takaki_0510☆quiet followDOODLER−18は保険リハビリも兼ねてなつのさんの忍び服風姿をちょっといたずらちょっと内容薄い感じがしなくもないけどリハビリ中ということで……あの紐、解きたくなるよね? Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow takaki_0510DOODLE思いついたからなんとなく書いただけ。こんくんと同居する猫の怪異がちょっとだけお仕事するだけの話。猫又日記~弧拍こんの万事屋雑記帳~ 吾輩は猫又である。名前は……今のところない。 「狐珀こん」という、人間社会に馴染んだ狐と共に暮らしている一般猫又である。 ……永く生き過ぎたせいか、本当に一般猫又かは自分でも疑わしい。むしろ自分も怪異に属しているのでは?と思うが、それでも一般であると言い張りたい。 そんな自分が何をしているかというと、狐珀こんの自宅兼事務所(前探偵事務所、現万屋事務所)にて猫ハラを要求されていた。 「めんどくさい……」 「そこをなんとか!」 机の上で寝そべったりする猫に喜ぶ人間たちがいるのは知っているが、仕事の邪魔をされたいと望む奴は初めて見た。いや、猫の集会でそんな人間がいると聞いたことがあるような気がする……。 「そんなことより仕事しなさいな……」 1867 takaki_0510DOODLEお年賀代わりに新年最初の投稿は小話集ということで。とあるお家はどう頑張っても例のあの人が登場してしまうので思い切って遊びまくることにしました(苦情は受け付けぬ)。ということで暇つぶしにでもどうぞ~それぞれの年明け犬見家の場合 「るくくん?るくく~ん?」 とある年明けの朝、「ちょっと仮眠したら初詣行こうね!」と言っていたるくくんは本格的なおやすみモードに入っているようだ。 まぁ、毎年恒例の地獄のジグソーパズル完成耐久を乗り切ったのだからそれも仕方ない。 「でも早く起きて行かないと余計に混雑しちゃうよ?」 「ん~……」 ほっぺをつつきながらゆるく起こすも、さらにゆるい返事が返ってくるだけだった。 柔らかなモチモチほっぺはいつまでも触っていたいほどにかわいらしい。 近所の神社はそれなりの大きさ故に、毎年朝から混雑してしまう。早い時間に行ってしまわないと帰ってくるのがお昼過ぎになってしまうかもしれない。 まぁ、別にゆっくりと出かけて外食というのもいいのかもしれない。 1774 takaki_0510DOODLE 1199 takaki_0510DOODLE 3440 takaki_0510MEMO 280 takaki_0510DOODLEとろんさんが御使い狼くんのイラスト描いてくれたのでさらっとくろねこものがたりをば。黒猫の足跡と掃除とお風呂騒動と 山にあるとある神社。 世間で話題に上った台風も全て過ぎ去り、太陽がしっかりと顔を出す。 「は~!ようやっと天気が良くなった!これで掃除ができる!」 この神社にお仕えする狼くんは、今がチャンスとばかりに溜まりに溜まっていた掃除を開始する。 強風で折れ落ちた枝や飛ばされてきた落ち葉などを箒で集めて積み上げる。この辺は後ほどまとめて燃やすとして、周辺が終わったら次は境内である。 雨上がり特有の湿気でおちた埃を全て箒ではき、仕上げの水拭きをしているところでそれは起きた。 トテトテ……という音とともに黒い何かが視界の端を横切った。そちらを見ると黒猫が歩いている。数年前からよく遊びに来る黒猫だ。 「あれ?ずいぶん久しぶりだね?元気にして……」 1754 recommended works fumiTRAINING昨日分 Rcookie_commuSPUR ME❤️🫠🫠 nakakiwktkDOODLE⚠️流血・捏造注意 再掲 蘇ゆ 4 nyan______55DOODLEひぃぃ………ポロシャツぱつぱつ 2 あーるPROGRESSたぶん表紙になるやつ髪色がわからん……タイトルも決まらん…… タローMOURNING太郎台詞まとめ 13 南瓜栗子茶TRAINING橙x煌,交往前提,日常只是隨手想寫看阿基吃冰起邪念的小朋友(?)紳士守則—冰橙望著矮袋鼠一從浴室出來,便迫不及待去翻冰箱的行為,倒也沒想著阻止,只是默默地轉到她想看的電影頻道。後者從冷凍庫裡翻出一桶冰淇淋,隨手取了隻湯匙後走到沙發上坐下,濕潤的髮尾還在滴水,但她毫不在意,叼著湯匙低頭對付尚未開封過的甜點。 橙低頭望著對方,煌身上的衣物稍大,是自己的尺寸,應當及膝的棉質短褲超出了一點,現下卻因夾住冰淇淋桶的舉動而下滑,露出光裸的膝蓋,然而未拆封的蓋子細縫處的冰霜卻讓她一時之間無法打開。煌夾緊蓋子,用湯匙把冰霜給去除些許,最終成功撬開封蓋,隨即露出開心的笑容撕掉封膜,用湯匙挖起一口送入嘴裡,冰涼的香草味充斥其中,恰好趕上了電影開始。 那是一部半年前上映的動作片,劇情老套,配樂倒是很令人驚艷,橙上週在家時自己看了,此時毫無回味的念頭,在連打三個呵欠後,便把視線放到煌身上。只見那雙藍紫的眼眸專心的盯著電視螢幕,偶爾才低頭挖一匙冰淇淋含入口中,冰冷的桶身把那白皙的皮膚給凍的緋紅,可後者似乎不怎麼在意,任由桶身凝結的水珠順著小腿滑下,融入沙發。 1061 れいせん。PAST一次創作自信作まとめ 16 BanyaaaaaDOODLE🏛️🌱精神疾病卡×人棍海 4