2021/11/4 レコメン中間 淳太「この間、V6さんの最後のライブにWEST全員で行ったんですよ。そこで懐メロ歌っててね。Believe Your Smile って歌。俺と照史が初めて一緒に歌った曲。なんか、それはすごくジーンときたよね。」
桐山 照史「そうそう。ユニット組んで一番最初に歌わしてもらった曲。」
のり「それは嬉しいね。思い出す物もあるしね。」
照史「すごくジーンときて、なんかさ、その。井ノ原くんが三宅くんのラジオでもう言ってたからいうけど、その後みんなでこう集まってね。ちょっとこう、お疲れさまでした。っていうときがあったら、なんかこう変なノリに、なってね。太一くんが、あのTOKIOの。後輩一人ずつ今日のライブの感想をV6 に伝えようみたいな時間になりましてね。」
照史「井ノ原くんがいってた言葉を、頂戴しますね。ほんま地獄の時間でした。」
淳太「地獄よあれは」
照史「ほんとに」
淳太「そこまで(聞き取れない)ってもない(聞き取れない)誰やねんて思われながら感想を言うっていう」
照史「でもやっぱぶいさん優しいね。こう井ノ原くんとかも、坂本くんもそうやけど、こう笑いながらいじってくれてさぁ。いやも、『そんな心に響かないよぉ』みたいないじってくれるけど、もう冷や汗もんですよね。」
照史「なんかわからんけど、えっとキンキさん、もいたり、亀梨くんとか、松本くん、嵐とかもみんないてね。なんかわからんけど全員立ったもんな。やばいおれの番が来るって思ったんやろな。」
淳太「おもろかったな」
照史「俺から始まっちゃったのよ。俺が突っ込んじゃって。なんか椅子が並んでんな。ぶいさんが座ってて、前に面接のように1こ椅子ポンて置かれたから、みんな えっえってなってるから、『いやそれキツないすかぁ』いうて俺がつっこんでもたら、『おう桐山こぉい!』ってなって俺から始まっちゃって。この感じでいったら時間かかりすぎるからいうて、グループでいこうって」
淳太「たすかったよ照史」
照史「いやいやいや。マジでやばぃ、い、一番でよかったよね」
淳太「そやね、ほんとにね」
のり「桐山くんから始めたくせに、トップバッターに逃げて。」
照史「そやでぇ」
のり「はえ、最後は誰だったの」
淳太「最後はキンキさんかな」
照史「ま、つ、も、と、く、いやキンキさんや」
淳太「キンキさんや」
照史「キンキさんが」
照史「キンキにいさん2人ともいて」
淳太「そうそうキンキさん2人ともいて」
照史「そこまで行ったらさ、もう昔話も踏まえのちょっと笑いもありぃの感動もありぃの俺らなんか『…かっこよかったっす…』っていう」
淳太「うっすいなおれらコメント」
のり「貴重なお話ありがとうございました」