・身長が平均より低い
・平均身長は146cm
人間より30cm差がある
低くて110cm高くて160cm
体重は人間の身長の適正体重の20引いた数
(例:人間が160cmと56kg、棒人間だと130cmと36kg)
・性別は基本無性別
(でもパッと見ハッキリとしており社会的に性別が決まっている)
・頭部と比較して胴や脚が細いのが特徴
(外敵からの視認性を下げるため)
・成長の速度は比較的遅く、寿命は最大で200年ほどと言われており、
人間と比較すると非常に長い
・炎、水、太陽の光に弱い
・筋肉が人間より発達しているため
著しく高い運動能力を持つ
・奥行の認識が苦手
・能力を使うとエネルギーが消費する(人間で言う体力的な存在)
逆に使いすぎると感情が暴走する
・棒人間は能力の力で共通の通信手段と収納スペースがある
・頭部は足腰にかかる負担を少しでも減らすために人と比べて軽量な構成になっている
・胴体の色は一見黒く見えるが、これは細い体毛によるものであり、
皮膚の色は白、黒、赤、青など環境や個人によってさまざまである。また、顔は体毛に追われていない
(今は白と黒しかいない)
人ほどの量の髪は存在しないことが多いが髪が存在する棒人間も一部存在する
瞳の色も多種多様である
・体が柔らかい
そのため狭い場所を通ったりできる
頭も細長くしたりできる
・周囲の環境に合わせて体の体温を調整できるため
暑い寒いの概念がない
・知識が豊富で1度覚えると忘れにくい体質を持っている
なので、様々な文字を読み取ることが出来たり、知恵を働かせて行動できたりする
・棒人間の目は色彩の判別が乏しい
ほとんどが原色に近い色に見える