流三ハマったきっかけ備忘録メモ過去ツイからの備忘録
流から三さんへ挑む1on1のくだり系
自分は絶対強いって確信してる人間が真っ向に勝負を挑む相手に対する感情について
自分と同等のところにいるかそれより上かもしれないと思っている
そうなると流が三さんに1on1挑むということがどういうことかと考えたときの深さ
実際流が点取るまでかなり止められてるっぽい(勝負はかなり長引いてだと思われる描写)から、あの流と互角のプレーをする三さんやっぱすごい。それでスリーの精度も高いならブランクというデバフついてこそだなと思う
三さんの元々のバスケIQの高さや試合に対する観察眼も何気に秀逸でセンスが凄いから、もしブランクもなくプレーしてたら驚異的な存在やなと思うけど、挫折を経験してない頃はプライドもかなり高かったからメンタルが危ういということを考えたらやっぱ今くらいの強さが一番渋い
高さも素早さもテクニックもあっておまけにフィジカルおばけの流に、簡単に点を取らせない動きができるということが重要であって、そしてなによりあの唯我独尊の流に、簡単に点を取らせてくれない相手と認識されている三さんすごい
かつてならエースポジションになったであろう三さんと次のエースである流の対決で、来年から三さんは居なくなるから一種の世代交代的な要素じゃないかって思ってたりもする