poipoilifesuno☆quiet followDOODLEメモ 検索で引っかかって欲しくない話はここで 嫉妬しやすさ徳はリョガに自分のことつまらないヤツだと思われてもしょうがないと思ってるし、1番好きでいてくれるなら他で適度にガス抜きしてもいいと思ってるけど、それ言うとリョガに「はぁ?💢」言われる。 ある日「そんなこと言うならほんとにやるぞ」 行って部屋飛び出すリョガ。適当に街歩いて女引っ掛けてギリギリのとこまでいくけど直前で本当に嫌われる想像ばっかしちゃって、結局女置いて帰る。部屋帰ったら「満足出来たか」なんて聞かれちゃって「お前以外で出来るわけねーだろ」て強引に慰めてもらえばいい。Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow poipoilifesunoPROGRESS父の日だってのに何も用意出来ていないので、今書いてるドンチョ🎡🎠の作業進捗載せて誤魔化す。やっと父上のLCB加入が決まります🎉 7070 poipoilifesunoDOODLEまだ書きたいところ何も書けてないけど、モチベが怪しくなってきたので小出しにする。7章後🎡が生きてた想定のお話。よってリンバス7章ネタバレ注意。父上が真っ二つになったりホンルの首が飛んだりするため年齢制限かけてます。はホーエンハイムさんが書けて嬉しい〜♡だらだらぐちぐち喋る人間が大好き 9298 poipoilifesunoDONE5月に載せる用だけど早くみんなに読んでほしいので以下略ドンチョ🎡🎠です。東部協会フィクサーとなったドンキホーテが決闘をする物語です。 9734 poipoilifesunoDOODLE5月のドンチョ新刊に一応書き下ろしとして載せたい用🎡🎠だけど完成したからみんなに見て欲し〜い(色欲共鳴)なのでフォロ限で置いときます。 8104 poipoilifesunoPROGRESSまだ書きたいもの半分もかけてないのに2万字見えてきちゃったので連載風にして誤魔化す。記憶喪失話ドイツ編ドイツ編約12時間のフライトを終え、俺たちはフランクフルト空港に降り立った。 「グーテンモルゲン!」 「グーテンモルゲン♡」 そうリョーガが笑いかければ、空港を歩いていた女性たちは、はしゃぐような笑顔でこちらに挨拶を返した。なんだか俺まで恥ずかしくなる。早く行くぞとリョーガの腕を引いて、ひとまずフライトで空いた腹を満たすために空港内のカフェに入った。 「最初は俺が通っていたというテニススクールに行くんですよね?」 「あぁ、でもここまでトラブルなくかなり順調だったから、約束してた時間より早く着いちまうな」 事前に連絡してある時間より早く着くのは迷惑だ。どこかで時間を潰した方がいいだろう。そんなことを考えていると、注文の列が進み俺たちの注文する番になった。リョーガがすぐになにか注文したため、とりあえず俺も同じものを注文する。すると、俺の記憶にあるもので例えれば、フランスパン程の大きさのサンドイッチが2つ、目の前に置かれた。その予想外の大きさに絶句している俺などお構い無しにリョーガは2つともを受け取り席へ歩いていってしまった。 6676 poipoilifesunoMAIKING特にブラッシュアップ出来てないけどきりいいとこまで書けたので。いつにも増して王子様の家族捏造が酷いです。記憶喪失になった徳が記憶を取り戻すためにリョガとヨーロッパ旅行する話「カズヤ!」 コーチの声が聞こえる。振り返ればベンチから身を乗り出しコーチが叫んでいた。 「ペースが早すぎる。何を焦っているんだい?確かに試合は劣勢だが、覆せないスコアじゃない」 そこに戻れば言い聞かせるような声色でコーチが話しかけてくる。なんだか今日はそんなコーチの言葉が酷く鬱陶しく感じた。わかっていますと手で制し、意識を相手コートに向ける。相手は格上とは言えないが油断は出来ない相手だ。再びコートに入って構えをとる。今回、テクニックの面では俺の方が上かもしれないが、パワーの面では押し負けてしまっていた。ギアを上げ切る前にポイントを取りきるのが最善だと判断して攻めへの切り替えを早くすることを意識する。 10497