catfish__red☆quiet followDONE愛忠ワンドロ:休日の、ちくびある版 #愛忠 aizhong Tap to full screen (size:1142x791).Repost is prohibited catfish__redSPOILER※2枚目OVAネタバレ絵ですとあるシーンのお顔が描きたかったのと、とあるチラ見えパーツの話がしたかったという、ちょっとした落書きです記憶のままに描いてるので細かいところは違ってるかも 2 catfish__redSPOILER※2枚目OVAネタバレ絵ですMorning Routine愛忠の手加減のなさにずっと腰抜かしてる人間の落書き早く円盤をください 2 catfish__redDONEハッピーハロウィン🎃愛忠🦇🐺 catfish__redDONE🦋にあげた🐱愛忠をこっちにも背景が思いつかない catfish__redDONE⚠女体化⚠お肌露出につき背後ご注意彼シャツにょただし 私もにょただしのおっぱいに黒子あってほしい派です catfish__redMOURNING12C前🐍忠どう仕上げていいか分からなくなっちゃったのでそっとあげ仕上げとかデザインとか難しい! related works あぼ_sk8DOODLESK∞ 愛忠のえっちなやつ pagupagu14DONEあなたの犬ですが?/愛忠頭のネジがぶっとんだ忠が書きたかったのでゾンビ蔓延る世界で忠が運転する車で逃げる愛忠+ジョー+チェリーです。愛忠要素は限りなく0に近いですが書いてる私が愛忠オタクなので愛忠です。言うて若干愛忠ですが。従者が銃器ぶっぱなして平然として若干引かれてるのが好きなんだよな~~~~~性癖ですあなたの犬ですが? 愛忠 「愛之介様、舌を嚙まないように気をつけてください。後、どこか捕まっていてくださいシートベルトもしっかりと」「た、忠…?」冷静な秘書の言葉に動揺を隠せない愛之介。それは後部座席にいる虎次郎と薫も同じことだった。しかし、走る車の後ろからゆっくりとした速度ではあるが大量のゾンビが追ってきている。逃げ場がないことは重々承知だった。「――振り切ります」忠、と呼ぼうとした声は忠が懐から取り出したものの重大さによって引っ込んでしまう。窓を開けると忠は口で栓を抜き、手榴弾を後ろへと投げた。すると車の後ろからは大きな爆風と苦しむようなゾンビの声が。えっ、ええっ!!??と、慌てふためく虎次郎の声などお構いなしだった。乱暴な運転。普段からは想像がつかないながらも愛之介の隣の忠は顔色一つ変えていなかった。「た、忠!横!」「?…ああ」運転席の方にへばりついてくるゾンビを見て忠は恐ろしいほどに表情一つ変えなかった。空いた窓から顔を覗かせるゾンビの口内に銃を手にした忠は見向きをしないままドスン、ドスンと撃っていく。ァガ……と気味の悪い声を上げながら沈んでいくゾンビに 1163 pagupagu14DONE蛇の誘惑/愛忠暦をダシにイチャつく愛忠。ヤキモチを妬く愛之介様のお話です。強かな受けが好き蛇の誘惑 愛忠 愛之介用の軽食は忠お手製のサンドイッチでSの後に食べてもらうことにしよう。当の本人はスノーとのビーフに夢中だし、と言うわけで忠は一人その光景を見つめながらファーストフード店とハンバーガーに齧り付いていた。たまに、こう言った安っぽい味が無性に食べたくなるのだ。こう言う価値観はきっと愛之介に理解されないと知っているからこうやって忠は目を盗んで食べていたのだがそれに近づく存在、暦がいた。「美味そうなの食べてるな」「…君か」はぁ…ため息を吐くと暦は何なんだよ!と声を上げる。「君もスノーが取られて暇なのか」「いや…そういうわけじゃ、いや…そう、なのか?」「私が知るか」そう言いながら忠は食い入るようにモニター越しに愛之介を見つめる。「…あんた、ほんと愛抱夢のこと好きなんだな」「当たり前だ」顔色ひとつ変えずさも当然のように忠は返す。「私にとって愛抱夢様は唯一無二に等しく、人間にとっての酸素と同じだ。愛抱夢様がいなければ息をすることなど出来ず私は死んでしまうだろう」熱烈な愛の告白を淡々と紡ぐ忠に若干引き気味の暦に楽しそうに忠は笑う。「君には分からないでいい 1675 catfish__redDONE愛忠ワンドロお題:お風呂シャンプーしながらお互いの髪型の真似っ子してる2人…なんだけど伝わりにくいかも…とにかくイチャついてる2人が見たかったです!合計4時間くらい pagupagu14DONEchocolate Kiss/愛忠幼少期の愛忠→最終回後くっついてる愛忠のVDの話。季節外れですが思いついたので。ネタは鮮度が大事!忠視点は脳内セリフが煩くしやすくていかに愛之介様を好きか書けるから楽しいねchocolate Kiss 愛忠 「忠、それ何食べているの?」水の入っていないプールの傍で甘ったるそうな匂いをさせているものを食べている忠に声を掛けると嬉しそうな顔で僕の名を呼ぶ忠。僕はその顔が一等好きだった。「チョコレート菓子ですよ」「チョコレート…」「ええ。今日はバレンタインデーなので本命のついでだとは思うのですが、皆さんよくくれるんですよ」忠はそう言っているが僕は知っていた。明らかにそのチョコレート菓子の山の中に明らかな本命が混じっていることを。この量のチョコレート菓子は普通ではまずもらうことのない量だと言うことを。救いなのは当の本人である忠がその気持ちに気づいていないということだった。「あ、愛之介様も食べますか?」「え、僕…?」「はい。手作りとかはさすがに食べさせられないんですがこういう市販のものとかなら…」「…いい、いらない」「そうですか?わかりました」不思議そうな顔をしてお菓子を食べるのを再開させる忠の袖を摘まむ。「愛之介様?」「なんか…それ、やだな…僕」「ええっと…嫌、とは?」「忠が…誰かにもらったお菓子食べてるの嫌だ…」特に今日もら 2807 辺境の沼地のゆりあDONEうちのナーガただぴは歌が上手いんですよ~っていう妄想をここ1週間してた でかい肉が食べたいDONEスケベの愛忠🌹🐶 辺境の沼地のゆりあDONE角が折れてめっちゃビビる愛様1年に1回生え変わるだけだから大丈夫! siTRAINING愛しい忠実な犬❤️ recommended works pagupagu14DONEあなたの犬ですが?/愛忠頭のネジがぶっとんだ忠が書きたかったのでゾンビ蔓延る世界で忠が運転する車で逃げる愛忠+ジョー+チェリーです。愛忠要素は限りなく0に近いですが書いてる私が愛忠オタクなので愛忠です。言うて若干愛忠ですが。従者が銃器ぶっぱなして平然として若干引かれてるのが好きなんだよな~~~~~性癖ですあなたの犬ですが? 愛忠 「愛之介様、舌を嚙まないように気をつけてください。後、どこか捕まっていてくださいシートベルトもしっかりと」「た、忠…?」冷静な秘書の言葉に動揺を隠せない愛之介。それは後部座席にいる虎次郎と薫も同じことだった。しかし、走る車の後ろからゆっくりとした速度ではあるが大量のゾンビが追ってきている。逃げ場がないことは重々承知だった。「――振り切ります」忠、と呼ぼうとした声は忠が懐から取り出したものの重大さによって引っ込んでしまう。窓を開けると忠は口で栓を抜き、手榴弾を後ろへと投げた。すると車の後ろからは大きな爆風と苦しむようなゾンビの声が。えっ、ええっ!!??と、慌てふためく虎次郎の声などお構いなしだった。乱暴な運転。普段からは想像がつかないながらも愛之介の隣の忠は顔色一つ変えていなかった。「た、忠!横!」「?…ああ」運転席の方にへばりついてくるゾンビを見て忠は恐ろしいほどに表情一つ変えなかった。空いた窓から顔を覗かせるゾンビの口内に銃を手にした忠は見向きをしないままドスン、ドスンと撃っていく。ァガ……と気味の悪い声を上げながら沈んでいくゾンビに 1163 pagupagu14DONE蛇の誘惑/愛忠暦をダシにイチャつく愛忠。ヤキモチを妬く愛之介様のお話です。強かな受けが好き蛇の誘惑 愛忠 愛之介用の軽食は忠お手製のサンドイッチでSの後に食べてもらうことにしよう。当の本人はスノーとのビーフに夢中だし、と言うわけで忠は一人その光景を見つめながらファーストフード店とハンバーガーに齧り付いていた。たまに、こう言った安っぽい味が無性に食べたくなるのだ。こう言う価値観はきっと愛之介に理解されないと知っているからこうやって忠は目を盗んで食べていたのだがそれに近づく存在、暦がいた。「美味そうなの食べてるな」「…君か」はぁ…ため息を吐くと暦は何なんだよ!と声を上げる。「君もスノーが取られて暇なのか」「いや…そういうわけじゃ、いや…そう、なのか?」「私が知るか」そう言いながら忠は食い入るようにモニター越しに愛之介を見つめる。「…あんた、ほんと愛抱夢のこと好きなんだな」「当たり前だ」顔色ひとつ変えずさも当然のように忠は返す。「私にとって愛抱夢様は唯一無二に等しく、人間にとっての酸素と同じだ。愛抱夢様がいなければ息をすることなど出来ず私は死んでしまうだろう」熱烈な愛の告白を淡々と紡ぐ忠に若干引き気味の暦に楽しそうに忠は笑う。「君には分からないでいい 1675 pagupagu14DONEゆびきりげんまん/愛忠DK忠と中学生愛之介の話。忠の文化祭にお忍び&内緒で遊びに行く愛之介の話。愛之介が幼い頃ブラックコーヒー飲めなくて練習して現在飲めるようになったっていう設定で書いてます。両片思いの無自覚イチャイチャのつもりで書いてますが愛(→)忠気味ですゆびきりげんまん 愛忠 「いらっしゃい…ま、せ――」ぱちぱち、と瞬きをして。幻覚、はたまた夢ではないだろうかと思い目を擦る。けれど忠の視界にはあの広大な海を思わせる見事な青色が揺らめいて、柘榴を思わせる真紅色が真っ直ぐ忠を見つめていた。「ご主人様、は言わないのか?忠」「……愛之介、様」どうしてという言葉は乾いた忠の口の中で消え、満足げに楽しそうに愛之介は口角を上げ笑みを浮かべた。*** 「愛之介様、どうしてここに…私の学校の文化祭などに――」愛之介を席まで案内した忠はそうやって困惑の言葉を投げるがくすくすと愛之介は楽しそうに笑う。「前に、忠の部屋で見つけたんだよ。お前の部屋に行った時に」「ああ…成程」「お前が僕に渡すような素振りを見せるなら良かったんだけど最後の最後まで何も言ってこなかったから拝借した。悪かったよ、興味があったんだ」「いえ、別にかまいませんが…」よかった、と言って花が咲いたように愛之介は笑う。「でも喫茶店なんてすごいな。」「…愛之介様が普段食べているものと比べると質は下がったものにはなりますが」「そんなもの分かってるよ。なあ、忠のオスス 2666 pagupagu14DONEショートケーキの幸せ/愛忠 # 神道愛之介誕生祭2021愛之介様のお誕生日の愛忠のお話です。くっついてますちなみに三本の薔薇の花言葉は『愛している』で赤薔薇は『あなたを愛しています』白薔薇は『相思相愛』。ハンカチは小説内で書いたように『別れ』という意味があります。愛之介様の、二人の未来に幸がありますように――おめでとうございます!ショートケーキの幸せ 愛忠 「愛之介様、誕生日今年は何が嬉しいですか」「………それ、本人に直接聞いていいのか」「ええ。何年も祝っていると策が尽きてきてしまって、ですから今年は確実に喜んでもらうためにお聞きしようかと」「…そうか。」ふう、と煙草を息を吐くと愛之介はくるりと椅子を回転させ忠に背を向けた。「……誕生日の夜、」「はい」「お前の、手作りの料理が………食べたい。高級フレンチや料亭のものじゃなく、お前の手作りのものが――」恥ずかしさから背を向けた行動だったが忠はきょとんと目を丸くさせた。「あの、愛之介様…失礼ですがそれだけでよろしいのですか?」「いいに決まってるだろう!というか、僕がそれがいいと言うんだからお前が作ってきっちり僕をもてなせ!いいな」「…かしこまりました。腕によりをかけて振る舞いますので、楽しみにしていてくださいね」「ああ…」「それで、愛之介様。リクエストはありますか?」「リクエスト…」「ええ。洋食だとか和食だとか、何が食べたいとかそういう…」「いや、そういうのは特にないが――そう、だな。」ふむ、と考える仕草をした後愛之介は忠の方に目 3162 pagupagu14DONE僕の幸せの青い鳥 愛忠#春の愛忠fes2021愛忠が喧嘩をしてビーフをする話です。一応これも童話を絡めてるとので愛忠FES用として上げます僕の幸せの青い鳥 愛忠#春の愛忠fes2021 はじまりは些細なことであった。けれど、以前の忠なら苦言を呈することもなかったが愛之介がゆっくり心を解きほぐした結果、忠はある宣言をした。「…分かりました。愛之介様、次のSでビーフをしましょう」「…ほう?」「勝った方が負けた方の言うことをなんでも一つ、聞く…ということで」「逃げるなよ」「逃げませんよ」そう、不敵に笑う忠にゾクリとしたものを感じたのを愛之介は静かに心の内に秘めた。*** 決戦の日、キャップマンとしていつも帽子を被っている忠は帽子を腰に付けると顔を晒した。愛抱夢とスネークのビーフというのはあれ以来別におかしなことではないが今日の二人の気迫がいつもと違うことを語っていた。ブザーが鳴り、二人が走り滑る。観客に徹しているスケーター達からは驚きの声が上がった。「…スネーク、トーナメントの時よりも早くないか?」そう口にするのはチェリーで近くにいたジョー達も頷いた。視界が開けたからか、余計なことを考えずに済んでいるからか、愛抱夢と大きく距離を取って前を走り滑っている忠ことスネークは本来の力を取り戻したようにのびのびし 2383 やさかDOODLE きりうDOODLE 辺境の沼地のゆりあDONEうちのナーガただぴは歌が上手いんですよ~っていう妄想をここ1週間してた UncannyVioletPROGRESSWork in progress for an event I'm participating in...Hopefully this will be picked up by a pinch hitter writer ;v; It has so much potential and I had so many ideas ;v; Password: 忠愛 in 4 letters? 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