まほやくバディで探偵もの※名前は順不同
省略でありCPを指す意味はありません
⌘オズアサ
探偵オズと助手アーサー
1番王道な組み合わせ
有名推理小説に出てくる架空の人物だが......
⌘ファウレノ
小説家探偵ファウストと助手(仮)レノックス
レノックスの依頼が解決するまでという契約でバディを組む
依頼が解決してからも、時々旅立つレノックス(傭兵とか戦場カメラマンとか記者なのかも)だが必ずファウストのところに
戻ってくる(オーエン曰く"帰巣本能")
事件を持ち込むのはファウストの担当編集真木晶くん
⌘カイオエ
高等遊民探偵オーエンと助手カイン
オーエンにとって事件現場は知的好奇心を満たす場で、彼の無遠慮な発言は関係者を怒らせがち
自分の異常性を学術的に調べていったら探偵が天職だった
でなければ今頃独房の中で終身刑だねと自虐する
事件に巻き込まれていたカインを助けたことで転がり込まれる
実は同じ学校だった、とかにしたい
オーエンはカインを邪険にしつつも嬉しそう
⌘リケミチ
2人は少年探偵団
親を殺された(と思っている)ミチルは犯人を捕まえるため警察官になることを目指している
リケの親は新興宗教の教祖でいつかリケにも継がせるつもり
お互い家族や家のことで人には言えない悩みがあって、境遇を話さずとも仲が良い
全寮制の学校でルームメイト
学内の謎を暴いたり、お困りごとを解決している
ルチルや親の秘密を知ったり、リケの家のことを知ったり何かと波瀾万丈なエピソードが続くけど2人の絆が強くなる組み合わせ
たぶんリケは将来検事か弁護士になって友情はずっと続く
⌘フィガスノホワ
裏社会にも精通する大手斡旋事務所所長スノホワと闇医者フィガロ
フィガロは事務所から離脱したがスノホワからの依頼をよく受けている
表向きは美食家コラムニストで新聞や雑誌で連載中
みんなバディが居ていいなぁ
事件で知り合った新聞記者の真木晶ちゃんに目を付けている
⌘ブラネロ
武闘派探偵ブラッドリーと助手ネロ
元刑事のブラッドリーだがある事件をきっかけに私立探偵に
ネロは刑事時代のブラッドリーによく補導されていた
今やネロの尻に敷かれているブラッドリー
スノホワ事務所のやり口が気にくわず業界内では一匹狼状態
とはいえなにかと関わりがあり、事務所を構えているビルも元を辿ればスノホワ物件だったりする
他の事務所の経営を心配したりと苦労性事務所
他バディと居合わせるとツッコミ役になりがち
⌘ミスルチ
貴族探偵ルチルと用心棒ミスラ
この2人は"お嬢様の目は節穴ですか"バディ
実際ミスラが解決して、も〜ってなるルチル
壊滅的な似顔絵を書いていつも警部さんに怒られる
実家が太いので呑気な経営でやっていけている事務所
実は巷を騒がす怪盗の正体で、両親から引き継いだ
お宝目当てというよりも、本来の持ち主に返したい義賊なので
大衆からの根強い人気があり警察も手を焼いている
正義感の強いミチルを思っていつ告白しようか悩んでいる
両親は怪盗家業を引退して南の島でバカンス中
ブラネロと居合わすたびに経営を心配される
⌘シノヒス
学生探偵ヒースクリフと相棒シノ
ある時偶然事件現場に居合わせ2人は見事に解決した
その当時流行っていた推理小説に影響されたシノがヒースを
名探偵にしようと画策し依頼を受けはじめる
ヒースは被害者のことや犯人の動機に心を痛めてしまう
事件を解決した後の記事を見るたびシノはいつも写真の撮り方が下手だの、活躍ぶりが伝わらないだの文句を言っている。
⌘ムルシャイ
本業不詳のムルと情報屋シャイロック
シャイロックは自分が被害者となった事件を解決してくれたムルに心酔し彼のそばにいるため情報屋を始めた
2人の接点についてムルは覚えていない(本当に)
ムルの好奇心を満たす事件を作り上げられるのは私だけ...みたいなシャイロックも見てみたいかも
⌘クロラス
おぼっちゃま刑事ラスティカと部下クロエ
現場を掻き乱すラスティカをいつもセーブするクロエ
犯人すら動揺するレベルのラスティカ
コミックの登場人物かよ、と言われるがきちんと実在する
とある売れない漫画家がこの2人をモデルにしたコミックで売れっ子になったとか
ラスティカはすぐにお茶をしたがり、服も派手なので署内でかなり型破りな存在だが、検挙率も高くお金持ちの息子なので自由