二つ名を考える◆大前提
ルガディン(ゼーウォルフ)の名付け自体が二つ名を考えているようなもの
Glazreal 硝子の雌鹿
◆酒豪のGlazreal
まだ光の戦士でも英雄でも解放者でもなく、
元気にお酒を飲み元気に冒険者してた頃の二つ名。
クイックサンドで
「すごい量の酒を飲んでるのに顔色ひとつ変えないルガディンの冒険者がいるらしい」
「そいつが新人冒険者なのになかなかつえーのなんの。」
「酒が不味くなるから暴れるなってブリザドでガーンとな!」
「全く肝が据わってる、あいつは大物になるぞ」
「ハハハ」
みたいな会話があったとかないとか。
クイックサンドで揉め事を鎮めたりした時に噂が一気に広まったかもしれない。噂なので尾ひれもつく。当時は呪術師だったGlazreal
Glazrealは「いつか酒場を開きたいんだ。」とモモディさんに語った。
◆隻眼のGlazreal
常に片目を隠していることからまことしやかにそう呼ばれるようになった。
「隻眼」という言葉が一人歩きして片目が見えないと誤解されがちだが眼に疾患はない。
眼帯は戦略的な目潰し対策。向きも変わるし前衛職じゃない時は眼帯をしていない事もある。
両眼を見た者は生きてはいないだろうとかなんとか
(戦闘中に眼帯を外す場面が訪れるとしたらそれは目潰し等姑息な手段をとられたか、目に血飛沫が飛ぶほどの激戦であるが故)
眼帯はどんな不測の事態が起こっても咄嗟に対応出来るようにというGlazrealの用心の表れ。
◆紺碧のGlazreal
その紺碧が戦場を駆けると戦場が静かになる
心の臓を貫かれるか、身体を斬り裂かれるか、或いは魂が刈り取られるか、その紺碧が通り過ぎた後は誰も立ち上がらない。
味方はその紺碧に希望の光を見出し、敵対する者はその紺碧に絶望を見る。
(竜騎士、侍、リーパーのGlazrealさん)
語彙力を求む
なにかよい案があったら欲しい
他のヒカセンがたも二つ名考えようぜ!!!