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おさしみ定食

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DOODLE

ランジク

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65morizowsan

PAST2017年上半期ぐらぶる絵
#グラブル 7

yoshiii_da

DOODLEカラーパレットで練習②
#グラブル #サンダルフォン

狗樂

DOODLEちゅんコレ災厄ちゃんバージョンきて

N_A_N_O

DONE危ない
From Fanfiction ANGEL : https://archiveofourown.org/works/21837220/chapters/52114786

ゆっこ♨️

PASTアイコンに使用していたモニカ/20191008

まる@雑多

DONEフォロワーさんの絵にssつけるやつをやりました。
くなさん（@kuna_BB）の以下のシエウノログの一番最後にある絵をイメージして書いています。
https://www.pixiv.net/artworks/80500869
※付き合ってる二人の設定です「ウーノ。俺、頑張ったと思わない？」
　地面から突き出た石や岩が目立つ荒野。山となった魔物の死体の側で、シエテは石に腰掛け、地面に突き立てた剣に寄りかかるようにしながら問いかけた。
「この位で弱音を吐くとは、珍しいね」
　それに答えたのは、中空に浮かんだウーノだ。己の身長より長い槍を片手に、首を傾げてシエテを見る。
　二人はこの先にある町に忍び寄る魔物の大群の討伐を依頼されてここに居た。彼らにとって、ここの魔物達は数が多いだけでたいした敵でもない筈だ。
「うーん。まあそうなんだけど。ここ数日ずっとこんな感じじゃない？　そろそろゆっくりしたいなーって」
　シエテの言うとおり、確かにここのところ毎日がこんな調子だ。休息が欲しくなる頃合いなのかもしれないと、ウーノは思う。
「なら、明日の依頼は私が一人で請け負おう」
「ええ……。それなら意味がないから、俺も行くよ」
　その言葉に、歯切れも悪く応えたシエテは、背筋を伸ばして伸びをした。そんな彼に、ウーノが怪訝そうな顔をする。
「何が言いたいんだい、シエテ」
「……真剣に聞いてくれる？」
「勿論だ」
「ウーノと二人でいちゃいちゃする時間が足りない 1049

Kura

PASTグラブルまとめ
２０１６−２０１９
他にもあったが恥ずかしすぎてアップできません 15

ゆーり

PAST仲良しフォロワーに捧げたフラウ

ゆうてる

PROGRESSやっっっと髪の形取りできたから中描き込むぞ～～～🫠‪‪