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    da0mi

    @da0mi

    だぬだまめ(@da0ma)のFF14用垢だぬま(@da0mi)のポイピク。感想やネタバレ絵等々はここに投げたりまとめたりする予定です。

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    グラスレールさんの設定とか出自とか脳内補正
    ※幻覚が強くて文体は整っていなくて書きたいことだけ書いてる。
    ※紅蓮4.5辺りまではネタバレあり

    Glazreal 設定 2022.12.19名前:Glazreal Ganzrysswyn(グラスレール ガンツリスウィン)
    種族:ルガディン/ゼーヴォルフ
    性別:女
    身長:215cm
    年齢:20代半ば
    守護神:ハルオーネ
    イメージカラー:インクブルー
    好きなもの:お酒・美味しい食べ物・戦い
    一人称:私
    二人称:貴方、名前(人による)、キミ

    ・名前は古ルガディン語で『硝子の雌鹿 』
    硝子のように繊細で雌鹿のようにしなやかな娘に育つ様にと願いが込められた。硝子は傷がついても強く輝く。

    ・メインジョブはリーパー
    サブで暗黒騎士と賢者
    『守られるのではなく守りたい』という願いで暗黒騎士になり、『何者にも負けない強いチカラ』を渇望してリーパーになり、『もう二度と大切なひとを亡くしたくない』という想いで賢者になる。
    旅立ってすぐは呪術師ギルドに入門していた。
    斧は木を切るものなので戦いでは使わない信条(だった)

    ・あまり大きな声では言えないが戦う事が好き。
    手合わせなどで一度本気になってしまうと自分で止められなくなってしまう。
    リムサの皆さんとの演習(ハルブレーカーアイル)には嬉々として参加したし、ドタール族の交戦的な生き様を好ましく感じている。

    ・お酒が大好き。酒豪で健啖家。なんでもよく飲みよく食べる。
    ゲテモノだろうがなんだろうがとりあえず食べるし、飲めと言われたら飲む。(※信頼している人からのものに限る)
    将来的に自分で酒場を開くのが夢だが冒険者引退はまだまだ先になりそう。
    好物はシャインアップルと肉と魚と酒のつまみ。
    二日酔いした時は自分でエスナをかける。効果はあまりない。

    ・有事に備えて常に眼帯を装着している。
    本人曰く「何事も念には念だよ。突然暗いところにぶち込まれることだってあるかもしれないから」だそう。
    別の理由もある。たまにしれっと外す。

    ・高地ラノシアの林業が盛んだった集落の出身。
    プアメイドヒル同様に霊災と過疎の影響で集落そのものがなくなってしまった。

    ・両親は故人。親族も自分の知る範囲ではいない。天涯孤独の身ではあるが、育ちは至って健やか。
    冒険者になる前は両親譲りの腕っ節を生かして園芸師を手伝っていた。

    ・父は腕利きの傭兵だった
    『完璧な巨人』の名の通り戦闘に関しては完璧だったが、
    人情に弱く何かと人助けをしてしまいよく負傷していた。
    怪我をするたびにブロンズレイクの療養所に滞在していたため、幼いグラスレールはよくお見舞いに通っていた。
    記憶の中の父親はいつもどこかケガをしていた。
    仕事中に仲間を庇い死亡してしまう。

    ・母は腕っ節が自慢の園芸師だった。
    家事もギャザラー業も全てを完璧にこなし夫を支えた。
    夫の死による心労で病を患うも、滅入る姿を誰にも見せぬまま女手ひとつでグラスレールを育て上げた。
    近い将来に集落が無くなるであろう事も見越し、自分が居なくなった後もひとりで生きていけるよう
    死の間際までグラスレールに一通りの生きる術(園芸師としての知識)を叩き込んだ。
    『大丈夫、あんたなら園芸師としても冒険者としてもやっていけるよグラスレール。私の自慢の娘で“Ganzrysswyn”あの人の娘なんだから。でもね、自分の事も大切にするんだよ。私もあの人も…それが少し下手だったから。』
    無茶をして我慢してそれを隠すのは紛れもなく両親譲り。

    ・ウルダハに来た理由は母の火葬のためと、死後ひとりで生きていくための「富」を求めたから。偶然訪問した呪術師ギルドのココブキ兄弟に翻弄されて入門に至る。

    ・何事もなんだかんだ頼まれると断れず、目の前の厄介ごとは見過ごせず、考えるより先に手が出てしまう性分。
    結果的に厄介ごとに巻き込まれ、巻き込まれ続けて英雄に至る。

    ・砂の家の事件以降、帝国軍に対して強い憎悪の感情を抱くようになってしまった。帝国軍が関わると表情が無になる。マーチオブアルコンズでの行動理由は「仇討ち」だったため、エオルゼアで英雄視される事に若干の後ろめたさがある。

    ・Q:大切な人を亡くした時に悲しみに打ちひしがれる?それとも復讐に燃える?
    A:復讐に燃えるしそれをやり遂げてしまう。
    なのでイシュガルドでのエスティニアンをあまり責めることは出来ず、竜の眼を持ち運ぶときはギクリとした。
    よくないと自覚はしながらも憎悪や復讐心を抑えることが出来ない。許せないものは許せない。
    暁の皆には流石に黙っているが、恐らくバレている。

    ・暗黒騎士として自分の心と向き合い、初めて自分が想像以上に深く傷付いていたことを自覚した。
    それでもなお大勢も守り、守りたい人を守るが、自分のことは守らないがち。影身に怒られている気がする。

    ・頻繁に悪夢を見るため、寝酒がないと落ち着かない。私室に酒瓶が転がっているのはそれが理由でもある。悪夢で起きた夜は木人を叩いてから眠る。

    ・一時期、飲み物に対する警戒心が異常になっていたが今は行きつけじゃない酒場でも普通に酒が飲めるまでには回復した。ウルダハに立ち寄る度にレムレースのアジトに顔を出してお酒を頂いている。

    ・所属しているFCのハウスに酒瓶を一つずつ増やしていっていつ怒られるか試している。
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