伊那弥彪☆quiet followDONEハロウィン宇妓R18、花咲×チェシャ、いつもの事ながらエロくない。ホントは反抗的なチェシャ妓を書くつもりだった。……あれ? Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 伊那弥彪DOODLE宇の継子妓if初めて刀(鎌)貰って何色になるか内心ワクワクしてたけど、宇と違う系統の色に染まってしょぼんな妓。一応宇妓? 伊那弥彪DONE逆転パロ宇妓R18、後半エロが迷子のエロくない文。宇の舌が長いです。 3748 伊那弥彪DONE現パロ宇妓、1日遅れのエイプリルフールネタ短文。嘘/真実「俺はアンタと別れる」 そんな頓珍漢な事を同居している恋人が急に言い出したのは、きっと今日という日のせいだろう。そう宇髄天元は思った。 「…別れるって」 「別れるっつったら別れんだよ」 「……」 ソファーに座る自分の前に立つ宇髄を見上げ、一歩も引かぬという表情を浮かべる宇髄の恋人・妓夫太郎。 今日は4月1日、エイプリルフール。嘘というのは分かっている。分かっているが…… 「お前な…エイプリルフールだからって、人が傷付く嘘は感心しねぇなぁ」 「嘘ってすぐに分かったんだからいいじゃねぇか」 「良くねぇよ」 ハァと溜息をつきながら、宇髄は座る妓夫太郎の脇を持ち上げ、今度は自分がソファーに座った。妓夫太郎はというと、そのまま宇髄の膝の上に座らされ、そのまま丸太のような逞しい腕によってガッチリホールドされてしまっている。 1401 伊那弥彪MOURNING逆転パロ宇妓。支部に上げてた闇間〜の続きだったもの。続編を書く気力が。供養🙏 14371 伊那弥彪MOURNING一回消したけど折角書いたから供養。宇妓R18 2054 伊那弥彪DONE一応宇妓、一応原作軸、だけど色々ご都合主義。序章な感じで終わってる。オリキャラ出てくる。何でも許せる方向け。白猫もこんな感じだったらなぁ!やって来ました異世界突如現れた光に包まれ、音柱・宇髄天元は目を瞑った。光が晴れた事を瞼越しに確認し、スッと瞼を開ければ、目に映る光景に思わず言葉を飲み込んでしまう。 「ここは…」 自分は確か先程まで吉原遊廓で、上弦の陸の兄と対峙していた。だが、目の前に広がる光景は地平線の見える喉かな農道…… 「……またココに来ちまったのか」 宇髄は見覚えがあった。この光景に…。 ふと自分の身なりを確かめると…… 「…やっぱり今回も変わってやがる。つか何だ?この地味〜な服は」 まるでおとぎ話に出てくる翁のような和風の格好。そして、手には日輪刀ではなく、何やら橙色の南瓜風の篭。中には洋風の菓子が入っている。 「…あ〜。もしかしてもしかしなくても『花咲かじいさん』か?この眉目秀麗な俺様が?」 4200