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    伊那弥彪

    ラクガキと二次創作文物置。支部にアップしたりする。

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    伊那弥彪

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    青い鳥にアップしたドラマパロ宇妓小ネタ集。キャラ違い注意、何でも許せる方向け、「キメツのお仕事」の設定です。
    謝花妓夫太郎・本職はスーツアクターやスタントマン。生まれつき顔に痣がある為、顔出しの役を引き受けるのは最初躊躇ったが、妓夫太郎のキャラ設定が自分と被り引き受ける。メチャクチャ身体能力高い。性格メチャクチャ優しい。
    宇髄天元・モデルと俳優をこなす超人気イケメンアクション俳優。通称うずてん。

    ##宇妓
    ##ドラマパロ

    ドラマパロ小ネタ集(箇条書き)ド派手に参上だぜ!


    休日偶然ゲーセンの前を通り掛かった妓。目に飛び込んできたのでは特大の宇髄ぬいぐるみのクレーンゲーム。「取ろうとしてっとこ見られたら恥ずぃなぁ…」と思いながらも、ウズウズしてしまって、「……1回だけなら」とクレーンゲームにお金を投入。「最近のは1回じゃ取れないからなぁぁ」と半ば諦めながらやるが、意外や意外。クレーンはガッシリと宇髄ぬいをホールド。「……いやいや。こういうのって、クレーンが緩かったりで途中で落とs…」そのまま景品Get口へ落ちていく宇髄ぬい。妓の元へとやって来た宇髄ぬい。待たせたな!と言っているような宇髄ぬい。
    「………」
    無言のまま、心の中でヨッシャッ!と叫び、ガッツポーズする妓。そして宇髄に「天元君のぬいぐるみ1回でGetできたよ!」とLINE送る妓。そのまま特大宇髄ぬいを嬉しそうに抱き締めながら帰る妓。
    そんな姿をファンに見られ、「妓夫太郎さんが宇髄さんのぬいぐるみGetしてメッチャ喜んでた!メッチャ可愛かった!」とか呟かれる妓。
    妓からのLINEとそんなファンの呟きに萌え悶える宇。
    「今夜ぜってぇ抱くッ!」


    ✼•┈┈┈┈•✼•┈┈┈┈•✼•┈┈┈┈•✼



    褒め殺しの鬼


    遊郭編アクションシーンにて、NG出しまくりで凹みに凹むカマボコ隊。

    妓「いやでも善逸君凄いよぉぉ。目閉じたままアクションできんだもん。伊之助君も被り物の視界でよくあそこまで動けるよねぇぇ。炭治郎君もセリフ量多くて表情の演技もしながらアクションできるなんて凄いじゃん。本当3人とも凄いよ。コツ掴むの上手くてこの前より全然動けるようになってるし。それに裏ですっごく練習してるよねぇぇ。俺も3人みたいに頑張らなきゃなって思ったよ、本当」
    蒲鉾(えぇぇぇ!もうしゅきぃぃぃぃぃッ!!!)
    宇「謝花君…コイツ等調子乗せない方が良いよ。本当、何回目だよNG」※仕事場なので名字呼び
    梅「お兄ちゃん!アタシは!?」
    妓「だいぶ上達したなぁぁ。偉いぞぉぉ」

    妓に頭を撫でられ、ニッコニコの梅。

    宇「俺の事は褒めてくんねぇの?」
    妓「宇髄君はもう流石としか言えないよねぇぇ。キレのある動きでさぁ、見惚れる位綺麗なアクションすんだもん。本当、『音柱・宇髄天元』って感じ。おかげで俺も『妓夫太郎』になりきれるよ。ほんとぉにありがとうなぁぁ」

    最後のお礼を『妓夫太郎』になりきって伝え、ニコッと微笑む妓。そんな妓に宇は真顔で、

    宇「え、好き。結婚しよ?」

    つい本音が漏れ、妓を抱き締める。

    善「コラァァァッ!!妓夫太郎さんに抱きつくなぁぁッ!」
    炭「妓夫太郎さんは皆の妓夫太郎さんなんですよ!!」
    伊「俺、妓夫太郎の兄貴の継子になる!!」
    善「俺も!!」
    炭「俺も!!」
    梅「アタシもー!!」
    宇「んじゃ俺も」
    善「アンタは柱だろうが!!」
    妓「ハハハ……(ヤバかった…天元君真顔で「結婚しよ」とか言ってくんだもん…「うん」って返事しそうになっちゃったよ…)」



    ✼•┈┈┈┈•✼•┈┈┈┈•✼•┈┈┈┈•✼



    いざ最終決戦


    急遽代理で最終決戦に隠役で妓が出演する事が決定。本来来る筈だったスタントマンが急病で同じ会社で急遽出れるのが妓だけという状況。監督に「謝花妓夫太郎しか代理いないんですけど」と申し訳なさそうに話す妓のとこの社長。監督「全然OK。寧ろ妓夫太郎君来てください」と快諾。「最終決戦出たかったなぁ」と宇とやってるネットチャンネルで呟いていた妓、こうして隠として最終決戦出陣決定。ただしこれはオフレコで、出演者達にも内密。
    撮影の日、久々に現場にやって来た妓。隠役の衣装に着替えてるとこを他の隠の人達に「え?」と驚愕される。「実は〜」と急遽代理で来た事を説明して「今日はよろしくお願いします」と挨拶して、いざ撮影。顔は映らないよう立ち回るつもりだったが、一応念の為左眼だけ眼帯して痣を隠す妓。その後、監督の無茶振りとかで「ちょっと叫んでみようか」とか言われる妓。一応やる。
    そして出演者達にバレずに無事撮影終了。その後監督から呼び出される妓。「実は明日、大正最後の写真撮影シーンがあるんだよね。そこで皆クランクアップするんだけど、宇髄君に隠のまま花束持ってくるのやらない?」とドッキリ持ち掛けられる。そのドッキリを「はぁ…」と受ける妓。
    翌日、写真撮影シーンを撮り終えクランクアップのメインキャスト達に花束贈呈が行われる。そんな裏側で隠で待機していた妓。何故かカメラが回っている。そんなカメラに向かって

    妓「天元君、絶対「いや俺は無限城編関係無いから。俺の役割は遊郭編で終わったから」
    とか言って花束断るよ」

    と予言する妓。
    そして宇に花束贈呈の時、

    宇「え〜。俺は良いって。いや俺は無限城編関係無いから。俺の役割は遊郭編で終わったから」

    と打ち合わせしたかのように言う宇。

    妓「本当に言った」

    とブフッ笑ってしまう妓。そんな宇に構わず監督が「はい。宇髄君に花束持ってきてー」と言われ、妓、花束持って腰を低くしながら早足で向かう。
    本来なら持って来た花束を嫁ズ3人に渡して、嫁ズから宇へ花束贈呈だったが、やってきた隠に宇が吹き出して、

    宇「え?何やってんの?」

    とメッチャ笑顔で隠に近付いていく。宇の行動が分からない周りの演者困惑。そんな周りを気にせず、隠に抱きつく宇。宇の行動に妓も吃驚。

    宇「妓夫ちゃ〜ん」

    と満面の笑顔で呼び、隠衣装の妓の両頬を手で包み込んで額くっつける宇。宇、速攻で妓だと気付いた。やって来た隠が妓だと言われた演者達「えええ!?」。

    妓「何で気付くかなぁぁ」

    と妓は苦笑。因みに2人が付き合っている事は誰も知らない。なのに堂々とスキンシップしていく宇。日常です。
    その後、顔を出した隠妓に、どこからともなく持って来た懐かしの鎌を渡す宇。自分の刀も持って。

    妓「あぁぁッ。俺の鎌ぁぁあッ」
    宇「いっちょド派手にやってやろうぜ!」

    そして殺陣を披露する2人。やっぱすげー!ってなる蒲鉾3人。
    そして鬼滅特大最終回スペシャルのEDクレジットにて、隠のところに妓の名前が出て話題をさらっていく。宇妓と一緒に見てた梅も「え!?どゆこと!?」状態。因みに宇は隠が活躍するシーンで、Twitterに「いた」「喋った」と妓を見つけては真相知らない人達にとっての謎ツイートしまくっていた。そしてED後、「やっとこれお披露目できる」という呟きと共に、最終話の衣装の自分と顔を出した隠衣装の妓がそれぞれの武器を持って構えてる写真をアップ。
    そしてBR/DVDの特典として隠妓の裏側映像が付く。

    その後、柱も上弦も大集合鬼滅特番があって、柱と反対側の上弦席に行こうとした妓を宇が引っ張って柱側に連れて行く。他の上弦ズから「ちょっと待て!!連れて行くな!!」ツッコまれるけど、煉獄が「え?こちら、隠の方ですよね?」と言って炭が「はい。鬼殺隊の方ですよ」と答える。


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    幸せ音色


    妓夫太郎にプロポーズする為に指輪を店に取りに行く宇髄。そこに梅が偶然通りかがり、指輪を受け取った宇髄に「え?え?お兄ちゃんにプロポーズするの?プロポーズするの?」と付き纏う。
    「サプライズなんだ。妓夫ちゃんには言うなよ?」と忠告する宇髄に「りょうかーい」と軽く返す梅。「何か信用できねぇ…」と思いながらも、車に乗る宇髄。「どうせ同じマンションなんだから送って」と返事待たぬ間に助手席に乗る梅。

    宇「助手席は妓夫ちゃん専用なんですけどぉ?」
    梅「良いじゃん!お兄ちゃんには黙っててあげるんだから!」
    宇(…あ、これ、プロポーズ終わるまで色々せがまれるやつだわ)

    本当はもっとじっくり考えてプロポーズする筈だった宇髄だが、本日やる事を決意する。
    そして、妓夫太郎に「今日俺の部屋に来て」とLINEし、「どうしたの?いつも行ってるのにわざわざ連絡するなんて」と返ってくる。実は通い妻中の妓夫太郎。「大事な用事があるから」と返事をし、部屋で妓夫太郎を待つ宇髄。困惑した表情でやって来る妓夫太郎。

    妓「大事な用事って、何?」
    宇「…梅から何も聞いてない?」
    妓「?聞いてない、けど…あ、でも何かニヤニヤしてたなぁぁ」
    宇(アイツ!表情に出まくってんじゃねぇか!)
    妓「…え?梅と、何かあったの?」
    宇「いや?アイツとは何もないよ」
    妓「え、あ、そ、そう…それで、大事な用事って…」
    宇「……これ」

    困惑気味の妓夫太郎へ、シルバーの指輪を差し出す宇髄。

    妓「……え?」
    宇「結婚しよう。幸せにする」

    何も洒落た言葉は言わない。ただ、素直に真っ直ぐに伝える言葉。

    妓「え…あ……」

    固まっていた妓夫太郎の瞼から涙が一雫落ちる。

    妓「ゎ、別れようって、言われる、かと……」
    宇「んなわけ無いじゃん。俺、妓夫ちゃん一筋よ?そんなに俺信用できない?」
    妓「そ、そういう意味じゃなくてッ…て、天元君はぁ、本当に素敵な人だからさぁ…俺なんかがずっと独り占めできるような人じゃないって、ずっと思って、て…」
    宇「俺は妓夫ちゃんに独り占めされたいし、妓夫ちゃんを独り占めしたい。これからもずっと…だめ?」
    妓「ぅッ、あぅ……」
    宇「…妓夫ちゃん、顔真っ赤。メッチャ可愛い」

    顔を真っ赤にした妓夫太郎の頬を手で包み込み、クスッと笑う宇髄。そして、微笑みながら問う。

    宇「それで?プロポーズの返事は?」
    妓「…勿論、喜んで」

    ニッコリと満面の笑顔で答え、差し出された指輪を受け取る妓夫太郎。幸せが二人を包み込……

    梅「お兄ちゃぁぁぁん!おめでとうーー!!!」

    玄関から突如現れる梅。

    宇「何っっでッ、お前がここにいんだよ!!!」

    雰囲気ぶち壊された宇髄、プチギレ。

    妓「あ、ごめん…ついて行きたいって駄々こねて……」
    宇「うん!妓夫ちゃんは何も悪くないよ!!」

    メチャクチャ申し訳無さそうな妓夫太郎に笑顔で告げる宇髄。

    梅「うずてーん!お兄ちゃんを不幸にしたら許さないんだからね!」
    宇「はい。もううずてんじゃありません。お義兄様です」
    梅「ええぇぇ!ぜっったい呼ばない!!」
    妓「……うん。すっごく仲良い兄妹に見えるよ二人共」

    そんな風に無事にプロポーズを終えた宇妓…これから幸せな日々が……と思いきや、その週末、とある週刊誌に記事が載る。
    【熱愛発覚!?鬼滅カップル遂にゴールイン!?
    大人気ドラマ鬼滅の刃の遊郭編にて共演していた宇髄天元さんと謝花梅さんが都内のジュエリー店にてお忍びデート。どうやら指輪を購入したらしい。二人はそのまま仲良く車で帰宅。同じマンションに住んでいるらしく、噂では謝花梅さんが通い妻をしているらしい。謝花梅さんのお兄さん妓夫太郎さんも周知の仲との事】

    宇「そっちじゃねぇぇぇぇぇ!!!!!」

    週刊誌を床にぶん投げる宇髄。

    妓「天元君…ヤバイ……」
    宇「どうした妓夫ちゃん!!」
    妓「……梅のインスタ、天元君のファンに荒らされてる」

    その熱愛ネタは世間を騒がせた。大人気イケメンアクション俳優の宇髄に突如湧いて出た結婚報道。彼の過激なファンは梅のインスタを荒らし、宇髄に負けず劣らずの大人気モデル梅の過激なファンは、宇髄のTwitterとインスタを荒らすという地獄絵図…そして、宇妓民もまた阿鼻叫喚…(中には「義理の兄とか萌えるんじゃね!?」という強者もいた)因みに、妓夫太郎はTwitterとか一切やっていません。
    このままでは仕事に影響が出ると考えた二人は、本当はもっと準備をして籍を入れる(同性婚可)筈だったが、急遽、来週の月曜に入籍する事を決める。それまでは黙秘。誰にも言わない。友人にも。なので鳴り響く宇髄と妓夫太郎のスマホ。特に宇髄のスマホ。因みに一番苛ついた連絡は弟からの「つい最近プロポーズしたのに、浮気の末に捨てたのか?」(身内なのでブチギレながらちゃんと説明しました)

    宇「……スマホぶち壊そうか」
    妓「落ち着いてぇぇ!何か美味しいもん作るからさぁぁ!」
    宇「お願い」
    梅「アタシの分も!!」
    宇「お前結構元気だな!?」
    梅「え?だって、結婚するのアタシじゃないし」
    妓「お前のその度胸据わってっとこ、兄ちゃん好きだぞぉぉ」
    梅「わぁい♪」

    ネットが地獄の中、ようやくやって来た月曜。その間、事務所や鬼滅の監督等に報告をしていた。
    そして役所で無事婚姻届を出し、夫夫となった二人。

    宇「これで「宇髄妓夫太郎」になったね」
    妓「うッ…そう言われると、何か恥ずかしいなぁぁ」

    微笑み合う二人。そしてその日の正午…宇髄のTwitterに、重大発表と題して、書面を公表。この度お騒がせして申し訳ありませんでした…なんちゃらかんちゃと前置きして、「本日、以前よりお付き合いをさせていただいていた謝花妓夫太郎君と婚姻届を提出させていただきました。これからは人生の伴侶として〜」最後に自分のサインを記したその書面は瞬く間に拡散。
    「え!?お兄ちゃんの方!?」「そっち!?」「天元君!大事なとこ間違えてるよ!相手の名前!」と色んな反応がある中、そのツイートのリプ欄に「妓夫ちゃんは俺のもの」と書き込む宇髄。宇妓民狂喜乱舞。
    鬼滅メンバからは

    炭「え!?え!?本当に!?おめでとうございます!!」
    善「はぁ!?テメェ妓夫太郎さんをよくも!!おめでとうございます!!」
    伊「マジで!?早く教えといてくれよ!!おめでとうございます!!」
    煉「宇髄君、妓夫太郎君おめでとう!ところで宇髄君…妓夫太郎君をどう誑し込んだんだ?w」

    等々お祝いメッセージリプ。他もいっぱい。



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    開設


    今までずっとLINE以外のSNSをしていなかった妓夫太郎。宇髄と結婚した事を機にTwitterをやってみる事にする。
    休日の日、家でよく分からないまま、アカウント開設。アイコンもヘッダーも初期。IDも自動。ただ名前は一応妓夫太郎。なりきりやファンが付けたりと妓夫太郎名義多いので開設後は全く本人とバレていない。
    LINEで仕事中の宇髄に「Twitterしてみたけど、よく分からない」と自分のアカウントスクショを送る。それを見て宇髄は妓夫太郎のアカウントを把握。「後でフォローするね。もうすぐ帰れるから、帰ってから色々教えてあげる」と返事。その返事に宇髄の「悪ィな」スタンプ送る妓夫太郎。萌える宇髄。
    宇髄が帰ってくるまで、とりあえず宇髄のアカウントをフォローする妓夫太郎。そして夕飯の支度に取り掛かる。
    宇髄、仕事終了してTwitterに「やっと仕事終わったー!腹減った〜。今日の晩飯なんだろ」と呟く。そのリプ欄は「おつかれー!」「晩御飯は妓夫ちゃんの手作り?」等一気にファンのリプで埋め尽くされる。そんな中、美味しそうな肉料理とサラダとスープの写真が付いた「晩御飯、これ」というリプ。名前は妓夫太郎。
    妓夫太郎がSNSをやらない事は有名なので「どうせ偽物だろう」と思われていたが、そのリプに宇髄が即反応し「速攻で帰る」と返信。ざわつくファン。そしてその返信に「待ってるね」と返信するアカウント妓夫太郎。ファン、妓夫太郎アカウントに飛ぶ。フォロー&フォロワーにはただ一人、宇髄がいた。妓夫太郎本人確定。ファン大歓喜。鬼滅メンバも大歓喜。鬼滅メンバ続々そのリプにリプしまくる。

    炭「妓夫太郎さーん!!いらっしゃーい!」
    善「妓夫太郎さぁぁぁん!俺もフォローしてぇぇ!!」
    伊「うおおおおお!その飯食いてぇぇぇ!!」
    煉「妓夫太郎君!よろしく!!」
    実「いやお前ら、それLINEでやれや」

    どう対処して良いか分からず、宇髄へのリプに「皆よろしくなぁぁ。初心者だからよぉ…全然使いこなせてなくてわりぃなぁぁ」と妓夫太郎風にリプ。許される妓夫太郎。
    その後、アイコンは梅が描いてくれた似顔絵(とても個性的)になった妓夫太郎アイコン。
    補足:機械音痴とかではなく、最初だから使いこなせてないだけ。
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