20220502自分のナギリと神在月(左右分からない)CP観。ナギリが神在月に向ける慕情が友情なのか恋愛感情なのか分からない、というかそういった情をもっていることに自覚なくあってほしい。
ある時神在月が原稿提出後に倒れて(シリアスなやつじゃなくてネタ出しのための長風呂で疲労が溜まってた的な)咄嗟に自分が体調不良の時の対処をテキパキこなして感謝されてほしい。
「辻田さんが居なかったらどうなってたか……あーずっと辻田さんがアシに来てくれたらいいのになぁ……でもいずれ卒業しちゃうんだよなぁ……それを思うと、ううっ、娘を嫁にやる気持ちだ。子供どころか結婚もしてないけど」
「うるさい。黙って寝てろ」
「うん。おやすみ……できればもうしばらくいてほしいなぁ。人の気配があると安心するから」
神在月の希望を聞いてやる謂れはないけど、結局寝息が聞こえるまで待ってそっと退出する。成り行きで居着いてはいるけどこれもいずれ終わりが来ることに一抹の寂しさを覚えてほしい。