酢カッシュ☆quiet followDOODLEクフダンと攻め狂王さんです18↑?yes/no Age verification Tap to full screen (size:4320x7096).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 酢カッシュDOODLE色々 16 酢カッシュDOODLEバレンタインとか 12 酢カッシュDOODLE擬竜化 10 酢カッシュDOODLEパロとかも 16 酢カッシュDOODLEワイバーン鳥化ドーシュとか 4 酢カッシュDOODLEココ最近の落書きです 17 recommended works 三咲(m593)DOODLEハッピーエイプリルフゥーーー!!! 三咲(m593)PROGRESS描き込んだけどたぶんあとでぼかす供養 三咲(m593)DOODLEラフ様ファントムったらローブ姿だったから(略) 三咲(m593)DOODLEライト?「透明になりすぎた」 木瀬のポイピクPAST2016年〜のオレカ絵 48 三咲(m593)DONE三百字小説。ガープ&ラフロイグ。ラフ様はアブストラクト的なゲームが強そうなイメージ。彼にとって、休憩とは頭を休ませることではないらしい。丸まった背中がなにやら唸り声を上げている。額を押さえたガープは、顔をしかめながら手元の本を睨んでいる。「邪魔をしても良いか?」とのぞき込めば、ぜひ、とだけ帰ってきた。 かれこれ三日は悩んでいる。そう言って示された升目は、駒の攻め方を解いたもののようだ。戦局を打開するための一手は、自分との勝負を想定しているのかもしれない。あっさりと解を示したラフロイグに、大きく見開いた目は、それでも挑戦的な光を返した。「一戦願えますか」「下剋上を狙うか? 受けて立とう」 一手たりとも気を抜けない。そんな相手だからこそ、この手の駒は強者として、今も盤上に並んでいる。 306 三咲(m593)DONE三百字小説。アレス&アスモデウス。お迎えにあがりました、アレス様。 そんな言葉から始まったさよならは、自分なりにちゃんと出来た、とアレスは思っている。今はただ、大切なこの場所に、自分の火がつかなくて良かったという、安堵だけが胸にある。 橋を渡った先には、一目でそれと分かる悪魔が待っていた。自分を主と呼んだ魔皇の配下は、今はもうただの敵陣ではない。 歩みを緩めたアレスに合わせて、彼もまた半歩後ろで足を止めた。「名残惜しいか?」「そういうわけじゃ、ないんだけどな……」 故郷だと思っていた街も、守るべき象徴として見上げた城も。きっともう、同じ気持ちで振り返ることはないだろう。 それでも行かなければならない、と思う。本当の自分の姿を知るために。 312 三咲(m593)MAIKING色が決まらない たこあしPASTオレカクロムくんとリントくんとスノーくん