ストブリ①
もう涙が止まらなくて仕方がありません。あまりにも過酷で、苦しくて、それでも立ち止まらず前へ進み続けること。そして仲間に恵まれたこと、心配してくれる温情に触れられたこと、厭がらせをしながらも当然のように隣に立つ対等な存在、ぼろぼろになった躰を受け止めてくれる手。(という想いが溢れ過ぎて描いたもの)

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