青汁苦瓜☆quiet followDONE名前は出ていませんが、ガッツリ弊冒険者の設定で書いています。オスッテ(ムンキ)のキャスター職で一人称が僕。アイメリクに対して敬語。特にメインストーリーのネタバレ等はありません。ただやっているだけのエロ話です。 ##アイ光♂ Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 青汁苦瓜DONEFF14の自機の背後注意のエロ絵裸体差分がある。 3 青汁苦瓜PAST過去に描いた創作BLの二人ジニア(エルフ)×アスター(人間) 7 青汁苦瓜DOODLEモカラと友人の話ざっくりした設定モカラ・カンバミコッテ 男グリダニア生まれクガネ育ちギャザクラメインの冒険者友人(ススキ)アウラ 男クガネ生まれクガネ育ちモカラとは幼馴染兼親友腐れ縁 久方ぶりにクガネに帰省すれば、知らせを聞いたのであろう友人が駆けつける。仕事柄船の積荷を下ろしては仕分けをしているためか、すっかり筋骨隆々といった出立ちだ。 いつもであれば潮風亭で軽く酒を飲みつつ会話に花を咲かせるのだが、どうやら今は休憩中らしく、ウミネコ茶屋にて甘い団子を頬張ることにした。相変わらずここの団子は美味しい。もちもちとした食感と口に広がる甘みを、程よく苦味のある茶が引き立ててくれる。そうして舌鼓を打っていると、勢いよく茶を飲み干した友人が口を開いた。 「そういやお前さ」 「ん?どうしたのそんな神妙な顔して」 「エオルゼアだとほぼ裸のような格好した女がいるんだろ?大丈夫だったか?」 「…っ」 823 青汁苦瓜DONEタイトル通りらいちさん宅のリベラくんと自宅のモカラの出会い話。Twitterに乗せていたものと内容は同じです。リベラくんとモカラの出会い 義父の酒屋の手伝いをしていたある日のこと。いつも通り品出しをし、陳列棚に並べられている酒瓶の向きを揃えている最中に、ざりと砂を踏み締める音に視線を向けると、見覚えのない風貌の客に自然と目が惹かれた。 オニキスのように艶がある黒髪に、同色の毛色を持つ獣の耳は兎のように長い。異国情緒豊かなクガネでも中々見かける事のないヴィエラという種族なのだろう。モカラの尻尾は興味深げにゆらりと靡いた。 「これを」 「承りました、少々お待ちください」 カウンターに立っていた義兄へと紙切れを渡し、奥へ引っ込んだ背を見送ったまま、手持ち無沙汰そうに立ったままのヴィエラへと近寄ると、軽く瞬きをしてこちらを見るものだから、少し微笑ましくなった。長さも種族も違うが、獣の耳を持つ者はクガネでは珍しいのだ。 1640 青汁苦瓜DONEえっちなふたお姉さん(ヴィエラ)に童貞処女を奪われる冒険者の話語尾♡と濁点喘ぎと結腸責めと攻めの語尾に♡がある序盤だけ男×ふたえっち描写がある(逆レ)ざっくりした設定モカラ・カンバミコッテ 男グリダニア生まれクガネ育ち童貞処女 ギャザクラメインの冒険者 7714 青汁苦瓜DONEFF14の自機の絵3・4枚目上裸注意 4