momo☆quiet followDOODLE Tap to full screen (size:1668x2388).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow momoDOODLE momoDONEおめ momoDOODLE momoDOODLE momoDOODLE3/15夜エリステの記憶🍕(ほぼアフタートーク) momoDOODLE recommended works pagupagu14FUJOSHI SAW雨の止ませ方/キスディノご都合サブスタンスの影響で本人の感情関係なく涙が止まらなくなったディノの話雨の止ませ方 キスディノ 「ブラッド!」「キース」キースはディノが医務室に運ばれたという知らせを受け駆けつけていた。今日はメジャーヒーローの会議やら何やらでパトロールに参加することは叶わず、もしもそこに自分がいればディノを守ることができたのにと悔やまれてしまい顔を顰めさせた。「ディノは平気なのか!?」「ああ、命にも…本人の健康状態にも何ら問題はない」「そうか…」ほっと安堵するものの、顔を見るまでは納得できないのは事実で医務室に入ろうとしたところでブラッドに遮られる。「あ?」「キース、ディノが如何にどんな状態であろうと動揺したりなどしないと約束できるか」「な、なんだよブラッド…ディノは無事なんだろ?」「ああ、無事だ。だが、一つ異常な点が見られる。だから今お前に聞いている、もしできないと言うのなら俺はお前をディノに会わせることができない」「………できる、約束、するさ……」「そうか、なら入るといい」ブラッドの言葉を不審に思いながら医務室へと入るキースとブラッドだった。「ディノ、キースを連れてきたぞ」「ブラッド!ありがとう〜、聞いてくれよキース〜」へら、とい 2249 pagupagu14DONEHERO/キスディノ(🍺🍕)あんまキスディノ要素ないけどキスディノオタクが書いてるのでキスディノです。ワンピースの映画ストロングワールドの地味なパロ。ディノを助けに行くキースの話です。キスディノにおいてルフィはキースでナミはディノやと思ってる節ある。結構関係性は反対するけどね書きたい所を書きたかったシリーズなので突然始まって突然終わる。HERO キスディノ ガッ、ゴスッと蹴る音と共に桜色の髪が揺れ床に転がされた。けれど空色の瞳は諦めなど微塵も感じさせない色をさせ敵を睨みつけていた。「…あの子達を解放しろ」「ま〜だそんなこと言ってんのか?自分と似たような能力を植え付けられたからって親近感でも湧いてんのかぁ?それで巻き込まれてこんな目に遭ってるなんて世話ねぇよなぁ」下品に笑う男たち。ディノは歯軋りをするしかなかった。自分と同じような動物化のイクリプスを幼いながらに植え付けられた子供たち。自分の環境がいかに運が良かったかを知り、人身売買されそうになっている子供たちを放ってなどおけなかった。ヒーローとしても、ディノ・アルバーニ個人としても。しかし色々と誤算が重なり、サブスタンス能力を使えないようにする枷を嵌められ今はいたぶられることしかできなかった。頭の片隅で考えるのは子供達のことと、自分の隠した言葉を親友は、相棒は聞いてくれただろうかという不安ばかりだった。(いいや、信じよう。だって、あいつは…キースはーー)と、突然建物の入り口…扉が前兆などなくへこみ出す。ベコ、ベコ、ベコベコッ!そんな不吉な音を立て次に 1781 pagupagu14DONE #キスディノ版ワンドロライ報告会@KD_1drwrお花見(桜)/誕生日 で書きました!※ブラオスのブラッドとキースが会話するシーンがありますWill you marry me ? キスディノ誕生日に結婚うんぬんかんぬんの話書いてしまうのが私の性癖というか好きなシチュエーションだよなって書きながら気づきを得ました。Will you marry me キスディノ (楽しそうだなぁ…)安っぽい缶ビールを飲みながらキースの口元は弧を描いていた。今日はディノの誕生日、最初はジュニアの提案でサプライズで祝おうかなんて案も出ていたのだがそれを下げさせたのはキースだった。ディノはサプライズをするのは好きだがされるのは苦手とする人間だった。それこそ上手に隠し通せたのなら問題はないのだがジュニアやキースと言ったメンツがいるなら上手く隠すことは不可能で、それで変に避けられてディノが傷つくことが目に見えていた。だからこそサプライズをやめ、ディノにどんな誕生日パーティがいいのか聞くことにしたのだった。するとディノは「お花見パーティーがしたい!」なんて言うものだから今日がディノの髪と同じような薄ピンク色をした花びらを散らせる木の下、集めるものだけ集まってパーティーを行なっている。ディノが好きなピザと少しのサイドメニューと共に。視線の先にいるディノは多くの仲間たちに囲まれて楽しそうに見えた。「そばに行かなくていいのか」「…ブラッド」キースの横に座り同じようにビールを飲む姿を似合わない、と思いつつキースは少 2200 pagupagu14DONE居ていいと、言ってくれる人。 キスディノ(🍺🍕)ワンピのアーロン戦の地味なパロ。キースvsシリウスです。前後は特に考えてません居ていいと、言ってくれる人。 キスディノ 「ここは…」辛うじての生活用品はあるが質素すぎる人が暮らしていたことなど思わせない部屋にキースが声を漏らすと目の前のこの世のものとは思えないほど儚げで人間離れした男は口元に弧を描いた。「ああ、ここはディノの部屋だよ。かつて、彼が起きて寝るを繰り返していた部屋」 「な!」 淡々と言われた事実にキースは呆然としてしまう。だって、キースの思い描くディノと結びつかないほど何もないのだ。ベッドと冷蔵庫とランプ、着替えが入っているのだろうクローゼット、そのような生活必需品以外何もない。信じられない、と言うように口を開けたままのキースにシリウスは笑みを返した。「本当に残念でならないな。ディノは良い働きをしてくれたーー良い、【道具】だったのに」「……ーーは?」ドスの効いた声がキースの口から漏れ出た。それと同時にミシミシと家具が、壁が床が音を立て壊れていく。「…驚いたな、君にそんな力があったなんて」「…何て言った?」「うん?」「【道具】、だと…?」洗脳されていたとは言えディノが仲間がそんな風に思われるのはキースには耐えられなかった。ま 1498 pagupagu14DONE四年分のラブレター/キスディノ(🍺🍕】https://twitter.com/pagupagu14/status/1373273751844843522?s=21の続きです。#ディノ・アルバーニ生誕祭2021 #ディノ・アルバーニ誕生祭2021四年分のラブレター キスディノ 「『桜の木の下には死体が眠っている』」「は?なんだそりゃ」「ジャパンで言われている言葉だ。だから桜は見事に咲くらしい」「へぇ…おかしなこと考える人間もいるもんだな」「でも、なんか怖くないか?それって」「怖いとか言う柄かよ、お前が」「キースひどい!」「ふっ…まあ、そうだな。ゾンビが出てきたりでもしたらたまったものではないからな」「ブラッドまで…」「まあ、そうなった時は守ってやるから安心しろ。ディノ」「ブラッド、てめぇ…」「なんだキース、言いたいことがあるなら言えばいい」「なんでもねぇよ〜」*** なんて、話をしたのはいつのことだっただろうか。桜が咲きだすといつもディノは花見をしに行こうと言ってじゃあ時期も近いのだからといつもディノの誕生日は花見を行くことが俺たちの間で恒例となっていた。それから、ディノが死んだと知らされ桜を見るたびブラッドのあの言葉が思い返されてならなかった。桜の木の下に死体が眠っているというのなら、こんなに同じような色の花を咲かせるのだからディノが下に埋まってやしないかと良いに任せて掘り起こそうとしてブ 1628 pagupagu14DONE #キスディノ版ワンドロライ報告会@KD_1drwr【独り占め】で書かせていただきました!イメージとしては最近子供が出来て2人の時間がなかなか出来ない夫婦感!独り占め キスディノ 「なんか、いいのかなぁ。ルーキー達に悪いよ」そう零すのはディノ。目の前には出来立てのキースお手製のパスタがあって、湯気を立てている。また、悪夢に魘されたディノは目を覚ました。いつもはシャワーを浴びた後、トレーニングに行くか、ランニングに出るか、もしくはテレビショッピングを見て過ごすかするディノだったが今日はキースが起きてきた。勿論、キースはお前のせいで起こされた〜などと言っていたがそれが嘘だったことなど知っている。恋人の優しい嘘に嬉しさ半分、申し訳なさを半分にその優しさに甘えることにしたのは数時間前のこと。「別にいいんだよ。オレが好きでやってんだし」「うーん…でもさぁ……これじゃあキースに頼りっぱなしで申し訳ないと言うか…これじゃあ俺がダメ人間になってしまいそうだ」「っ…」思わずその言葉にキースはグッときてしまう。ディノを好きになってから、ディノと付き合うようになってから自分は好きな人を甘やかしたいタイプなのかと驚きに満ちたものを覚えた日のことを思い出しながらキースは深く息を吐いた。「………べつに、お前がそんなこと気にしなくていいんだよ。オレが好き 1404 pagupagu14DONE #キスディノ版ワンドロライ報告会@KD_1drwr【ぬいぐるみ】で参加しました!ぬいぐるみはヴィレバンコラボのぬいぐるみイメージしてます🐺ぬいぐるみ キスディノ きっかけは些細な喧嘩だったように思う。今ではその原因さえ思い出せないような、ほんの些細なこと。オレもディノも普段ならすぐに仲直りするようなことも互いに意固地になってしまい、できないでいて今ではどうやって謝るか考えてしまう始末だった。「はぁ…」その日の夜、部屋のカウンターで酒をちびちびと飲んでいたオレだったがそんなオレに近づく気配を感じる。もちろん、そんなのディノ以外いない…のだが。思わず振り向くとオレの視界に飛び込んできたのはディノーーではなく、ディノと同じような空色の瞳をさせたオオカミのぬいぐるみだった。以前、ヒーロー業の一環でした仕事の際にディノが買い取ったのを覚えている。『キースくん』「ああ?」裏声で、オオカミに声を当てるオレと同年代の男に呆れてしまう。『ディノくん、友達と喧嘩しちゃって困ってるんだ。友達じゃなくなったらどうしようって…どうしたらいいと思う?』ーーああ、もう。こんなのも可愛いとさえ思ってしまうオレはきっとどうかしているのだろう。「あー…別に気にしなくていいとでも言っとけ。その友達はもう怒ってねぇし、むしろ…いつ謝ろう 997 ambra3510TRAINING阿吽ちゃんに初々しいちゅーをしてほしい namaGXDOODLEシンアス 微弱フェ 2