青大乳首開発E.T.Dチャレンジ[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=15 【法律】
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=15 【法律】 (1D100<=15) > 72 > 失敗
[メイン] : 導入
[メイン] : 青大はいつも通りベッドに入り、眠る。
視界がホワイトアウトする。
そのまま朝まで目覚めない───はず、だった。
[メイン] : ふと、彼は目が覚める。
夢にしてはいやにリアルな情景が目の前に広がっていた。大きな塔が聳えたっていたのだ。
[メイン] : <目星>もしくは<アイデア>
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 91 > 失敗
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 30 > 成功
[メイン] 青大 将太郎 : 「……??夢………???」
[メイン] : 「6階建て程度の塔」だということがわかるだろう。
[メイン] 青大 将太郎 : 「1…2…………6階建てか」
[メイン] : 周囲を見渡しても塔以外に何も存在せず、中に入るくらいしかやることは無さそうだ。
[メイン] 青大 将太郎 : 「うーん……??入ってみるか」
[メイン] : 塔の中は薄暗く蒸し暑い、石造りの塔。
西洋ファンタジー系作品で見る『ダンジョン』……そんな単語が頭に浮かぶ。
[メイン] 青大 将太郎 : 「…ダンジョン」
[メイン] : 中に入った途端、突如明るい少女の声が響いた。
[メイン] 少女 : 「エロトラップダンジョンへようこそ!」
[メイン] 少女 : ……は?
脳内は疑問符で埋め尽くされる。
それでも、少女の声は止まらない。
[メイン] 青大 将太郎 : 「……ッ、…………、……お嬢さん?何を?」
[メイン] 少女 : 「ここはエロトラップダンジョン。まあ、いわゆるそういうダンジョンだよ」
[メイン] : <アイデア>
[メイン] 青大 将太郎 : 「そんな…エロ同人みたいな。まさかあ。」
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 83 > 失敗
[メイン] : 「エロトラップダンジョン」がエロ同人誌などで使われるネタだということがわかる。もしかしたら昔どこかで見たことがあるかもしれない。
そのことを知っていた青大は、自分の辿る末路を知ってしまうことだろう。SANc(0/1d3)
[メイン] 青大 将太郎 : 1d100<=70 【SAN値チェック】 (1D100<=70) > 58 > 成功
[メイン] 少女 : 「このダンジョンは6階まで。6階までたどり着いたら、無事に出してあげるよ」
「だから、頑張って6階までたどりついてね!待ってるから!」
[メイン] 青大 将太郎 : 「あー、なんか銀満の薄い本で見たことあるぞ」
[メイン] 青大 将太郎 : 「え、おれがいくの?」
[メイン] 少女 : 「うん! じゃ、頑張ってね!」
[メイン] : そういって、彼女の声は消えていった。
[メイン] 青大 将太郎 : 「いや、ちょっと待っ………」
[メイン] 青大 将太郎 : 「………マジか」
[メイン] : 改めて周りを見渡すと机、そして箪笥のようなものがある。
[メイン] 青大 将太郎 : 机みます
[メイン] : →机
机の上にはメモが置かれている。
青大には理解し難い内容が記されていた。
[メイン] 青大 将太郎 : よむ
[メイン] : ●1F 机のメモ
・ダンジョンではPOW及びINTが0になっても探索者が死亡・ロストすることはない。
これはいわゆる「快楽堕ち」というものを示すものであり、快楽に対抗するための精神力(POW)からマイナスされていく。
POWが0になった場合、INTが犠牲となっていく。
・MP+耐久力(HP)の値が<快楽値>となり、絶頂回数分この快楽値が減っていく。
(例えば快楽値-2減少ってなったら、青大くんが2回イったということになります)
なおこの<快楽値>が0になった場合、「快楽に完全敗北」という処理となる。
・完全敗北した場合、最大値の感度上昇となる。完全敗北した後、<快楽値>を初期値の半分の値まで回復する。
何か頭の奥に語りかけてくるような感覚がある……。
自分は見てはいけないものを見てしまったのではないだろうか?SANc(0/1)
[メイン] 青大 将太郎 : 1d100<=70 【SAN値チェック】 (1D100<=70) > 33 > 成功
[メイン] 青大 将太郎 : 「な……???」
[メイン] 青大 将太郎 : 箪笥をあけます
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 7 > スペシャル
[メイン] : 桃色の瓶に入った何かを発見する。良く見るとメモがついているようだ。
●桃色の薬のメモ
『飲むと体力が回復する不思議な薬。
副作用はある』
[メイン] 青大 将太郎 : 「体力減るのか!?副作用…一応持っといた方がいい、か」
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=1 (1D100<=1) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : では、「強い回復効果と共に強い催淫効果がある」ということがわかるだろう。
[メイン] : 棚と机を調べ終わったら、<目星>or<アイデア>が振れる。
[メイン] 青大 将太郎 : 「待て……………………これアレか………媚薬…………」
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 88 > 失敗
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 35 > 成功
[メイン] : 部屋の奥に続く道があるのが見えた。
それと同時に、先ほど少女がいっていた言葉が頭をよぎる。
『このダンジョンは6階まで。6階までたどり着いたら、無事に出してあげるよ』
この先には階段があるのではないか…?と感じる。
[メイン] 青大 将太郎 : 「進むしかないか…」お薬をポッケに入れて進みます
[メイン] : 進んで行った先は、天井が低くなっていた。
しかし、遠くには階段のようなものが見える。
進む場合は匍匐前進で進まなければいけない。
[メイン] 青大 将太郎 : ほふく前進しますか
[メイン] : 床は酷く湿っていて、進むのは難しい。
苦戦しながらも進んでいくうちに何故か胸元が疼く感覚を覚える。違和感を覚えながらもそのまま進むと、胸のあたりで何かが蠢く感覚が伝わってきた。
[メイン] 青大 将太郎 : 「ッ?!」
[メイン] : 体を上げようとしたその瞬間、ずるりとそれが乳首に絡みつく。服の上から。
[メイン] : 逃げようとする体に、電流のような快楽が走る。思わずビクリと体が跳ねた。
滑った細い触手は胸の先端に絡み付き、ゆるく振動を与え始めた。
[メイン] 青大 将太郎 : 「……っ、うそだろ……マジのやつじゃねえか……っ、」
[メイン] : <感度(12)*5>
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=12*5 【感度】 (1D100<=60) > 81 > 失敗
[メイン] : 快楽値-1d3、感度+1
[メイン] 青大 将太郎 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] 快楽値 : 26 → 25
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] 感度 : 12 → 13
[メイン] : 触手は青大の乳首に何本も絡み付き、そしてゆるく震えながらつんと存在を主張するそこを扱く。
体の奥から快楽が湧きあがる。
[メイン] 青大 将太郎 : 「っ、待っ、っっ!!」
[メイン] : 触手は青大の体を蹂躙し、満足したのかそのまま去って行った。
後に残されたのは呆然とする彼だけである。
[メイン] 青大 将太郎 : 「…………行っ、た、?…どうすんだこれ」とベタついた股間をみる
[メイン] : SANc(1/1d3)
[メイン] 青大 将太郎 : 1d100<=70 【SAN値チェック】 (1D100<=70) > 21 > 成功
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] SAN : 70 → 69
[メイン] : そんな青大の目の前に、突然、RPGなどで良く見るメッセージウィンドウのようなものが現れる。
[メイン] : 『階段の解放条件を確認しました!
>>匍匐前進で進んでいたところ、突然極細触手に責めたてられた!
訳もなく乳首を開発されてしまう……!』
[メイン] : 突然現れたそれに、彼は気が付いてしまうことだろう。
[メイン] : これ、本当にエロトラップダンジョン……
SANc(0/1)
[メイン] 青大 将太郎 : 1d100<=69 【SAN値チェック】 (1D100<=69) > 31 > 成功
[メイン] 青大 将太郎 : 「………実在すんのか、こんなん………」
[メイン] : いつの間にか目の前には階段があった。
青大は這いずるようにして上っていくことだろう。胸の疼きを抱えながら。
[メイン] : 2F
先程の快楽が、未だにじんじんと青大の体の中を燻っている。
上がっていった先は、先ほどの狭い通路からは想像もできないような広い空間が広がっていた。そこはまるで普通の部屋だった。
シンプルな寝室のような、私室のような場所である。
[メイン] 青大 将太郎 : 「進みたくねえ」
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン] : 成功すると、部屋の中にクローゼットがあるのがわかる。クローゼットの中には様々な服が入っていた。勿論、青大が普段着ているような服もある。冬服もあるが、この塔の中は酷く暑い。夏服の方が良いと思うことだろう。
[メイン] : 階段に向かうのであろうドアの方を見ると、厳重に施錠されている。
[メイン] 青大 将太郎 : 「他にものもねえし……着替え……るしか、ないってことか?」
[メイン] 青大 将太郎 : 「ま、丁度いいか。ありがたく拝借しよう」とまず下を脱ぎます
[メイン] 青大 将太郎 : べと…
[メイン] : 青大は服を着替え始めた。
ふと、誰かにみられているような、そんな気配を感じる。そんなことを考えながら服を身に着けると、軽い音を立てて階段へ続く扉が開いた。
[メイン] 青大 将太郎 : 「…思ったよりあっさり、開いたか?」
[メイン] : その瞬間。
青大はびくりと身体を震わせ、床に崩れ落ちた。服の中、自身の体にぐちゅぐちゅと湿ったものが絡みついたのだ。
腰をなぞり、素肌をぬめった何かがなぞっていく。
ぞわぞわとした感覚が、はっきりとした「快楽」だと理解してしまうだろう。
[メイン] 青大 将太郎 : 「ッあ!?」
[メイン] : 服を脱ごうとした瞬間。
ざらりとしたブラシのようなものが乳首に触れた。
ごしゅごしゅと、シリコンのように硬いものが敏感な先端を無遠慮に嬲る。
甘い声が抑えられない。目の奥がちかちかするような快楽が彼を支配した。
[メイン] 青大 将太郎 : 「ッ、?!♡な、なんだこれ、ど、なっっぁ」
[メイン] : <感度*5>
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=12*5+1 【感度】 (1D100<=61) > 36 > 成功
[メイン] 青大 将太郎 : 「♡♡♡♡ぁっ、…♡はぁっ………っ♡♡ぅはあっひふう♡♡……ひっ♡」
[メイン] : 快楽値-1d4+3、感度+1d3+1、POW-1d2。
[メイン] 青大 将太郎 : 1d4+3 (1D4+3) > 3[3]+3 > 6
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] 快楽値 : 25 → 19
[メイン] 青大 将太郎 : 1d3+1 (1D3+1) > 2[2]+1 > 3
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] 感度 : 13 → 16
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] 感度 : 16 → 17
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] 感度 : 17 → 16
[メイン] 青大 将太郎 : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] POW : 14 → 12
[メイン] : 一気に快楽の頂点まで持って行かれるような感覚。ふらりと倒れそうになった瞬間、服の中の触手が消えた。
ただ、服の中にべたべたした感覚が残っているのがわかる。先程のは現実だ。そう、思ってしまう。SANc(1/1d3)
[メイン] 青大 将太郎 : 1d100<=69 【SAN値チェック】 (1D100<=69) > 18 > 成功
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] SAN : 69 → 68
[メイン] 青大 将太郎 : 「こ、れ……、辿り着けるか……?」と足震わせながら先進みます
[メイン] : また目の前にモニターが現れる。
『階段の解放条件を確認しました!
>>身に着けた服は触手服だった!
服を脱ごうとしても脱げず、開発されてしまう……!』
[メイン] : 青大は少しふらつきながらその階段を上っていく。早くここを脱出しないといけない。
そんな意識だけが彼の中にはあった。
[メイン] : 3F
上って行った先に広がるのは石の床だった。
その床の先にある扉は既に開いている。
ここには何もないだろうか?
周囲を見渡しても何もない。
そのまま、青大は進んでいく。
[メイン] : ───そのとき。
床がうっすらと淡く光り、魔法陣のようなものが現れた。SANc(0/1)
[メイン] 青大 将太郎 : 1d100<=68 【SAN値チェック】 (1D100<=68) > 89 > 失敗
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] SAN : 68 → 67
[メイン] 青大 将太郎 : 「!?」
[メイン] : とろりとした淡い快楽が走る。
魔法陣の中にいるだけでじんじんと淡く甘い快楽が走ってくる。むず痒くなるような快楽が乳首に集中し始める。
頭がぼーっとする。今すぐに自分でそこを弄ってしまいたい。
[メイン] : <POW*5>
[メイン] 青大 将太郎 :
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=60 pow×5 (1D100<=60) > 38 > 成功
[メイン] : その衝動は抑えることが出来る
快楽値-1d4+2、感度+2、POW-1。
[メイン] 青大 将太郎 : 1d4+2 (1D4+2) > 3[3]+2 > 5
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] 快楽値 : 19 → 14
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] POW : 12 → 11
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] 感度 : 16 → 18
[メイン] 青大 将太郎 : 「ふう、んん……、♡♡ひっ、こすれ、…イ……ッ♡」
[メイン] 青大 将太郎 : 捲ってみるw
[メイン] : もし服をまくって体を確認するのであれば、腹部や胸にかけて奇妙な紋様が走っているのがわかる。
ぞっとするような感覚が走る。
これは一体どういうことなのだろうか?
[メイン] 青大 将太郎 : 「っ、なんだ、これ」
[メイン] : 階段に進もうとしたとき、服が胸に擦れる感覚ですら異常なまでの快楽に変わっていることに気が付く。
先程の魔法陣。
あれが何かを自分に付与したことに気付く。しかし何であるのかまでは分からない。
そう思ったとき、目の前にまたメッセージウィンドウが現れた。
[メイン] : 『階段の解放条件を確認しました!
>>淫紋付与の魔法陣だ!
服が擦れるだけで脳の奥が蕩けるような快楽が走るようになってしまった…』
[メイン] 青大 将太郎 : 「淫紋付与……!?ばかな……っうぁ♡、………」
[メイン] : そのメッセージウィンドウを見て、忌々しく舌打ちをする。
青大はじんじんと疼く乳首を気にしながら、階段を上っていくことになる。
[メイン] 青大 将太郎 : 察して不機嫌そうな顔をしながら進みます
[メイン] : 4F
階段を上っていく。
先程とは違い、機械的な印象が強い部屋だ。
コードやモニターなどといったものがあたりにあるのがわかるだろう。
部屋の奥には扉がある。先ほどと同じように、何かをしないといけないのだろうか……?
[メイン] : <目星>もしくは<機械修理>
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 47 > 成功
[メイン] : ひとつ気になる機械を見つける。
どうやら『電源』ボタンしか存在していないようだ……。
[メイン] 青大 将太郎 : 他に何かありますか?
[メイン] : ない
[メイン] : 押してみる?
[メイン] 青大 将太郎 : じゃあ嫌そうな顔をして、押します
[メイン] 青大 将太郎 : うん
[メイン] : 電源ボタンを押した途端、近くに転がっていたコードが突如青大を絡め取った。
まるで意思を持つように動くソレに、恐怖を感じることだろう。
コードに絡め取られ、動けない青大の元にブラシ状の機械触手がやってくる。その先端はぬめぬめと何かで濡れていた。
機械触手は、するりと服を捲りあげる。外気に晒され思わずぴくりと体が跳ねた。
[メイン] 青大 将太郎 : 「ッ、絶対、こうなると、思った!!」
[メイン] : 触手の先端には柔らかい筆のようなものの形を取っており、その上には何かのジェルが付けられていた。そのまま丁寧に乳首へと塗りつけられぞわりとした快感が背中を走る。
引き締めた口元から思わず甘い吐息が漏れる。
[メイン] 青大 将太郎 : 「♡♡ぁっ、…♡………っ♡♡……ひっ、塗るなっぁ♡」
[メイン] : それを塗りつけられた後。青大はそれに気が付いてしまう。
酷く痒い。胸がむずむずと痒く、耐え切れないほどだ。
しかし、縛られているせいで自分でそこを掻くことは出来ない。
痒い、痒い、痒い。その言葉だけが頭の中を支配する。
[メイン] 青大 将太郎 : 「……あ、無理っ、むり、マジで!!かゆ、い…!!」
[メイン] : 早く掻いてほしい。そう思っていたとき、ウィイン、と機械の駆動音がした
キツイ桃色の何かが青大の元へ伸びてくる。
それは丸鋸のような形をした何かだった。
しかし、どうやら柔らかそうだ。シリコンか何かで出来ているのだろうか?
三つの丸鋸型の機械触手は青大の乳首を挟むと、激しく擦る。
[メイン] 青大 将太郎 : 「……あっ、きた……………♡♡♡♡」
[メイン] : 痒さが解消される、しかしそれ以上に、頭を真っ白に染め上げるような快楽が走った。体をくねらせて快感を逃そうにもコードで雁字搦めにされている状態では為す術なく、ただただ暴力的な快感を享受するのみであった。
[メイン] 青大 将太郎 : 「………っ♡♡んぅぅ……っ!?……んっ!…ん♡ぁっ、♡♡はぁっ、〜〜〜っ♡♡」
[メイン] : <感度*5>
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=18*5+1 【感度】 (1D100<=91) > 15 > スペシャル
[メイン] : 快楽値-2d4+3、感度+3、POW-2。
[メイン] 青大 将太郎 : 2d4+3 (2D4+3) > 4[2,2]+3 > 7
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] 快楽値 : 14 → 7
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] 感度 : 18 → 21
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] POW : 11 → 9
[メイン] : 丸鋸型触手に責められた青大はわかるだろう。
自分の乳首からじわりと白い何かがにじんでいることに。血ではなく、酷く甘い香りがするそれは、まさしく「母乳」と言うべきものだ。
自分の乳首から母乳がにじんでいることに気が付いたあなたはSANc(0/1d2)
[メイン] 青大 将太郎 : 1d100<=67 【SAN値チェック】 (1D100<=67) > 51 > 成功
[メイン] 青大 将太郎 : 「……も、むり…乳首、取れ…る……っん、…??まさか……ぼにゅ……う…?ばかな……」
[メイン] : <アイデア>
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 90 > 失敗
[メイン] 青大 将太郎 : 「…なんで……??」
[メイン] : 機械触手は乳首の痒みがある程度解消すると離れていった。しかし、じんじんとした疼きは収まらない。
もっと触ってほしい。もっと、と頭の奥で快楽を強請る声が止まらない。
その声を追い払おうと被りを振る青大の視界にまたもやメッセージウィンドウが現れた。
[メイン] : 『階段の解放条件を確認しました!
>>機械触手に捕まってしまった!
痒みを生む薬を塗りつけられた後、丸鋸型触手で乳首を散々に責められてしまう!』
[メイン] : そのメッセージウィンドウの文字すら、快楽に歪む自身の頭ではうまく理解できない。
青大はふらふらと階段を上っていくことだろう。
[メイン] : 5F
そろそろ頂上だろうか。
そう思いながら登って行った先は何もない部屋だった。しかしよく見ると不可思議な模様の壁紙が貼られているのがわかる。
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 74 > 成功
[メイン] : 酷く奇妙な紋様のある部屋だと思ってしまうことだろう。
[メイン] 青大 将太郎 : 「変な模様……だ……はあ……っ、♡」
[メイン] : 妙に不気味だ。
……そんなことを考えていた時
不意に、頭の奥がくらりとした。
『もうこの快楽に耐えることは出来ない』
『自分で弄ってしまいたい』
[メイン] : そんな考えが頭の中を支配する。
その声に逆らうことは出来ず、青大は服の上から自分の乳首に触れてしまう。
電流が流れるような快楽が背中を走り、思わず声が漏れる。手を止めることは出来ず、服の上から存在を主張するそれを抓み、引っ掻いた。
強い快楽に背筋を逸らせ、もっとと強請るように甘い声をあげる。快楽が走る度に脳内に霞がかかり自制が出来なくなる。
[メイン] 青大 将太郎 : 「っゔ……ぁ………♡♡」
[メイン] : もう自分の意思で手を止めることが出来ない。
服の中に手をいれ、先端を強く引っ掻く。口の端から涎が零れ、服を濡らした。
[メイン] : <感度*5>
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=21*5+1 【感度】 (1D100<=106) > 93 > 成功
[メイン] : 快楽値-2d6+3、感度+4、POW-3。
[メイン] 青大 将太郎 : 2d6+3 (2D6+3) > 8[5,3]+3 > 11
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] 快楽値 : 7 → -3
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] 快楽値 : -3 → -4
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] 感度 : 21 → 25
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] POW : 9 → 6
[メイン] : 完全敗北した場合、最大値の感度上昇及び(ダンジョン3F以降であれば)胸から母乳を吹き出して絶頂してしまうこととなり、これによるSANc(1/1d3)が発生する。
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] 快楽値 : -4 → 9
[メイン] 青大 将太郎 : 1d100<=67 【SAN値チェック】 (1D100<=67) > 25 > 成功
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] SAN : 67 → 66
[メイン] 青大 将太郎 : 「っあ、なんだこれ………♡♡♡きもち、い……♡」
[メイン] : 何度か絶頂に達したあと、青大はやっと手を止める事が出来た。快楽に負けたのか、自慰行為をしてしまった羞恥がいまさらながら襲ってくる。SANc(0/1)
[メイン] 青大 将太郎 : 1d100<=66 【SAN値チェック】 (1D100<=66) > 93 > 失敗
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] SAN : 66 → 65
[メイン] 青大 将太郎 : 「……ぁ」
[メイン] : 困惑する彼の目にメッセージウインドウが映る。
[メイン] : 『階段の解放条件を確認しました!
>>催眠トラップだ!
壁の模様を見ているうちに頭の中が惚けてきて、自慰行為に走ってしまう!』
[メイン] 青大 将太郎 : 「、さい、みん………」
[メイン] : これもダンジョンのトラップのうちのひとつだったのか、と疲れたように呟く。
次で最終階のようだが、と自分の体を見る。
弄られた乳首はぷっくりと衣服を押し上げている。さっさと文句を言ってやらねばならないと、衣服に擦れるだけで痺れるような快楽を生むそれに耐えながら青大は階段を上って行った。
[メイン] : 6F(最終階)
最終階にたどり着く。
待っていたのは、あの『少女』ではなかった。
そこには『大切な人』が立っていた。
[メイン] : ふわっと風に靡く黒髪のくせっ毛、くるりとしたブラウンの瞳、顔立ちは若く青年にも見間違えられるその姿に青大は見覚えがあった。見間違うはずもない。銀次郎である。
[メイン] 青大 将太郎 : 「…っ?!」
[メイン] : その瞳が青大を映した瞬間銀次郎は綻ぶような笑顔を見せた。しかしその後申し訳なさそうに少し眉を下げる。
[メイン] 犬井 銀次郎 : 「ごめんね、こんなことしちゃって」
[メイン] 青大 将太郎 : 「…、こんな、こと…?ぎんじろ……?」
[メイン] 犬井 銀次郎 : 「うん」
[メイン] : 彼は青大の元に歩み寄った。そして手を伸ばし、少し熱を持ったその頬をするりと撫でる。ぴくりと動く青大を見て満足気に口角を上げた。
[メイン] 犬井 銀次郎 : 「疲れたよね。でもあと少しだけ付き合って?」
[メイン] 青大 将太郎 : 困惑と期待が入り交じったような瞳で見つめます
[メイン] : 甘く誘うような声色、青大は逆らうことができなかった。頬を撫でていた手がそのまま下へと降りる。指は胸元辺りで不意に止まった。そこには最上階に至るまでの道のりで散々虐められて来た乳首が、服の上からでも分かるほどその存在を主張していた。銀次郎は遊ぶように回りをくるりとなぞる。神経が集まったそこはいとも容易く微量な快感を拾った。
[メイン] 青大 将太郎 : 「ぅあ……っ♡♡♡」
[メイン] : ぴくりと青大が反応したのを合図に今度はその先端をぎゅ、と摘む。途端電撃が走るような快楽が走り、目の前がチカチカと点滅する。気付いた時には胸元を何かが濡らしていた。
[メイン] : 肩で息をしながらも下方へと視線を下ろすとそれは自分から分泌されているものだった。甘い香りが鼻をくすぐる。母乳である。更に頬の温度が上がった気がした。
それを見た『彼』の目がじわりとした欲望に染まる。
[メイン] 犬井 銀次郎 : 「……ふぅん、出ちゃうんだ」
[メイン] 犬井 銀次郎 : 「先輩どこまでえっちになるの?」
[メイン] 青大 将太郎 : 「ゔぁっ……♡♡…おれのっ、からだ、おかし……くなってんだ、♡」
[メイン] 犬井 銀次郎 : 「大丈夫、おかしくないよ」
[メイン] 犬井 銀次郎 : 「んふふ、かわいいね」
[メイン] 犬井 銀次郎 : 「凄いいい匂いする、あまくて、おいしそう」
[メイン] 犬井 銀次郎 : 「ね、飲んでいい? さっきから喉が渇いて、仕方がないんだ」
[メイン] 青大 将太郎 : 「飲っ、!?」
[メイン] 犬井 銀次郎 : 銀次郎の手がゆるりと服の裾を掴み、捲り上げる。てらてらと母乳で濡れる乳首を愛おしげに見つめた。そして下乳を優しく撫で、持ち上げるようにして揉む。少しずつ与えられる快感に肩が跳ねた。どくどくと心臓が跳ねるのを感じる。どうしようもない。青大は逆らうことができなかった。
[メイン] 青大 将太郎 : 「ぁ…むり、だめだ、そんなん、おかしくな、る、♡」
[メイン] : ぺろりと自身の唇を舐め、銀次郎は目を細める。いただきます、とつぶやくや否や彼は顔を寄せ、その頂きを口に含んだ。
[メイン] : 舌先を尖らせて先端をつつく、その後全体で優しく撫でるように舌を動かす。じわりと出るそれを優しく吸いごくりと喉を上下させた。
[メイン] 青大 将太郎 : 「〜〜〜っんぅっ……♡♡♡♡♡♡っぁ………♡♡っ!ひっ♡…ぅあ♡ゔあっっ、………っ♡♡ 」
[メイン] 犬井 銀次郎 : 「…っは、やっぱり、すごく美味しい。でもまだ足りない、もっとちょうだい?」
[メイン] : 制止の声も聞かず、胸先に歯を立てて噛みついた。揉みながら吸われる。銀次郎は硬く尖った乳首を優しく噛んだ。先程の優しさとはうってかわった暴力的な快楽に抗う術が見当たらない。痛みですら快感に代わり腰が震えた。その間にも銀次郎はあふれる母乳をごくごく飲み干す。器用なことにもう片側も指先で摘み、捏ねるようにして弄られる。先端を軽く弾かれ、優しく撫でられる。爪を立てた指で引っ掻かれれば思わず弓のように背中をしならせた。
快楽だけが青大の脳内を支配する。最早もう何も考えられなくなっていた。
[メイン] 青大 将太郎 : 「……、ひっ♡ゔ♡♡♡また、でる…っ、ぅっ!?♡ふう………♡♡あっっ!んんん〜〜〜っひ、ぎんじろ…、♡は……ッッ♡」
[メイン] : <感度*5>
[メイン] 青大 将太郎 : CCB<=25*5 【感度】 (1D100<=125) > 92 > 成功
[メイン] : 快楽値-2d6+3、感度+4、POW-3。
[メイン] 青大 将太郎 : 2d6+3 (2D6+3) > 8[2,6]+3 > 11
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] 快楽値 : 9 → -2
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] 感度 : 25 → 29
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] POW : 6 → 3
[メイン] 青大 将太郎 : 1d100<=65 【SAN値チェック】 (1D100<=65) > 32 > 成功
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] SAN : 65 → 64
[メイン] system : [ 青大 将太郎 ] 快楽値 : -2 → 11
[メイン] : あれだ、あの母乳が出ます
[メイン] 青大 将太郎 : ぷしゃ
[メイン] : わっ、て感じで銀次郎の顔にかかる。
頬についたそれを指で掬いぺろりと舐める。
[メイン] 青大 将太郎 : 「っあ、あ……♡むり、でちゃだめだ……ッあ♡♡ぁ、♡」
[メイン] 犬井 銀次郎 : 「沢山出していいよ♡」
[メイン] : 快楽に耐え切れず崩れ落ちた青大の体を銀次郎が優しく抱き留める。あやすような、いたわるような手つきで頭を撫でながら、彼は優しく囁いた。
[メイン] 犬井 銀次郎 : 「ごちそうさま。そして、おやすみなさい」
[メイン] : その声を最後に、青大の意識はプツリと途切れた。
[メイン] : 青大は、目を覚ます。
酷く淫らな夢を見ていたような気がした。
[メイン] 青大 将太郎 : 「……ゆ、め…」
[メイン] : その時枕元に置いていた携帯電話が小さく震える。誰なのか、そう思い液晶画面をタップする。そこには夢に出てきた彼の名前があった。
内容は至って普通のメッセージ。
しかし、それを見て。青大は体がずくりと疼くのを感じた。どうしようもない程に。
[メイン] 青大 将太郎 : 「………ぁ、♡」
[メイン] : あの夢のせいかなんなのかはわからない。
それでも、ふと思ってしまうのだ。
またあの快楽を味わいたい。
そんな感情が、湧きあがってきてしまう。
思わず浮かんだその考えを、青大は頭を振って打ち払った。
[メイン] : 𝑭𝒊𝒏.