yuki1111_94☆quiet followPROGRESS夏コミか、間に合えば5月のスパコミで出そうと思ってるロナドラ新刊の冒頭です。まだここまでしか書けてないです。この先ひたすら暗いしかない展開で人を選びまくりです。だもんで対面頒布に限定しようかなあと。とりあえずここまででエッチ小説として読めると思うのでお出ししました〜 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow yuki1111_94PROGRESS夏コミか、間に合えば5月のスパコミで出そうと思ってるロナドラ新刊の冒頭です。まだここまでしか書けてないです。この先ひたすら暗いしかない展開で人を選びまくりです。だもんで対面頒布に限定しようかなあと。とりあえずここまででエッチ小説として読めると思うのでお出ししました〜 3016 yuki1111_94DONE2/11 アタリブックセンター2日目ロナドラ巻き込まれットさんのお話です直接的なものはなにもありませんが、軽〜く書きましたので軽〜くお楽しみくださいませなあ俺どうすればいい?よう!みんなの人気者”鉤爪の蜘蛛”ことショットさんだぜ。 俺は今ギルドの中で仲間からトンチキな相談をされちまっていて、仕方がないから好物のクリームソーダをじゅるじゅると音を立てて時間をかけてゆっくり飲んでいる。そうして口がふさがっているってハッキリさせておかないと返答を求められてしまうからな……不本意ではあるんだが。 「なあなあショット、なんで俺とドラ公がイチャイチャしている漫画がこんなにたくさんあるんだよ」 俺が知るわけないだろボケ! 「それでこの『R-18作品は表示できません』っていうのはどうやったら見れるんだ?」 「ヌクシブの自分のアカウントに……ログインすれば……」 つい口を挟んでしまったぜ。ショットさんもなかなかのお人好しだぜ。 1781 yuki1111_94DONEロナドラえっち小説昨日台風が現実の新横浜に上陸したので。ちなみに昨日の日産スタジアムでの試合は19時キックオフの予定で、日没は18時35分でした。 3877 yuki1111_94DONEソファと棺桶6開催おめでとうございます!展示作品になります。マリン+王タコです。イベント開始時間より3時間も遅れての展示になりまして大変申し訳ありません。よろしければお楽しみくださいませ。イベント終わっても恒久的に置いておきます。ごゆるりと。9月の吸死に一笑で、pixivにアップしている読切ロナドラ小説と合わせて文庫本にする予定です。【9/14に大幅改訂】 9138 yuki1111_94DONE昨日の帰宅の途上、自転車こいでる最中にふっと浮かんだロナドラエロ小説です。やまなしおちなしいみなし書きたいとこだけ書いたので、なんでジョンはいないのかとかキンデメさんや死のゲーム君やメビヤツはどうしてるんだとか聞かれても私もわかりません。バックだとドラちゃん途中で腕がバテてそこだけ塵になってそうとか思ってた。 898 yuki1111_94DONEソファと棺桶5開催おめでとうごさいます〜遅ればせながら展示の無配小説をここにアップします。ロナドラがずっとおせっせしているだけの小説です。読後感は重めです。えっちだけれども重い、そんな私の性癖をどすんとお乗せしました〜タイトルは、「(自分を愛するように)汝の隣人を愛せよ」ってことなのだけれども、じゃあ自分のことを愛していなかったら?な感じです。 8327 recommended works izmSPOILERこの前描いたやつの続き、と補足 3 lee_donamDONEAlhaitham x Kaveh #Haikaveh - secret between roommates~ BunDONEAquarium dome. 極樂教宝物殿DONE教祖様の書記、並びに経蔵管理責任者を兼任されている白光蓮様専用の姿絵です。 極樂教宝物殿DONE新年賀正の儀でお召しになる正装姿の姿絵です。 極樂教宝物殿DONE信者並びに縁者様へ。教祖様からのクリスマスカードです。 b_kkoloveDOODLE 3035 ゆずきやDONEお誕生日おめでとうだった!〜バン君!!おめでとうー!ケーキ食べあいっこして欲しい。夏生まれって感じですねはつらつ!八月終わるんですか?!230831 2 komaki_etcDOODLE雨想砂糖多めに「夜中に口笛を吹くと蛇が来ますよ―?」 「ん? 吹いてたかい?」 「いいえー」 「なんだ、北村のいたずらか」 掃除している雨彦さんが、あんまりにも楽しそうな背中を見せるものだから。そのうち本当に口笛を吹きそうな雰囲気だったので、あらかじめ釘を刺しておいたにすぎない。 「鼻歌は歌ってましたよー」 「そりゃ無意識だった。何を歌ってた?」 「ドライブアライブ」 「はは、我ながらご機嫌だな」 シンクにクレンザーをかけながら、くつくつと笑う。換気扇がごうごう回って、彼の鼻歌をかきまぜていた。 時刻は二十二時。夜中と言っても差し支えないだろう。寝るにはまだ早い、ひそやかな、二人きりの時間。それなのに雨彦さんは、突然掃除をはじめてしまった。 2257