Kaneda_cql @Kaneda_cql 主にCQLネタバレ回避用とmdzsのCP絵落書きのみ。CQLはドラマ以上の描写無いです。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 37
Kaneda_cql☆quiet followMOURNING明懐アンソロに寄稿させていただいた原稿の没部分をなぜか漫画にしたやつです。※ラジドラビジュ、もちろん全年齢向けです。 show all(+9 images) Tap to full screen (size:3496x4961).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow Kaneda_cqlDOODLE成化イベントへのご感想ありがとうございました!なおまけです。現代AUポスター?でショートケーキのいちごの部分をあげる隋州、しっかり顔が隋州で大好きです🍓 Kaneda_cqlPASTロックの日なんだ!去年の本のおまけのバンド懐明。別に直接的なことはないけど懐明です!注意してください。ギタリストがやるギターをぐいってやって後ろにやるやつ好き。 9 Kaneda_cqlDOODLE懐桑お誕生日おめでとう🎂昨年の誕生日の続き。ブラザーのラブがボーイズのラブに思われたら困るので一応ポイピク 4 Kaneda_cqlDOODLEメイドの日!聶明玦がメイド服です。一応前回の話はこれですが(https://x.com/kaneda_cql/status/1788610773218099673)別に読まなくていいです。 14 Kaneda_cqlDOODLE明玦×明玦面白すぎるから描きましたキスが上手い方の弟が偉いってこと!? 2 Kaneda_cqlMOURNING聶友会ご感想ありがとうございました!のおまけ現代のメイドといえばこれかなって 2 recommended works ゆめじの素焼きDONEできた 2 遭難者MOURNING前に書いたやつを手直ししてアップ。しかし手直しになっていない(笑)半年以上の自動翻訳との葛藤により、自動翻訳風文章から抜け出せないでいます。日ラジドラのテーマソング聞いて妄想したやつです。ーーーーーーーーーーーーーーーーー 窓から入る風が心地よい。 日が沈むにつれ冷たくなっていく空気は、少し体温の上がった体に最適だ。 「まさか、こんなことになるとはな……」と考えながら、魏無羨は今日もまた天子笑を口にしていた。 雲深不知処に二人で戻って来て以来、静室で酒を飲むのは当たり前のこととなっている。 道侶となったことも驚きだが、あの藍忘機がここで酒を飲むのを黙認しているとは、それどころか時には自ら運んでくるようになるなんて…あの頃の誰が想像出来るだろう。 天子笑の酒壺を見ながら「ぷっ」と吹き出した魏無羨を藍忘機は不思議そうに見た。 「…?」 「いや、この酒とは本当に縁が深いと思ってさ。藍湛と初めて会った時も、俺こっそり天子笑を持ち込もうとしてたなぁ~って。」 「…こっそりしていたか?」 「してた!それなのにわざわざ見つけ出してあんなに怒るとは…あー、でも必死に怒ってた藍湛は可愛かったなぁ~」 当時、徹底して規則を守る藍忘機と奔放な魏無羨とは幾度となく対立し、剣まで持ち出すこともあった。共犯に仕立て上げようした時ですら自身が尺で打たれようと 4365 tamayura830DONEアーカイブ Rain_AfterDarkDOODLE魏嬰ちゃんラクガキ 3 澪標(みおつくし)DONEひとりで先にいってしまった江澄を、魏無羨が見送る話 ⑤※死ネタです※曦澄が今世では結ばれませんでした※捏造設定とかあります※魏無羨が見送りました 完 5 たかはらPROGRESS魏嬰が小さくなる話だけどあんまり進んでない。天天まで辿り着けるのか……!魏嬰が小さくなる話 藍忘機が目覚めた時、腕の中にいたのは三歳くらいの幼子だった。まさか夢ではないかと、一度目を閉じ再び瞼を上げるが、やはりぶかぶかの寝衣に埋もれた幼子が眠っている。その顔立ちは本来の魏無羨のもので、疑うべくもない。 彼は以前から姿を変える呪符を発明しようとしていた。失敗した際には藍忘機が女性の姿になった一件も記憶に新しい。つまり今回もその失敗例だろう。 眠っているところを起こすのは忍びなかったが、確かめなければいけない。藍忘機はそっとその小さな肩を揺する。 「魏嬰、起きて」 「……らんじゃん?」 ごしごしと目を擦りながら魏無羨は眠気まなこで藍忘機を見上げた。その姿はとても愛らしく、抱きしめたくなるのを堪えて言葉を続ける。 861 巨大な石の顔DONEサンサーラシリーズ第三章。江澄の姿絵をめぐる魏無羨視点の話。ほんのり忘羨があります。明知不可而為之(一.五) 暦の上で夏が終わろうとしていたとき、山深い雲深不知処へ秋はとっくに訪れていた。 月は叢雲に隠れた暗闇で鈴虫が涼やかに鳴いている。それがより一層この人里離れた仙境の静寂を引き立てていた。 宿坊の一室でろうそくに火を灯して少年たち三人は膝を突き合わせていた。就寝時間である亥の刻はとうに過ぎていた。 「お前たち、外叔父上と沢蕪君の続報を知りたいか?」 得意そうな金凌を前に、小双璧はごくりと喉を鳴らした。静粛とした仙境に似つかわしくない下世話な話を彼らは始めようとしていた。 姑蘇藍氏の領地で合同の夜狩りを終えた金宗主は、客坊へはいかずに座学のときのように彼らの部屋に滞在するのがここ最近の彼の習慣だ。金凌にとって時折夜狩りは目的というよりも雲深不知処へ泊まる口実になっている。仙子は雲深不知処にいる犬嫌いの住人のために今宵は金麟台でお留守番だ。 5175 Mairatrix649DOODLEThis one was my first WangXian draw I created Nocono2DONE去年発行した『埋もれ木に花を(Umoregi ni Hanawo)』のweb再録です。 36