つらいカーニバル つらいカーニバルです夢いっぱい腐もいっぱいえっちな絵や閲覧注意めの絵を主に投げたい@tsurai_carnival ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 15
つらいカーニバル☆quiet followCAN’T MAKE呪いを受けた晶ちゃん…(ちょっといかがわしい) show all(+1 images) Tap to full screen (size:1256x1160).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow つらいカーニバルTRAINING堂々と公開できるものないよ(ミス晶♀/一応R18) つらいカーニバルPROGRESS一ミリも進められてない詫び漫画のラフの一部(ミス晶♀) つらいカーニバルPROGRESS発情が早い(ミス晶♀のネームの一部) つらいカーニバルMOURNINGなんだかよくわからないままオイルマッサージ空間にいるミ(ミをかわいいかわいいしたい人だけ見てください) つらいカーニバルDOODLEミス♀晶♀(裸) つらいカーニバルPASTあきらクン… recommended works パイナップルそばまんじゅうDOODLEミス晶♀のらくがき 5 imu_0_sosakuMOURNING「猫みたいなひと」(小説)のイメージで描いたねこ。 imu_0_sosakuDONE2021/11/14 mhyk逆トリップオンリー「月よりのエトランゼ」展示作品逆トリミスラのミス晶♂①捏造真木家に馴染むミスラの冬。現パロでも良い内容だと気付いたんですがこれは逆トリです。 2 🧸🤍める🛌🌙DOODLEy&iミス晶♂ 🧸🤍める🛌🌙DONEモデルミミ キリサメPROGRESS占いの結果にかこつけて晶くんを落とそうとするミスラさんの話ミス晶♂※まだ途中です。後半書けたら過去の馴れ初め話と一緒に支部にまとめます。 10 もけけDOODLEバレンタインみすあき 2月の夜更けにキッチンにひとり立つ。くつくつ、ガシャガシャ音を立ててできたチョコレートスフレのカップは21個。もはや美味しそうというよりはやっと終わった、という感想になるのが悲しいところだが、この行事はそういうものだ。 ネロが手伝うというのを頑なに断ったのには訳があって、1番手前にある赤いカップのケーキを晶はじい、と不備がないようあちこちから検分した。 「ありがとうございます、賢者様」 世界中の幸福をつめたような嬉しそうな顔でリケが言う。手に持った薄黄色のカップのケーキを透明な包装の外側からしげしげと眺めている。これで大半の魔法使いには渡し終えた。残るはまだ寝ているシャイロックと公務中のアーサーとカイン、そして神出鬼没のミスラ。 1971 siiba_nMAIKING※書きかけで未完結。2021年に書いていたものです※捏造100%/なんでも許せる人向け/流血注意魔法使いによる襲撃を受けた魔法舎で、賢者は瀕死の重傷を負ってしまう。『道連れにしますね、晶』そう言ってミスラに意識を奪われ、目が覚めた時に賢者は北の国の雪原にたった一人取り残されていて──終焉がそこにはあった#1〜301 短い人生の中で、一番大きな事故といえば思いつく限りで家の階段から落ちたことだった。まだ俺がよたよたと足取りもおぼつかない赤子の頃、母親が少し目を離したすきにごろごろと転げ落ちたらしい。当然のように俺はその事故を覚えていないが、額にはその時に切ったという傷跡が今でもうっすらと残っている。五ミリほどの裂傷は肌に馴染んでいるため今では気にすることもないが、思い出話として母親は時折口にした。「貴方はとってもお転婆だったのよ」と。果たして、お転婆の使い方としてあっているかどうかは疑問をもつところではあったが。 バンジージャンプもスカイダイビングもしたことのない、落下初心者の俺には難易度の高い紐なしバンジーダイビング中、このまま死んでしまうのだろうかと、そんな取り留めのない記憶を思い出していた。 30542 るしーDOODLE晶くんを巡って、小さい子供とミミが取り合いバトルをするお話。とにかく張り合いまくるミミちゃん。晶くんへの特大矢印小さい子供 vs 北のミミ「僕、大きくなったらアキラと結婚する!」 無垢で純粋な子供の瞳が晶を射抜く。まさか、手を握られて薬指にキス、そしてプロポーズをされてしまうだなんて誰が想像しただろう。 小さな男の子、アリーのプロポーズに晶が顔を染めた瞬間だった。 「………はぁ?」 不機嫌さを顕にさせた赤髪の魔法使い、ミスラの声が響いた。 □ アリーは晶が任務先で出会った男の子。両親共に忙しく働くアリーの家。寂しい想いをしているアリーに寄り添い、傍にいたのは晶で。アリーは晶が大好きになった。もう結婚したいくらいに。 ……小さな男の子の初恋だった。 そして話は冒頭に戻る。 晶へ向けられたプロポーズに不満を見せたのはミスラである。自分の賢者が取られるのはムカムカする。自分以外の誰かが晶と生涯を過ごす姿を連想して、無性にイラついたのだ。晶を子供なんかに取られたくないと思った。 2669