少し前に書いて、途中で力尽きた小説です。
注意点としては、スピーカー君に自我があります。
そしてその自我をもったスピーカー君と、二郎の精神が入れ替わると言うお話。
えっちなシーンはありませんが、🐰と前日の夜を匂わせる表現がありますので、ご注意下さい。
内容は銃二です。
続かないと思いますが、閃きが降りて来たらその時はちゃんと完成させて支部に載せます(期待はしないで下さい)

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