オルト☆quiet followTRAINING786文字パンそばでメイドの日いつかこの続きでエロ書きたいな 「どぉ? かわいいでしょ!」「あー、かわいいかわいい」 番組の企画で着ることになったメイド服。控室で着替えて、さっそくタイガくんに見せようとタイガくんの前に立ったのに、ちらりとこっちを見てからすぐに手元のスマホに視線を戻してしまった。せっかく可愛いメイド服を用意してもらったのに、タイガくんは全然興味がないみたい。「タイガくんの衣装も素敵だね」「そうかぁ? こんなんじゃウケねぇだろ」 タイガくんの衣装は、かっちりした執事さんみたい。今回の企画は、コンビ芸人を集めて、執事とメイドに扮して、家事対決をするというもの。なぜか僕らは家事へたくそ芸人という分類をされて出演することになった。まぁ、確かに僕は洗濯も料理も出来ないけど、タイガくんの作る炒飯は美味しいし? 僕だってこの日の為に勉強と練習をしてきたんだから、絶対優勝するぞ! そう意気込んでいると、ふと視線を感じた。「ん?」「っ……!」 タイガくんが、見ていたみたい。真っ赤になって、顔をぷいっと背けた。「ふふ! 今見てくれてたでしょ? ねぇね、僕可愛い? 似合ってる」「うー、あー」 タイガくんは頭をガシガシとかいて俯いた。あぁ! メイク前とはいえ、そんなにしたらボサボサになっちゃうよ!「結構イケ照ると思うんだよね。ご奉仕しますよ、ご主人さま♡ なぁんて……って、タイガくんは執事さんだった! あはは!」「おめぇ!」「うわ!」 いきなりタイガくんに肩を掴まれて、びっくりして後ろに倒れそうになる。タイガくんがすぐに抱き寄せてくれたから転倒しなかったけど、僕はタイガくんの胸にダイブ。「……ごめん、タイガくん」「いや。平気。でもおめぇ……本番中に、今みたいなことすんなよ」「え?」「だから、俺とか、誰かに、ご主人様って言ったり、奉仕するなんて……」「う、うん……」 顔は真っ赤だけど、あまりに真剣な表情のタイガくんに、僕は頷くことしかできなかった。Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow オルトPROGRESSでき…た?タイカケポスター オルトPROGRESS出来てきてる!!!ポスター!見て見て!させて! オルトPROGRESSポスター進捗 オルトPROGRESS盗賊×商人。だいぶ、完成に近づいてきた……!! 2 オルトPROGRESS盗賊タきゅん進んだ~!けどまだまだ先は長い……。 オルトPROGRESS盗賊くん……っ recommended works 緋ホ / ひホTRAINING「モルフォ人体デッサン 箱と円筒で描く」より。#デッサン #顔 #人体 #胴体 akr_tikkDOODLEタイカケのタイガ ikuse_hinanoTRAINING ikuse_hinanoTRAINING ふぃれDOODLEかわよな厚底があったという絵 桜井MOURNING推し pMtg6aTRAINING未完 3 オルトTRAININGガリカジのタイカケ。昨日のタイガ編みたいな感じです。月に一回くらい、カケルがやけに俺を甘やかしてくれる期間がある。そんな時のカケルはすごく可愛くて、なんていうか、エロい。いつも以上にいい匂いがするし。これは、ホントにカケルの匂いが濃くなるのか、俺の鼻が良くなるのかはわからない。けど、確かに月に一回カケルは凄く可愛くなる。「かけるぅ」 そんなカケルを見ていると、なんだかいつも以上に素直になれる。甘えたくなる。カケルが甘やかしたくなってくれてるのに漬け込んで、俺は欲望のままに甘えちまう。「タイガきゅん、おいで」「ん、カケル、好き……」「んっ……」 俺が素直に気持ちを伝えると、カケルは凄く嬉しそうにする。目をウルウルさせて、頬を真っ赤にして。すごく、可愛い。そして、エロい。こんなの、勃っちまうだろ……。俺がカケルの身体に自分を擦り付けると、カケルのソコも反応した。嬉しい。カケルも同じ気持ちになってる。「カケル」 カケルの顔をじっと見つめると、カケルはどんどんエロい表情になっていく。あぁ、早くひん剥いて俺の腕の中に閉じ込めたい。「ベッド行こう」 カケルの方から、俺を求めてくれてる。カケル、カケル、俺のカケル。他の奴にも、こん 815 オルトTRAININGパンそばのタイカケ。そばくんに対して過保護なパンくんが見たいです。「ねぇね、タイガくん」「あ?」「これからコウジさんたちと飲みに行くんだけど、タイガくんも来る?」「あぁっ?!」 飲んでいたジュースを噴き出しそうになった。なんで、カケルが、あの探偵と?「ふ、二人で、飲みに行くのか?」 まさか、俺が油断している間にあの探偵がカケルを? 俺らのファンとか言ってたけど、まさか、まさか……。「ううん、助手のユウくんやコウジさんのお友達も一緒みたい。タイガくんもどうかなって思ったんだけど……。もしタイガくんにその気がないなら僕一人で」「俺も行く!」 カケルの言葉に被せるように、俺は大きな声を上げた。自分の好きなヤツが、いくら二人きりじゃないとはいえ、俺のいないところで他の男と飲むなんて耐えられない。それに、カケルは酒に弱いんだ。酔ってふにゃふにゃになってるカケルはめちゃくちゃ可愛いし、何かされちまうかも知れない。俺は酒を飲んでも、絶対に少しだけにしておくぞ。ちゃんとして、カケルのことを守るんだ……!「えへへ。タイガくんがいるなら安心だなぁ。僕、お酒弱いし、コウジさんのお友達は……僕らも会ったことあるみたいだけど、緊張しちゃうだろうから」 安 1434