主人公(また別の)は誘拐されタコ部屋に入れられる
ここから出たいと言ったら上司が「ここにいるものを全員倒したら」出させてやろうと言う
主人公は残り1人まで倒すことに成功したが、その残り1人は攻撃をふっても当たらない、まるで映像みたいな感じだった
試練に失敗してしまい残り1人の小さな男の子がこう言った
「ここは僕が全組織を操っている」と
男の子の先端がとがっている妙な形のヘッドホンの力で操っているらしい
(ラスト)
ヘッドホンを奪うことに成功したが男の子が追いかけてくる
男の子は2つの扉の前にいた
1つはオフィスもう1つは制御室
制御室の方にバリケードが沢山あったのを見て、バリケードを外しドアを壊そうとした
だが、その行為に反応しセキュリティが動き出す
ドアを開けた瞬間にセキュリティロボが到着した
当然男の子はヘッドホンがなかったのでセキュリティを止められずそのままロボに撃ち殺されてしまう
主人公はその隙をつき奥の扉にある制御室に向かいヘッドホンの機能を止め、洗脳されていた組織内の人を解放した
みんなはぞろぞろと組織の外を出ていき自分も帰って行った
「あそこはもうコリゴリだよ」
父と花屋を経営していた弟と次の仕事の話をしながら今日も一日過ごしていた