momo☆quiet followDONE🍺🍕 Tap to full screen (size:1280x1280).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow momoDOODLE momoDOODLE momoDONEおめ momoDOODLE momoDOODLE momoDOODLE3/15夜エリステの記憶🍕(ほぼアフタートーク) recommended works pagupagu14FUJOSHI SAW #キスディノ版ワンドロライ報告会@KD_1drwr初めて開催おめでとうございます!【初めて】で書かせていただきました!🍺🍕初めて キスディノ「キスがしたい」「は?」「キスがしたい」「いや聞こえてるって、何だよ藪から棒に」「だってキース!俺たち付き合ってるんだよ!?恋人だよ!?だったらキスくらいしてもいいと思うんだけど!」今日は二人とも合わせてオフの日で、昨夜ディノがいなかった時期に比べるとマシにはなったもののお酒を飲んでいたキースはダラダラと過ごしていてディノも珍しくどこかへ生かず部屋で過ごしていたのだが、それもふつふつと溜まっていた気持ちをキースに伝えるためだった。ディノが戻ってきて、復帰して、なんやかんやあって付き合うことになった二人だったが特に親友だった時と何かが変わることがなく日々を過ごしてきた。勿論、ディノはキースに大切に大事にされていると感じていたのだがキスくらい許されるのではないか?というか俺がしたい!という気持ちを今、ぶつけていた。「いや、それは…」「なぁ、だめか…?」キースに近づき、顔を覗き込むようにして甘えるディノに「ゔっ」とキースは声を漏らす。キースはディノのこういった顔に弱かった。これに限らず何だかんだキースはディノのお願いを聞いてあげたくなるし、いつもどこかで 1582 pagupagu14FUJOSHI SAW雨の止ませ方/キスディノご都合サブスタンスの影響で本人の感情関係なく涙が止まらなくなったディノの話雨の止ませ方 キスディノ 「ブラッド!」「キース」キースはディノが医務室に運ばれたという知らせを受け駆けつけていた。今日はメジャーヒーローの会議やら何やらでパトロールに参加することは叶わず、もしもそこに自分がいればディノを守ることができたのにと悔やまれてしまい顔を顰めさせた。「ディノは平気なのか!?」「ああ、命にも…本人の健康状態にも何ら問題はない」「そうか…」ほっと安堵するものの、顔を見るまでは納得できないのは事実で医務室に入ろうとしたところでブラッドに遮られる。「あ?」「キース、ディノが如何にどんな状態であろうと動揺したりなどしないと約束できるか」「な、なんだよブラッド…ディノは無事なんだろ?」「ああ、無事だ。だが、一つ異常な点が見られる。だから今お前に聞いている、もしできないと言うのなら俺はお前をディノに会わせることができない」「………できる、約束、するさ……」「そうか、なら入るといい」ブラッドの言葉を不審に思いながら医務室へと入るキースとブラッドだった。「ディノ、キースを連れてきたぞ」「ブラッド!ありがとう〜、聞いてくれよキース〜」へら、とい 2249 pagupagu14DONE周りさえ見えない/キスディノ(🍺🍕)六章中、部屋が分かれた(設定の)キスディノがルーキー達の前でイチャイチャする話。周りさえ見えない キスディノ 部屋に鳴り響く着信音音。必死に探り当てスマホを耳に当てると早朝にはうるさすぎる、けれど不快ではない声がキースの耳に入ってくる。『おはよう!キース、朝だぞ』「あぁ……ふぁ、はよ…」『はは、大きい欠伸。もういい時間だ、そろそろ起き出してもいいんじゃないか?天気もいいし絶好のキャンプ日和だな!…トレーニング日和って言った方がいいのか?この場合』「はは、どっちでもいいだろ…そんなの」キャンプ合宿中。エリオスでは同室だったキースとディノは部屋が離されてしまい寝起きが悪いキースをディノが心配していたのがキャンプが始まる前のこと。『じゃあ、お前が電話で起こしてくれよ』なんて冗談半分にキースは言ったのだがそれを本気にしたディノはこうしてキャンプ中は毎日電話をかけてきて、それをキースは【良い】と感じていた。ディノの声を聞くたび、隣にいなくても生きているのだと感じられる。ディノがいなかった灰色の日はいないのに電話をかけてはキースが保護したディノの遺物とさえ思える荷物の中から光が溢れ出していた。「キース!」突然、そんな光を思わせる声に現実に引き戻される。「お 1666 pagupagu14DONE居ていいと、言ってくれる人。 キスディノ(🍺🍕)ワンピのアーロン戦の地味なパロ。キースvsシリウスです。前後は特に考えてません居ていいと、言ってくれる人。 キスディノ 「ここは…」辛うじての生活用品はあるが質素すぎる人が暮らしていたことなど思わせない部屋にキースが声を漏らすと目の前のこの世のものとは思えないほど儚げで人間離れした男は口元に弧を描いた。「ああ、ここはディノの部屋だよ。かつて、彼が起きて寝るを繰り返していた部屋」 「な!」 淡々と言われた事実にキースは呆然としてしまう。だって、キースの思い描くディノと結びつかないほど何もないのだ。ベッドと冷蔵庫とランプ、着替えが入っているのだろうクローゼット、そのような生活必需品以外何もない。信じられない、と言うように口を開けたままのキースにシリウスは笑みを返した。「本当に残念でならないな。ディノは良い働きをしてくれたーー良い、【道具】だったのに」「……ーーは?」ドスの効いた声がキースの口から漏れ出た。それと同時にミシミシと家具が、壁が床が音を立て壊れていく。「…驚いたな、君にそんな力があったなんて」「…何て言った?」「うん?」「【道具】、だと…?」洗脳されていたとは言えディノが仲間がそんな風に思われるのはキースには耐えられなかった。ま 1498 pagupagu14DONE四年分のラブレター/キスディノ(🍺🍕】https://twitter.com/pagupagu14/status/1373273751844843522?s=21の続きです。#ディノ・アルバーニ生誕祭2021 #ディノ・アルバーニ誕生祭2021四年分のラブレター キスディノ 「『桜の木の下には死体が眠っている』」「は?なんだそりゃ」「ジャパンで言われている言葉だ。だから桜は見事に咲くらしい」「へぇ…おかしなこと考える人間もいるもんだな」「でも、なんか怖くないか?それって」「怖いとか言う柄かよ、お前が」「キースひどい!」「ふっ…まあ、そうだな。ゾンビが出てきたりでもしたらたまったものではないからな」「ブラッドまで…」「まあ、そうなった時は守ってやるから安心しろ。ディノ」「ブラッド、てめぇ…」「なんだキース、言いたいことがあるなら言えばいい」「なんでもねぇよ〜」*** なんて、話をしたのはいつのことだっただろうか。桜が咲きだすといつもディノは花見をしに行こうと言ってじゃあ時期も近いのだからといつもディノの誕生日は花見を行くことが俺たちの間で恒例となっていた。それから、ディノが死んだと知らされ桜を見るたびブラッドのあの言葉が思い返されてならなかった。桜の木の下に死体が眠っているというのなら、こんなに同じような色の花を咲かせるのだからディノが下に埋まってやしないかと良いに任せて掘り起こそうとしてブ 1628 pagupagu14DONE #キスディノ版ワンドロライ報告会@KD_1drwr【独り占め】で書かせていただきました!イメージとしては最近子供が出来て2人の時間がなかなか出来ない夫婦感!独り占め キスディノ 「なんか、いいのかなぁ。ルーキー達に悪いよ」そう零すのはディノ。目の前には出来立てのキースお手製のパスタがあって、湯気を立てている。また、悪夢に魘されたディノは目を覚ました。いつもはシャワーを浴びた後、トレーニングに行くか、ランニングに出るか、もしくはテレビショッピングを見て過ごすかするディノだったが今日はキースが起きてきた。勿論、キースはお前のせいで起こされた〜などと言っていたがそれが嘘だったことなど知っている。恋人の優しい嘘に嬉しさ半分、申し訳なさを半分にその優しさに甘えることにしたのは数時間前のこと。「別にいいんだよ。オレが好きでやってんだし」「うーん…でもさぁ……これじゃあキースに頼りっぱなしで申し訳ないと言うか…これじゃあ俺がダメ人間になってしまいそうだ」「っ…」思わずその言葉にキースはグッときてしまう。ディノを好きになってから、ディノと付き合うようになってから自分は好きな人を甘やかしたいタイプなのかと驚きに満ちたものを覚えた日のことを思い出しながらキースは深く息を吐いた。「………べつに、お前がそんなこと気にしなくていいんだよ。オレが好き 1404 orikasa_soDONE2022年5月21日〜22日キスディノWEBオンリー「今宵のキスはディナーの後に2」開催おめでとうございます!!サブスタンスによって10年前に行っちゃった🍺がアカデミー🍕と夜な夜な会うお話です(健全)7月に出したい本の描けてるところまでです。 14 yatyooDOODLE若ガゥの強めの幻覚🍄(軍時代) noriPAST ##エリオス #キスディノ2周年前に描いたやつです