酢カッシュ☆quiet followDOODLE相変わらずメソタニア多めです。 show all(+14 images) Tap to full screen (size:1908x2264).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 酢カッシュDOODLE色々 16 酢カッシュDOODLEバレンタインとか 12 酢カッシュDOODLE擬竜化 10 酢カッシュDOODLEパロとかも 16 酢カッシュDOODLEワイバーン鳥化ドーシュとか 4 酢カッシュDOODLEココ最近の落書きです 17 recommended works 三咲(m593)TRAINING減算に除算を重ねたら影のフチに色が乗って嬉しくなった記念(とは 木瀬のポイピクPAST2016年〜のオレカ絵 48 オランクPASTオレカまとめたもの 10 三咲(m593)DONE三百字小説。アレス&アスモデウス。「らしい」振る舞いのサポートとしてアスモ様は適任だったんだなとオレコマ文を読んで。陛下、と呼んで見上げた顔は、どこかぼんやりとしていた。「今まで通りでいい。アレスと呼んでくれ」 いきなりそう呼ばれるのは落ち着かない。目を細めた少年は、目元以外を覆った姿で、まだ彼らしい笑みを浮かべる。 彼の名を、かつて呼んでいた仲間はここにはいない。それでも彼は、彼らしい姿を求めて、この椅子に座った。 自分らしさなど、どこにでもあってどこにもない。名を失った先代も、魔皇という肩書きのまま、こうして遺志を留めている。 せめて自分が呼ぶことで、ずっと同じ音でいられるなら。そんな感傷に答えた顔は、どんな風にその名を象っていただろう。 思い出すまでもない。目の前にあるよく似た姿を、アスモデウスは記憶になぞる。 311 三咲(m593)DONE三百字小説。アレス&アスモデウス。お迎えにあがりました、アレス様。 そんな言葉から始まったさよならは、自分なりにちゃんと出来た、とアレスは思っている。今はただ、大切なこの場所に、自分の火がつかなくて良かったという、安堵だけが胸にある。 橋を渡った先には、一目でそれと分かる悪魔が待っていた。自分を主と呼んだ魔皇の配下は、今はもうただの敵陣ではない。 歩みを緩めたアレスに合わせて、彼もまた半歩後ろで足を止めた。「名残惜しいか?」「そういうわけじゃ、ないんだけどな……」 故郷だと思っていた街も、守るべき象徴として見上げた城も。きっともう、同じ気持ちで振り返ることはないだろう。 それでも行かなければならない、と思う。本当の自分の姿を知るために。 312 三咲(m593)TRAININGレイアウト練習 実質落書き ebiewa_orcDONE今まで描いたリクエスト絵 22 ebiewa_orcDONEオレカワンドロ 7ヶ月目 31 カリン(ナムル)DOODLEコバ受けですッ・ティチコバ・サムコバ・だだコバ・愛され(?)注意です、苦手な方は回れ右! 9