Glazreal 設定 22.07.17名前:Glazreal Ganzrysswyn(グラスレール ガンツリスウィン)
種族:ルガディン/ゼーウォルフ
性別:女
身長:215cm
守護神:ハルオーネ
イメージカラー:インクブルー
好きなもの:お酒・美味しい食べ物・シャインアップル
表情豊かでよく笑う明るいお姉さん。
喜怒哀楽がはっきりとしており、すぐに顔と行動に出てしまう。何かとオーバーリアクション。
お酒が大好きで健啖家。よく食べよく飲む。
エオルゼアには美味しいものがたくさんあるのでいつか冒険者を引退したら酒場を経営したいと考えている。
鞄が常にぱんぱんなのでたまにリテイナーに鞄ごとぶん投げたりする。
名前は古ルガディン語で『硝子の雌鹿 完璧な巨人の娘』
硝子のように繊細に雌鹿のようにしなやかな娘に育つ様にと願いが込められた。
父親は「完璧な巨人」の名の通り腕利きの傭兵だったが戦死。
母親は女手ひとつでグラスレールを育てあげたが病で急死してしまった。
両親譲りの腕っ節を生かして母の木こりを手伝っていたグラスレールは広い世界を知るために冒険者となる。
そして、ひとりで生きていくための「富」を求めてウルダハに向かった。
メインジョブは「竜騎士」と「暗黒騎士」
呪術師ギルドに入門していたので多少呪術の心得がある。
斧の扱いは得意だが斧は木を切るものなので戦いでは使わない信条。
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様々な物事を経て英雄と呼ばれても変わらずに明るくお人好しだが、
砂の家、祝賀会を経て教皇庁での件以来、強い復讐心と無力感を抱えている。
良くない感情だと理解しているので表には出さないように押し殺した。
どうしようもない時、人知れず木人を殴ってから個室(小さな酒場)で酒を飲んで死んだように眠る。
英雄、光の戦士として誰にも見られてはいけない顔をしている。
目を背けてきたものを暗黒騎士として向き合ってもなお、まだ無茶をしている。
傷付いても辛くてもガラスのように砕けてしまいそうでも、誰かのために自ら盾となり槍となる。
もう二度と大切なものをなくさないように。
嫌いなもの:守られること・無力な自分