノがいるらしい医務室へと足を踏みいれる。ベッドにはディノが横になっていて、近くにいるジュニアやフェイスと話していた。思ったより元気そうな様子にほっと胸を撫でおろす。「ディノ」声を漏らすとオレの方を向き、そしてディノは不思議そうな表情を浮かべた。「ディノ…?」「あ、ええっと…?」不安そうな顔をして、視線を彷徨わせた後オレの後ろの方を見てぱっと表情を明るくさせる。「ブラッド!あの、えっと……」「ディノ、元気そうで何よりだ。身体に異常は 2342 ambra3510TRAINING阿吽ちゃんに初々しいちゅーをしてほしい