すみだ @Sumida_sumi TLに載せれないor出せない落書き/短い文章 ※観覧注意のもの。女体化/ショタ化/etc… ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 64
すみだ☆quiet followTRAINING筋肉れんしゅのためにキースに犠牲になってもらったのだ。※健全だけど肌色注意 show all(+1 images) Tap to full screen (size:827x1010).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow すみだCAN’T MAKE舞台のopの一部のキース。絵になる…カッコよすぎる すみだREHABILI⚠️獣人注意⚠️久しぶりのキスディノです すみだDOODLE すみだDOODLE⚠獣人注意⚠リハビリのらくがき!!!狼の(つもり)ディノとキース。 2 すみだDOODLEこちらのツイートhttps://twitter.com/Sumida_sumi/status/1528591454846603264?s=20&t=i_vvRasUnc6kUHh9VQKqCg楽しかった~!ありがとうございました。 すみだCAN’T MAKEゴツサブか、オバフロか、キースのヒーロー能力が漏れ出したお話。キスディノの予定なんだけど、続きが書けない… 851 recommended works kosuke_hlosMOURNINGフェイブラ、もう盛るしかないのでは??と唐突に思い立ったもの。女には刺されなかったけど、女取られた男には報復されたフェイス。ゲストで招かれたクラブイベントで、薬盛られて囲まれそうになったところをほうほうの体で逃げ出して、力尽きたところでドライブ帰りのブラッドに拾われる。明らかに調子の悪そうなフェイスに、取り敢えず小言は後回しにして、フルスピードでタワーへ急ぐ。所々のカーブや赤信号で揺れるたびに、服が肌に擦れるのが辛い。居住者専用の駐車場に着いて、多分ノヴァかヴィクターへ連絡しようとしているのだろう。スマホ片手に、フェイスのシートベルトを外す。しっかりしろ。聴こえるかフェイス。どこかぼんやりと、くぐもって聴こえる、兄の声。どこかで聞いた記憶がある。幼い頃に、プールで溺れかけた時に叫んでいた声に似ている。心配してくれるの。自分から突き放しておいて。前髪をかき上げて、汗ばんだ額を撫でる手が、ひんやりしていてきもちがいい。でもさわってほしいのはそこじゃない。かたてじゃたりない。もう片方の手を思い切り引いたら、バランスを崩した身体が落ちてきた。受け止めて、冷えた部分を探る。耳元で煩く響く声がする。たすけてよ、おにいちゃん。塞ぐ 528 kosuke_hlosDONE初オスブラ。どこがと言われそうですが、書いた自分がそのつもりなのでそう言い張ります。一日の任務を終え、トレーニングの汗を流し、アレキサンダーの世話を焼いて眠る。いつものルーティンだったが、今夜は違うことがある。部屋着でくつろいだ姿のブラッドが、椅子ではなく、ベッドに腰掛けていた。視線を感じて顔を上げると、ぱちりと目が合う。世のどの宝石よりも美しい瞳に浮かぶのがどんな感情なのか、正しく知ることは一生出来ないと思う。思うが、知りたいと思うことをやめてはならない。だから、オスカーは視線を逸らすことなく、浮かんだ言葉を投げかける。「餌やり、しますか」「もう十分な量をやったろう」「では、撫でてみますか」「…俺が撫でても、アレキサンダーの機嫌を損ねるだけだと思うが」「え、と……あ、では珈琲を」「まだ残っているから大丈夫だ」「……すみません」「何故謝る」「ブラッド様は、何か俺に言いたいことがあるのではないですか」「……」「それが、わかりません。ブラッド様のお側にいながら…だから、す、」詫びる言葉は、唇に押し当てられたブラッドの指先ひとつで、あっさりと抑え込まれてしまった。どこかしっとりとした感触は、自分の口唇が乾燥しているから余計にそう感じ 711 sage15MOURNING東推し 2 sage15DOODLEアイスのキャッチコピーがフェイスみがあったので。 きりんぬDONEファミマキャンペーンやる前に描いてたんだぜたまたま美味しいよね!!何本でも食べたい単色での色ぬり模索中 2 きりんぬDONEアッシュパイセンのタトゥー かれるMOURNINGデイドロお題「手紙」をお借りしました。行き詰まってほぼワンウィーク使っちゃいましたが…書き終えたので良ければご覧頂けると嬉しいです。いつかの手紙※アカデミー時代捏造 ※回想多め 思えばアイツは昔から、何でもないことを手紙やらハガキやらにして、遠方のおじいさんやおばあさんに送るが好きだとよく言っていた。返事が帰ってくるのが楽しみでいつもいつも待ちきれなくてと、はしゃぎながら……その話をオレにする。 あぁ、そうかよ。良かったな。と返事することしか出来なかったのに、懲りずにまた別の手紙を貰った話をしたりするもんだから、結果的にアイツの家族がどんなものなのか、興味がなくても嫌という程知ることになった。 ある日、急に 「キースは誰かに手紙、書かないの?」 という問いを投げかけられた。頭を掻きながら、 「……書くような相手がいねぇんだよ」 と濁すと 「じゃあ、俺や俺のおじいちゃんやおばあちゃんに書いてよ!」 2510 みまきDONE lem927TRAINING