AVパロ IFネタたまたま見つけたAVの広告チラシ…場地さんはああ言ってたけど、すぐお金を手に入れるにはこれしか方法はない…私は震える手で履歴書を書き応募して即採用された…。
某スタジオにて…
一虎「へー千冬はお友達とペットショップやるために応募したんだ?」
千冬「はい、もう少し足りなくて…」
真一郎「でもいいの?自分のカラダ晒すことをして…?」
千冬「はい、私のコンプレックスがお金になるなら…覚悟はできてます…。」
真一郎「そっか…じゃあ早速頑張ろっか?」
千冬「はい…(さよなら…場地さん…)」
千冬は一虎達の指示のもとあっという間に下着姿になる。
真一郎「うわ♡本当に大きい♡何カップかな?」
千冬「あ、Iカップです…」
一虎「え!そんなでけーの⁉︎じゃあ優しくしてやんよ♡」
千冬「あ…♡」
黒のブラジャーに包まれた魅惑のおっぱいに手を伸ばした一虎が優しく触れる。
撫で回されたり、片方ずつ2人に持ち上げられる内に千冬は変な気分になっていく。
背中のホックを真一郎に外され、ブラジャーはベッドの下に放り出される。
一虎や真一郎の手に収まりきらない真っ白な大きすぎる乳房。ぷっくりと膨らんだ小さな乳首は綺麗な淡いピンク色。誰にも触られたことが無い処女のカラダとおっぱいに一虎や真一郎の興奮に火をつける。
真一郎「本当に…ハジメテで誰にも触られたことがないんだよね?」
千冬「は、はい////」
一虎「てか周りの男バカだな…こんないいオンナそうそういねーのに」
千冬「…ありがとう…ございます…」
一虎「…さわるよ」
いいオンナと言われて少しだけときめいたがAV男優なので口が上手いのだろうともう1人の自分に諭されて冷静になる。右胸に手を添えてもにゅん♡とした柔らかさに一虎は目を輝かす。
一虎「すんごい柔らかくてモチモチしてる♡千冬の神おっぱいじゃん♡」
千冬「ひゃん♡」
真一郎「じゃあオレも左胸を♡うわぁ!弾力も柔らかくて指が沈む♡」
千冬「ああ…♡ヤダ♡そんなに揉まれたら…♡」
一虎「男に揉まれた事ねーから緊張してんだろ?大丈夫♡リラックスしてろ♡」
真一郎「そうそうおっぱい可愛いから…イタズラしたくなるな♡」
一虎達は最初おもちゃの様に揉んだり沈ませたりと楽しんでいたが、左右で違うように弄ばれてる千冬にとっては赤面するしか出来なかった。
千冬「(触られて気持ちいいなんて…♡)」
左右の胸を丹念に揉まれたり、弄ばれ続けると乳首がツンと上を向く。
真一郎「千冬ちゃん可愛いね♡乳首立ってきたね♡気持ちよかった?」
小さくコクコク促す千冬。そんな姿を見て黙っている男達はいない。
一虎「…美味しそう…食べちゃお♡」
千冬「え…一虎くん♡ああん♡そんなペロペロしたら…♡」
一虎は千冬の右乳首をペロペロと舐め始める。生暖かい舌が触れるたびに気持ちよさが生まれ、千冬の悲鳴に近い声が上がる。
千冬「ん…♡ああ…♡はぁ…♡」
真一郎「千冬ちゃん♡オレも食べるね♡」
千冬「ヤダ…♡両方食べたら♡やあん♡」
左胸の乳首も真一郎の舌でペロリと舐められて千冬の声は甘くなる一方。
千冬(2人に食べられてもっと変な気分になっちゃう♡)
生暖かい舌の感触に奥がじんわりと濡れてくる。
一虎「ビンビンに立っちまってる乳首♡吸ってあげなきゃ可哀想だな♡」
真一郎「千冬ちゃんの乳首が美味しいからチューチューしてあげる♡」
ジュルルルッ♡♡♡♡♡
チュパッ♡チュパッ♡チュパッ♡
チュッチュッ♡♡♡♡♡
バラバラに吸われる感覚に千冬は腰を揺らして喘ぎ始める。
千冬「んぁあぁあ♡♡乳首が取れちゃうぅうう♡♡」
一虎「千冬♡可愛いな♡取れねーから大丈夫だよ♡」
真一郎「そうそう♡こんなに美味しそうなおっぱい♡中々ないからね♡」
ハァハァする自分の息がうるさい、それくらい興奮しているのが分かる、自分でも恥ずかしい位だ。
一虎「でも折角だからよ、おっぱい一人で堪能したいな♡」
真一郎「じゃあ先輩であるオレが先だな♡」
一虎「何言ってんだよ!後輩のオレに譲るのが普通だろ⁉︎」
…どうやら千冬のおっぱいを独り占め出来る権利で揉めている様だ。当事者である千冬に選ぶ権利があるだろう。
千冬「喧嘩はダメですよ♡」
揉めてる2人の口に固くなった乳首を押し付ける。
一虎「んむ♡」
真一郎「んっ♡」
千冬「喧嘩しないで?ね♡」
愛らしい千冬の笑顔と乳首の美味しさに男達は落ち着きを取り戻す。
一虎「チュパチュパチュパ♡♡♡(千冬を困らせたくないからじゃんけんして決めようぜ)」
真一郎「チュウチュウ♡♡チュウチュウ♡♡(それが公平だな恨みっこ無しだぞ)」
千冬「平等にじゃんけんで決めて♡そしたら膝枕をしてあげますよ♡」
自分のおっぱいをそんなに好きでいてくれる二人にご褒美をあげる様だ。そんな事を言われたらやる気に満ち溢れた。
一虎「勝ったやつが最初に膝枕の権利だぞ!」
真一郎「望む所だ…じゃんけん…」
ぽーん!!
真一郎「うわっ負けた!」
一虎「ィヨッシャ!!(クソデカボイス)」
一虎「千冬早く早く♡」
千冬「そんなに急がなくても逃げないですよ♡」
真一郎「くそーウラヤマシイ…」
一虎に急かされる様に正座した千冬はおいでと手招きをした。
千冬「お待たせしました♡どうぞ♡」
一虎「へへ♡失礼しまーす♡」
千冬「本当におっぱい大好きですね」
ぽすっと膝に頭を乗せた一虎は見上げるとたわわなおっぱいが絶景過ぎてニヤケが止まらない。
一虎「(ヤバいこれだけで射精しそう♡千冬のおっぱいスゲー♡♡)」
千冬「一虎くん♡どうしたいですか?」
一虎「乳圧を堪能したいからおっぱいを押し付けて♡」
千冬「恥ずかしいけど♡いいですよ♡はい♡」
千冬は遠慮がちに一虎に押し付けた。ムニムニした柔らかさ、千冬特有の匂いに挟まれる一虎は幸せだった。
千冬「一虎くん♡いかがですか♡ん…♡」
一虎「アッサイコーデス♡♡♡♡♡」
真一郎「ぎゃははっ片言の一虎ウケる!」
一虎「うるせぇな!本当にサイコー過ぎるんだよ!」
千冬「あんっ♡喧嘩しないで♡」
一虎「ひゃい♡♡♡」
ダメだよ、と頭を優しく撫でられた一虎は大人しくなる。
押し付けられた柔らかいおっぱいを唾液を纏わせた舌で舐めたり、甘やかされて乳首を吸う一虎は幸せそうだ。
一虎「チュパチュパッ♡おっぱい食べ放題な膝枕♡ヤバい病み付きになりそう♡♡」
千冬「あんっ♡おっぱいも乳首も気持ちいい…♡♡」
千冬の蕩けた顔を見た真一郎は股間が熱くなりそうだった。
真一郎(やべー素人の女の子相手にめっちゃ勃ちそう…先輩男優として失格だな…)
千冬「一虎くん♡真一郎くんもやりたいみたいだから…ね♡」
一虎「ヤダ♡まだ堪能したい♡」
千冬「ん…♡まだ先は長いから♡大丈夫♡」
一虎「…分かったよ♡千冬は優しいな♡」
名残惜しそうにチュッ♡と乳首とおっぱいに口づけをした一虎はありがとうとお礼を言ってから膝から退いた。
蒸しタオルで拭いてから真一郎を迎える。
千冬「真一郎さん♡膝枕どうぞ♡♡」
真一郎「やったぁ♡」
待ちに待った膝枕に年甲斐もなく浮かれる真一郎は膝に頭を乗せる。柔らかい膝も心地よくて毎日頭を乗せて欲しいぐらいだ。
千冬「真一郎さん♡いきますね♡」
よいしょという掛け声と共に目の前に迫ってくるおっぱいにニヤけが止まらない。
一虎(真一郎くん滅多にニヤけないのに千冬に骨抜きにされて…すげー…)
真一郎「わあ♡千冬ちゃん凄くいい♡モチモチで柔らかいしいい匂いがする♡」
顔を押し潰す勢いの凄まじい乳圧。モチモチで柔らかい神がかった感触。ミルクのような甘い匂いに真一郎の昂りは既に上を向いている。
真一郎「マジで神おっぱい♡こんなどスケベなおっぱいちゃんはAV業界でも居ねえな♡♡」
千冬「私の尊敬してる場地さんこそ神おっぱいですよ♡♡お尻も神がかってます♡♡」
真一郎「マジ?場地さんってコもスゲーな♡(是非ともそのコも味わいたい…♡♡♡)」
千冬「あんっ♡乳首モミモミしちゃあ♡♡」
真一郎「乳首もちょうだい♡」
千冬「しょうがないですね♡」
真一郎「やったー流石おっぱいちゃん♡」
千冬「そのあだ名は恥ずかしいです…♡」
真一郎「初初しい反応も可愛い♡♡♡」
吸いやすいように乳首を下に向けると舌を這わせてからちゅうちゅう♡と吸いだす。
千冬「んっ……♡(一生懸命に吸ってて赤ちゃんみたいで可愛いかも♡)」
真一郎「チュパチュパッ♡おっぱいちゃん♡神おっぱいはオレ達のモンだよな♡ジュルルッ♡♡」
千冬「んんぅ♡私のですよぉ♡♡」
真一郎「だぁめ♡オレ達の♡吸いたいって言ったら何時でも乳首を出してね♡♡チュッチュッ♡♡」
千冬「やぁん♡チュパチュパ恥ずかしい…♡♡」
千冬(また胸大きくなりそう…♡)
真一郎「千冬ちゃん考え事?エッチな事考えてるの♡
ジュル♡
千冬「あん♡ち、違いますよ♡」
真一郎「もしかしておっぱい大きくなっちゃう♡とか?」
当てられると思わず黙ってしまった千冬に真一郎と一虎はニヤニヤが止まらない。
真一郎「吸われてそんなこと考えるなんてエッチな子だな♡」
一虎「淫乱の素質あるんじゃね?」
千冬「そ、そんなエッチな事なんて…♡」
真一郎「それ♡」
千冬「きゃあ♡」
真一郎に押し倒された千冬は二人を見上げた。
真一郎「そんな事考えていた千冬ちゃんにはオレ達がおっぱいを育ててやるからな♡」
一虎「ついでに初初しい態度なのに淫乱なオンナに育ててやるよ♡」
千冬「イヤ…」
口では嫌がっているが千冬は期待のあまり心臓の高鳴りが止まらない。
千冬「(どうしよう♡おっぱいもっと大きく育っちゃう♡淫乱女にされちゃうよぉ♡でも育てられても良いかも♡♡)」