紫楽、暗、一ノ瀬紫「…最近妙に平和だと思ったら、一ノ瀬の野郎しばらく見てねぇじゃねぇか。今頃どこほっつき歩いてんだろうなぁ?」
暗「それがっスね、藍さん情報によると一ノ瀬さん最近痔になっちゃったらしくって、病院に通い詰めらしいんスよ~。」
紫「!?ギャッハハハハハ痔ぃあいつが恨みを持った誰かに掘られでもしたんじゃねぇのブァーーハハハハハ」
暗「…もし本当にそうなら、もう相手さんの命は消えたも同然っスね…。」
紫「アハハハh………うげぇ、カワイソ…。きっときれいな死に方は出来ねぇだろうな…。」
暗「一ノ瀬さんあんな顔して意外と性格悪いっスからね…。きっと見たこともないようなスプラッタな死体になるんだろうなぁ………(想像中)……うぇ…しらさん、俺ちょっと気持ち悪く…。」
紫「…奇遇だな、俺も急に体調悪くなってきた…。」
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一「じ?あぁ痔で病院通ってる話〜?ヤダなぁ任務で潜入しやすくなるウソに決まってるでしょ〜♪
話広がっちゃってておいちゃんびっくり!アッハッハッハ」