身代わりの花嫁は厄災様から溺愛される!?・リトの村で孤児としてみんなから育ててもらったリーバル(性格、戦士としての腕前などはほぼブレワイ通り)
・特に優しく接してくれたお姉さんがいた
・百年に一度、タバンタで暮らしていると言われている「厄災様」に生贄として花嫁を捧げなければならない
・そのお姉さんが生贄として捧げられると知ったリーバル、僕が行く!と名乗り出る
・「だって僕は孤児だし……家族はいないから……」
・そんなこというな!なんで生贄なんかに!と嘆き悲しむリトのみんな。しかしリーバルの意思は固く、花嫁衣装を着て厄災に捧げられる
・はじめて厄災と出会ったリーバル「こ、この男が厄災……!?」
そこで出会ったリンクの正体は
1 ブレワイ世界線のリンク。世界を救った後、英傑達が蘇らないことに絶望して厄災になった(ハイラルに危害は加えていない。不可侵条約を結んでいる)。生まれ変わったリーバルを見て半狂乱に喜ぶ
2 平和なハイラル世界線のリンク(ブレワイとか厄黙ではない)。別に厄災でも何でもない普通の青年。タバンタで好きに狩りをして呑気に暮らしていたがあまりに強すぎてライネルなど一発で倒してしまうので噂が噂を呼んで厄災とか呼ばれるようになった。(百年に一度の生贄の伝説は全く関係ない都市伝説的なものが混じっただけ)
生贄として捧げられたリーバルを見て戸惑うが一緒に過ごすうちに両思いになって番になる
どっちでもリーバル溺愛ルートには変わらないけど、どっちがいいかなあ🤔
あとリーバルも「みんなから大切にされてたルート」と「邪険にされてたルートもある」
とにかく厄災と呼ばれるほどの異形となったリンクに溺愛されてほしさ。神様✕地上に暮らす民大好き勢
もっと細かく妄想して書きたいけど目眩がするのでこの辺で😴