いつぞやかの夢のメモ前に見た夢に出てきた二人が可愛かったというメモ
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20代前半〜半ばくらいの青年
黒髪短髪
目の色は忘れた
色が少しずつ見えなくなっていく呪い?に侵されている青年
赤はもう認識できないっぽい
色相の順に認識できる色が減っていくらしく、最後に見えなくなるのは青
青年の事情を知らない人が空や水等の自然が作る青について話していて、その人が去った後に「青、青か……」と感傷に浸るように呟いてた
呪いをかけた相手は恐らく人ではなく神とかの類
空を見上げながら少し挑戦的な表情で「俺の目を焼いてみろ」とか言ってて良かった
後述の少女と旅をしているらしい
少女のことはとても気にかけていて、少し歩く度に何度も「大丈夫か?」と聞いていた
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12〜14歳くらいの少女
髪は暗めの茶髪でロング
青年と共に旅をしている無口な少女
無口というよりかは心に傷を負って閉ざしていた印象
青年とは兄妹ではなかったため恐らく訳あり
住んでた村が何かに襲われた?
無口だけど青年のことは信頼しているらしく、いつもピッタリくっついてたし他の人に話しかけられると後ろに隠れてた
青年の目については知っているようで、色の話を振られていた時は心配そうに見ていた