シウモのスタンドについてスタンド名:ボス ビッチ 💻
パラメーター:破‐D ス‐B 射‐A 持‐A 精‐B 成‐E
能力:スタンド本体であるタブレットPCとペンで描いたものを物体生物問わず具現化させる。
見た目:ごく普通のタブレットPCとアクティブペン
・能力の発動時はシウモが「○○キャンバスを具現化」と宣言するか、タブレットPCの方に直接『このキャンバスを具現化しますか はい いいえ』の『はい』をタップする事で発動する。
前者より後者の方が具現化される速さは上だが操作する手間が掛かり、手元から離れている場合は声で操作するしかない。
・ボス ビッチはスタンド使いじゃなくても視認できるスタンドであり、具現化させる能力以外は普通のタブレットPCとして使用可能。
またシウモがボス ビッチに登録している者(スタンド使い)のみタップ操作で具現化させる能力も使用可能。
・最優先操作はシウモなのでシウモの意にそぐわない能力の使用は登録済の者でも操作不可。
・具現化出来るものに実在するしないに関わらず基本際限はないが、精密機械やシウモの画力で描ききれないものは具現化出来ない。
・また生物を具現化する際、動物や虫、魚、植物等は特に問題なく具現化でき、人間を具現化させるとその人間が生きていればドッペルゲンガーのような生物が具現化できる。死人を具現化させてしまうと見た目はそのまま中身が失われた廃人のような生物になってしまう。
・人間を具現化させた際はスタンド能力を大幅に消費するためそう長くは具現化出来ず、射程距離も短くなる。(最大で5時間、射程距離30~50m)
腕や足など部位のみであれば特に制限は無い。
・普段のサイズは一般タブレットPCサイズ(14インチ程度)だが随時サイズを変えることは可能であり、本気の時は2m前後まで大きくすることが出来る。それに伴い具現化するもののサイズも大きくなる。
・スタンド能力で具現させたものは一定時間放置、射程距離の外に出た時のどちらかを満たすと能力の干渉下から外れ、実在する物となる。
前者は1度時間が経ってしまえば能力の干渉下にすることは不可能だが、後者は時間内であれば射程距離内に入った際能力の干渉下に戻る。
例:負傷者の怪我をスタンド能力で治した場合、上記のどちらかを満たせば具現化させた皮膚や筋肉は負傷者のものになる
何か変更があればその都度更新します🙌