医務室に遊びに来た左千夫。茂吉は相変わらず仕事に追われているらしい。手元のバインダーや薬棚を睨みながら何か書き記している。
左千夫自身、退屈していたというのもあるが、少しは茂吉の気分転換になるだろうと彼をくすぐってみると存外いい反応が返ってきた。まさか自分の弟子がそういう類の性癖をこじらせてるとはつゆ知らず、左千夫のくすぐりはエスカレートしていく──。
某フォロワー(匿名希望)に投げた絵です♡

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