yuino8na☆quiet followPAST※注意!!この話は五乙憂の3Pです!!!!!※乙が憂にあれこれする描写が含まれます!R18です!本文中の「乙骨」表記は2年生、「憂太」は1年生です。地雷平原を裸足で歩いても大丈夫な人向けです!!!!私が耐えられなくなったら消します!!! Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow yuino8naDOODLE腰痛で呻きながら突発で書きました。なんかこう、人間くさい五を書きたくなったんです。付き合ってない五乙が、身体からはじまってる系です。 2488 yuino8naDOODLECC福岡での無配です。付き合ってるっぽい五乙の話。代理であり続けたということは、常に乙の隣には当主の存在がいたんだと思っています。Your curse is the best love for me「憂太に五条家あげよっか」 「は? いりませんけど?」 間髪入れずにそう返すと、五条悟は「即答かよ」と声を上げて笑う。 ここは、呪術高専敷地内にある五条悟が個人で住んでいた家だ。呪術高専内には職員や教員が住むことができるマンションがあり、その中の一室で五条は暮らしていた。 その家で、乙骨憂太は一人で五条が来るのを待っていた。 来るかどうかは定かではなかったが、おそらく来るとは思っていたし、五条が憂太の気配に気づかないなんてありえない。 ほんの数分前、五条は呪術界に蔓延る膿である、上層部の人間を皆殺しにした。共にそれを果たすことを認めてはもらえなかったが、せめて待っていようと、憂太はここに来た。 上層部が居る部屋のすぐ前で待たず、友人達を先に帰したのは、憂太なりのせめてもの気遣いだ。五条自身が正しいやり方とは思わない、見せたくない、と口にしたことなのだ。 3922 yuino8naPAST※注意!!この話は五乙憂の3Pです!!!!!※乙が憂にあれこれする描写が含まれます!R18です!本文中の「乙骨」表記は2年生、「憂太」は1年生です。地雷平原を裸足で歩いても大丈夫な人向けです!!!!私が耐えられなくなったら消します!!! 9633 yuino8naMEMOいつかこれの続きを書きたいという自分用メモ。芸能パロの五乙。鮮烈な青に踊る(仮題)「乙骨憂太って、あれでしょ。元天才子役って騒がれてたやつ。まだ芸能界に居たんだ」 後部座席から聞こえてきた五条悟の言葉に、マネージャである伊地知は運転しながら眉間に皺を作る。 「くれぐれも本人を前に失礼な態度は取らないようお願いします。乙骨さんは、確かに六年前から一切テレビには出ていませんが、その間は舞台を中心に活躍をされていました。舞台演劇界で彼を知らない人なんて居ませんよ」 「ふーん。じゃあ、俺は知らねえや」 一言で芸能界と言っても、畑違いとなれば一生関わることがないことだってありえる、それなりに広い世界だ。それこそ、テレビとラジオが主な活躍の場となっている芸人『祓ったれ本舗』にとっては、舞台役者なんてそれこそ別世界と言えるだろう。 3938 yuino8naDOODLEDR2024の無配です。オメガバでα×α設定の付き合ってる五乙。R15ぐらいなのでワンクッションおいてます。 3419 yuino8naDOODLEカフェパロ五乙。呪術とかは一切出てきません。R15ぐらいです。たぶん。制服のエプロンと絆創膏の話です。今後、エプロンが変わったことを理由に乙がどういう目に合うかはご想像にお任せしますw 6805 recommended works みなもりんCAN’T MAKE*ハロー、プラネット。(2019: Rewake)をききながら。あの頃から10年たったんだなあ……信じられない 背景かけるようになりたい。。 botangotonMEMO乙骨が高専教師になる世界線のネタ。五乙私の考える乙骨の将来20歳で高専卒業1年間呪術師として経験を積む五条が乙骨を教師に誘う(卒業時点で誘っても良し)21歳で高専の教師となる五乙が始まる五条が里香ちゃんに勝てるところは乙骨と過ごせる時間の長さだから頑張ってほしい乙骨が里香ちゃんと出会ったのは11歳の時だから、呪いとなってから5年一緒にいたわけでしょ。高専での4年と+1年で乙骨は21歳になる。20歳になってからがやはり勝負どころでしょまあ5年五条が乙骨といたところで、常に里香ちゃんがそばに居た時間とは比べ物にはならないわけですが、それはそれこれはこれよ。五条悟が勝負どころだと思ったらその時なのよ乙骨が渡航から帰ってきた後、住む家探してたら、僕んちくる?て言い出す五条とかの話ですか???乙骨が帰ってくるていうんで、いろいろな手続きを高専側がやってくれるはずだったんだけど、五条がいろいろを申請するの忘れてて(「憂太帰ってくんの?いいよいいよ~僕手続諸々言ってやっとくね」→「いっけね☆家のこと抜けてた」)、伊地知さんが申し訳無さそうにして今から探しますて乙骨に言うじゃあその間乙骨どうするかって話に 645 botangotonTRAINING乙骨に彼女が出来た話。五乙プラトニックラブ いつしか興味から好意に変わっていった彼。でも彼には最愛の純愛の彼女がいるから、僕の入る場所なんてないと思っていた。だけどそれでもいいじゃんなんて、教え子というのも十分特別な関係だし、超遠縁の親戚だし? 何より彼は僕を慕ってくれていたから、僕はそれが嬉しくてむず痒くて、このままでもでいいとそう思っていたんだ。なんて健気なんだろう。 なのにそいつはいったいどういうことだ。 自分の目の前には少し頬を赤らめて恥ずかしそうに話している彼がいる。 「実は彼女が出来て」 なんだよそれ、おかしいだろ。オマエ、新しく誰かを好きになるわけ?好きになってよかったわけ?純愛の彼女がいるというのに! 彼が嬉しそうに話してる新しい彼女とやらの内容は全く入ってこなかった。 先生には聞いて欲しくて、色々よくしてくれたから、僕が今ここにいるのは先生のおかげだから、先生のこと結構特別だと思ってるんですよ。彼が感謝を述べている内容は僕には呪いの言葉に聞こえた。 677 botangotonDONEGood morning a lovely day. カーテンの音がして光が差し込んでくる。白いシーツはさらにまぶしく光り、僕は日差しに背を向けて寝返りをうった。 土曜の午前九時。普段なら二度寝を楽しんでいる時間だけれど、今日は先生に任務が入っている。せっかくの休日なのにさあと、昨日の夕餉でボヤいていたのに、こうやって出かける一時間半前には起きるところが、根が真面目な人だなと思う。 寝転んでいる僕の横で、先生はベッドに座って、準備するまでが面倒くさそうにして遠くを見つめていた。 広い背中が目に入る。ゆったりしたシャツで見えないけれど、その下にある盛り上がった背筋や肩、ゴツゴツした背骨の感触を、僕は知っているんだなとふと思う。そして、なんとなしにストレッチにとりかかる先生の姿に声をかけた。 675 kirei_na_happaPAST【利こま】2/2①の続きです。+おまけ【追記】この話で度々出てくる「任務」は本当は「忍務」って打つつもりだった誤字です。(今更) 8 yuino8naDONE五乙未満。3ヶ月間の妄想。完結済み。支部にも全文公開します。ジュ術自己解釈あり 35 holchalleCAN’T MAKE五乙メロンパン戦。描きたいとこだけぶつ切り。174話→呪術0映画で我慢できず描き始め、本誌で解釈違い起こりそうなので供養。乙骨はこんな儚くなかったですハイ。 3 yuino8naMOURNING付き合っているかどうかはともかく、ナチュラルに在学中から身体の関係がある五乙。乙が海外に行く前の話。五が子供っぽくなったり、甘えたり、な表現があります。苦手(解釈違い)な方はご注意ください。独占欲強めな五っていうリクエストを頂いていたのですが、全然そうならなかったので、ボツにしました…。こそっとこちらに置いておきます。我儘『いつ来れる?』 そう五条悟が乙骨憂太にメッセージを送ったのは十日前。 自分を慕ってくれている憂太からは当然のようにすぐに返信が来た。 『今出張中なので、明日の夜なら』 『明日から三日間は僕が出張』 『ごめんなさい。三日後からはまた出張の予定が入っていて』 そんなやり取りを繰り返し、ようやく予定があったのは最初にメッセージを送った日からなんと十二日後の夜。しかもやっと時間が合ったというのに、ついさっきまた憂太からメッセージが届いた。 『伏黒君に手合わせを頼まれたので、一時間ほど遅れます』 五条の方から会いたいという意思表示をしたにも関わらず、十二日と一時間も待たされているのだ。これで不機嫌にならないはずが無い。 4066 yuino8naDONE遅くなりましたが、お題箱に頂いた「独占欲強めな五」というリクエストで書かせていただきました!卒業後、一緒に住んでる五乙です。Rではないんですけど、一応脱いでるのでポイピクに置きます🙇♀️刻む「脱いで」 五条悟と乙骨憂太が二人で暮らす家。 帰宅した憂太を出迎えたのは、不機嫌を隠そうとしない仁王立ちの五条だ。そして、いきなりの第一声に、憂太は眉を寄せて苦笑する。 「あとで、じゃダメですか? 少し疲れたので、休みたいんですけど」 「じゃあベッドに寝れば? 勝手にひっぺがすから」 「……自分で、脱ぎます」 ベッドでなんて、ただ脱がされるだけで終わらないのが目に見えている。肩にかけていた竹刀袋を外して玄関に置くと、廊下を歩いてリビングへと入る。その間も、五条はぴったりと側についてきて決して離れない。 リビングに入ると、今度は腕を掴まれた。そのままソファへと連れていかれ、ソファに座った五条の前に立たされる。 3952