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    hpmi_a_kun

    @hpmi_a_kun
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    hpmi_a_kun

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    いい奥の日1495

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    itiIti_1

    MOURNINGある噂話を常連客から聞いた一二三が寂雷と独歩にその噂話を持ちかける場面から始まります。
    真実か嘘か歩き回る噂話。それはこの時代に生きる人のみぞ知る物語。

    なんて言ってますけどただのボツ話です。
    初投下ですし何よりボツ話なので大目に見ていただけたら幸いです…😢
    書いていて私もよく理解が出来ませんでした(おい)。ちなみにですが、寂乱は多少ながら意識したつもりです。『つもり』です。
    夜空に瞬く噂話「センセー、こんな噂知ってます?」


    事の始まりは一二三のこの一言だった。


    「根拠も何も無いやつなんすけど、俺っちのお店に来るお客サンが話してたんすよ。いやーこの人すごく噂好きで色んな話聞くんすねー。
    そのお客サン、シブヤ在住なんすけど……、


    なんか今シブヤに長らく飴村乱数が居ないらしくって。」

    「………え?」


    寂雷と独歩の箸が止まる。
    2人は共に穴があきそうなほど一二三を見遣った。
    その後、声を発したのは独歩だった。



    「飴村乱数が長らく居ない?いやいや一二三、この間飴村乱数のインスタ見ただろ?
    109の前でピースサインしてる……。」

    「俺っちもそう思ってそのお客サンに言ったんっだよ!でもそのお客サンによれば、飴村乱数は居るけど、本物の『飴村乱数』が居ない…って。
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