昨日の小説の続きです。
クピャドエルちゃんの慈愛のこもった奉仕。
悪魔と天使という壁で愛をきちんと伝えれなかった長い時間があったからこそ、今この時間は幸せに包まれていると思う。
でびるんのものを丁寧にじっくりとじわじわと気持ちよくさせる。ゆっくり流れる至福の時間。

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