taba @taba44403381 二次らくがき置きます※原稿確認用なので同じもの連投とかします ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 760
taba☆quiet followPROGRESS小ネタ3⑩おわり show all(+1 images) Tap to full screen (size:3024x4299).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow tabaPROGRESS一体私は何を描いているんだ……こんな枚数使って……って正気に戻ったりしてたけどとりあえず最後までの流れはできたから見直してよさそうだったら進めましょう…前のごちゃこちゃしたの見てくださった方ありがとうございます…なんか一応ハッピーエンドになりそうです… 16 tabaDOODLEれーげんから依頼受けられるなら隣に住んでるモブ男になって誘われたい怪しい?見習い歓迎?がもうすでに怖いんだけど…そしてタワーの方が怖さ控えめってこと?結局どっちも怖いの??笑顔100%なのに??輩れーげんは良すぎました tabaDOODLE 4 tabaDOODLEアベマで見られると聞いて… tabaDOODLE枠外を切られるブラッドリー供養…あんなに髪をどう描けばいいか理解できなかったのになんとなくつかめてきたぞ… tabaDOODLEDB5で黄色くんが言ってたセリフ…道に迷ったら…だけだけど年下のガキに言われた青さんと一緒にかっけーってなってこうなった…元は台選びの話なんだけど… recommended works ななめPAST2017年に、表紙などに使ったもの 5 千三百一DONEメモマメイカ(13)「ゴウリテキ」https://raiot.net/i/1557489663229 Do not Repost・東龍PAST可愛い。 7のかDOODLEしょたっこです beni_nekoDONE【架羽備忘録】キャラに込めた性癖とか晒すタグで描いたやつの文字をテキ打ちした版。アサライ、教師組北関、スノホワ関連のBL話もしてます 12 ありす(元うさ実、マネキネコ)DOODLEオリジナルBL漫画「社畜だって恋します」の受け、湊です。前髪切りすぎた湊落書き♡ポイピク初アップです! ありす(元うさ実、マネキネコ)PAST受けの子の膝枕で耳かきをしてもらう攻め♡ あるぱDONE月にタワー/創作BL/嫁に捨てられた飲んだくれ中年と、中年に下心のある行きずりの顔が綺麗な年下男/の話/昔かいたやつ。 月にタワー あの東京タワーのてっぺんをへし折って、あなたにプレゼントするよ、という馬鹿げた、いや、子どもじみた口説き文句は、しかし俺には十分に有効だったみたいだ。どこの誰とも知らない、ただ飲み屋で隣に座った青年に、俺は呆れるほど心を開いていたし、みっともないくらい甘えていた。 それもあれもどれもこれも、アルコールという物質のせいだ。それに、三年前に結婚したばかりの年下の妻のせいだ。あれが、彼女よりも更に年下の男と不倫をして出ていったのは一昨日のことだ。当日は怒りのあまり記憶がないが、翌日には冷静に仕事に向かった。しかし更に一日たつと、もはや冷静でいるのも馬鹿げていると思い、俺は仕事を休んで昼間から飲んだくれていたのだ。 昼過ぎまでは自宅で(そう、妻の居なくなった)飲んでいたが、急に人恋しくなり、家を出た。友人の誰とも話す気になれなかったので、とりあえず早い時間から開いている居酒屋を片っ端からハシゴした。その、何件目かのバーで隣あった青年は、二十代そこそこの、小綺麗な若者であった。いままで飲んでいた店でもそうであったように、俺は店主や、その店の常連を相手にぐずぐずと管を巻い 5381 あるぱDONE三題噺で一本/創作BL/新入生と先輩の初恋と宇宙(偏愛とは???) 恋は彗星のように 光の白色、シリウス、ヘイロー、定常宇宙論。 四月だと言うのに、妙に暑い日だった。ぼくは心臓が激しく脈打つことを意識しないように、好きな言葉で頭の隙間を埋める。 ボイジャー、シドニア・メンサエ、ダークフロー、重力レンズ。 言葉はぼくの血管に乗って身体中に回る。不思議と少しずつ脈拍は落ち着きを見せ、胸に何か詰まるような感覚は消える。後ろから、真新しい制服の人たちがぼくを追い越して、高い声で笑った。もつれ合う三人はそれでもまっすぐ進んでいて、ぼくはなんとなく、子猫がじゃれ合う様を思い浮かべる。また心臓が急ごうとするので、ぼくは立ち止まって深呼吸した。 目を閉じると、ふ、と視点が浮かぶような感覚になる。見えるのはぼくの後頭部、道行くぴかぴかの生徒たち、さらにぐぐっと視点が浮上して、学校の校舎が見え、自宅が見え、遥か向こうの街並みの際が、緩やかに歪曲している地平線まで見える。上昇していくと、晴れ晴れとしていたのにそこには実は薄雲が張っているのだと分かる。対流圏を越え、成層圏に及ぶと次第に空の青色は群青へ、さらには夜のような黒色へうつり変わっていく。これが宇宙の色 2162