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    たんば

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    【ネタのメモ】大人になるまで絶対に抱いてくれないゲゲ郎×今すぐ昔のように恋愛関係になりたい水木
    ※ゲゲ郎:肉体復活済み
    ※水木:転生(前世記憶あり)・年齢操作(中高生時代メイン)
    ⚠ネタの走り書きのため随時変更の可能性あり
    ⚠🔞ネタを含む(別投稿予定)

    #父水

    📝擬似親子父水(仮)《ざっくり設定》
    ・あらすじ:2周目の人生で天涯孤独の身となってしまった水木を養父としてゲゲ郎が引き取る
    ・時代設定:20XX年(原作映画の数十年後)
    ・前世での父水:紆余曲折を経て恋愛関係にあった。後に水木は人間として天寿を全うする。
    ・現世での父水:水木はゲゲ郎に引き取られると同時に人間の暮らしを捨ててあちら側の世界に居を移すことを希望したが、せめて成人(高校卒業)するまでは待てというゲゲ郎の判断で一旦保留に。高校卒業後は約束通り再び恋仲となり、水木は人間をやめて幽霊族の仲間として末永く幸せに暮らす。

    《ゲゲ郎》
    ・職業(表向き):小説家(趣味の延長)
    ・家事:そこそこできる
    ・生活:顔が広いので色んな伝手を頼ってなんか上手いこと人間界に紛れ込ませてもらって人間の振りをして水木を養育。偽名として水木とは別姓(適当)を名乗る。
    ・生まれ変わってまだ前世の記憶がなかった水木のことを陰から見守るつもりでいたが、家族を失い、記憶が戻ったことを知って引き取った
    ・たまたま傍にいてやれず、事故に遭わせてしまったことをずっと引きずっている
    ・子供は子供として大切にされるべき、大人に正しく愛されるべき、という考えからたとえ前世の記憶があっても子供の水木を抱く気はない。水木には人間の子供時代を自由に謳歌してほしい、彼の亡き両親が我が子に注ぐはずだった愛情を代わりに注いでやりたいと思っている
    ・水木にごねられ、中学に上がってからは毎年誕生日の一日だけ諸々の条件を付けた上で恋人扱いしてやる(切り替えが上手い)
    ・水木が学校で人気者であることは知っていて、水木はいい奴だからモテて当然♡くらいに微笑ましく思っている(周囲の子供相手に嫉妬はしないが、邪な目で見る大人は絶許)
    ・水木は必ず自分を選ぶという絶対的な自信と無自覚な驕りがあるため、本人の交友関係には特に口出しせず自由にさせている。余裕があるように見えるが、もし仮に特別仲のいい友人や同年代の恋人ができたとしたら(絶対にないけど)激しく動揺するし大人げなく嫉妬もすると思われる。

    《水木》
    ・幼少期に巻き込まれた事故で両親を失う
    ・その事故によって左の目・耳・肩に傷を負い、前世の記憶を取り戻す
    〈中学時代〉
    ・制服:学ラン+スニーカー
    ・身長:入学当初は小柄な方だったが後半で一気に伸びた
    ・成績/運動:中の上
    ・部活:帰宅部(ゲゲ郎との時間を確保したい)
    ・性格:周囲に合わせて言動は割と肉体年齢相応。一方で実際は大人のため空気を読んで立ち回り、結果としてクラスの人気者に。同級生たちからはいつも人の輪の中心にいるタイプだと思われているが、たまにふらっと輪を外れて一人になりたがる。
    ・妙に大人っぽく見える一面があり、他の中学生男子とは異なる雰囲気を纏っているため女子にめちゃくちゃモテる(本人それなりに自覚あり)
    ・男子だけでつるんでいるときは普通に子供っぽく、ノリがよくて馬鹿なこともする
    ・対ゲゲ郎:引き取られてからずっとめげずにアタックしているが、大人になるまでは駄目だとのらりくらり躱され続けていて悔しい。思春期に入って一層悔しさが募る反面、大切にされていることも理解しているので尚更悶々としている。
    〈高校時代〉
    ・制服:ブレザー+ローファー
    ・身長:平均よりやや高め
    ・成績/運動:中の上
    ・部活:引き続き帰宅部
    ・バイト:書店(ゲゲ郎から小遣いはもらっているが、自分で稼いだ金を使いたいときもあるため)
    ・希望進路(表向き):就職(養父の仕事の手伝いとかその伝手で出版業界とか適当に回答するが、実際は会社も仕事もない別の世界の仲間入り予定)
    ・性格:男子高校生らしさもありつつ、かなり大人っぽくなった。たまにすごくおじさんというかおじいちゃんで、目撃される私服姿が絶妙にダサい(本人無自覚)。そのギャップがまたいいと同級生たちから更なる人気を集める。
    ・分け隔てなく皆と仲がいいが、一番の親友というものは学校にはいない(前世からの親友兼恋人が自宅にいる)。しかし自分こそが水木の一番の親友だと思い込んでいる者が数名いるとかいないとか。
    ・高校卒業と同時に一切の交友関係を断ち切る。本人はあまり深く考えておらず、あちら側に行くにあたっての一区切り程度の気持ち(学校生活では常に周囲から一歩下がった立場にいたいと考えていた。大人になるまでの仮の人生という意識が根底にある)。同級生たちの間では学校一の人気者が突然音信不通になってその後同窓会にも一度も姿を現さなくなったため、様々な憶測が飛び交ってちょっとした事件に。極稀に町でばったり会うといつまでも若々しいままなのでそのうちに都市伝説的存在のようになる。
    ・対ゲゲ郎:中学時代に押しまくったもののこれといった成果がなかったため、押して駄目ならと引くことを学んだ(つもり)。懲りずにさり気なくアピールしたりもするが、やはり手応えはない模様。

    ※センシティブなネタに関わる部分は別投稿予定
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