ティアサガ/ジクケイ妄想まんが③
死んでしまった人を思い出す時、
少なくとも、思いだす人間の中では、
生きていた頃の姿が存在している…という所から着想を得て、
戦後、ジークさんについて他者に語る事は、
ケイトさんが忘れないようにするためであり、
事情はどうあれ、
かつて強い騎士がいた事を覚えていてほしいのもあったのかなーなんて…。
(ここまで妄想です)
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