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    tasyarohm

    ero okiba desu yo

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    tasyarohm

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    私には文才がないので、代わりにAIのべりすとくんにヨシデンを書かせて遊びました
    私は冒頭の名前と悪魔設定くらいしか書き加えてないんだけど…デートせず帰っててウケるし衝撃のラストが待ち構えてました(文のとこクリックして全文読めます)

    吉デンのデート(途中)吉田と変な約束させられた…最悪ぅ
    あいつは廊下ですれ違うたびに「デンジくん、今週末のデート楽しみだね」とか俺の耳元で言ってくるしよぉ…
    いや、俺はもともと一緒に悪魔討伐しに行こうって言われたから、それならいいと思ったのに、あいつ、気づかないうちに話をデートにすり替えやがった。
    日曜何されんだろなぁ…

    待ち合わせ場所に既にあいつはいたが、案の定女に囲まれていた。おモテになることで、俺はこのまま逃げて一人でパトロール行ってやろ〜かな…
    「吉田くんとこ戻ろ…って、あ、君どっかで」
    「ふーん、この子が待ち合わせしてた子かな?」
    「へぇ、結構可愛い顔じゃん?ねぇ、これから私達と一緒に遊ばない?」
    「えっ!?でも……」
    お、女めっちゃ話しかけてくる!
    「……あのさ、悪いけどこいつは俺と一緒だから諦めてくれませんかね〜」
    「あっ!デンジくんだ!」
    「おいこら、抱きつくな!離れろ!!」
    「うわぁ、独占欲強い系男子かよ笑」
    「じゃあさ、今日のところはこの辺にしてあげようよ、また明日学校で会えるしさ♪」
    「それもそっか、残念だけどしょうがないよね」

    はぁ、やっと解放されたぜ……
    そして何故か手を繋がれたまま歩いているわけだが……
    「お前さ、あんな風に絡まれてんだったら早く助け求めろよ」
    「だって、みんな友達だしあんまり迷惑かけたくないなって思ってたんだけど、なんか途中から面倒臭くなっちゃって笑」
    「まあ別にいいけどさ、今日はもう悪魔の反応もないし帰ろうぜ」
    「うん、そうだね」
    そういえば、俺がずっとこいつに言いたかったことあったんだよな。
    「あのさ、お前って本当に馬鹿だよな」
    「いきなりどうしたの?」
    「お前がもし悪魔に取り憑かれたとして、そん時は真っ先に俺を呼べよ。絶対1人でどうにかしようとするんじゃねえぞ」
    「……どうしてそこまでしてくれるの?」
    「…なんとなくぅ」
    「……へえ、ありがと」

    それから家に帰るまで無言が続いた。
    その沈黙を破ったのは隣の吉田だった。
    「ねえ、デンジくん」
    「なんだ?」
    「デンジくんはさ、俺の事好きになったりしない?」
    「それはどういう意味だ?」
    「そのままの意味だよ、俺はこんなにも誰かを愛したいと思ったことがないんだ。それにこんなに胸が高鳴ってて苦しいのは初めてなんだ」
    「…………気持ち悪ぃな」
    「えっ、今なんて言った!?」
    「うるせぇな!!そういうところがキモいって言ってんだよ!!」
    「酷いよぉ……俺真剣なのに……」
    「あーもう分かったから泣くな!とりあえず俺はお前のこと嫌いじゃないし、多分好きになりかけてると思う。でも、まだよく分からないから待ってくれ」
    「ほんとに!?ありがとう!嬉しいよ!」……やっぱこいつの笑顔を見ると安心するな。

    「お邪魔しまーす!」
    「おう、入れよ」
    「綺麗なお部屋だね!」
    「普通の部屋だと思うけどな」
    「何か飲むか?」
    「ううん大丈夫!それより早速始めよっか!」
    「ああ、よろしく頼む」
    吉田はおもむろに服を脱ぎ始めた。
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