調整者6人、神様4人弁「おお、ひさしぶりじゃのうテン坊、えらくでかくなったもんじゃな!」
テ「はは…弁天様もお元気そうで何よりで…」
白「セラくんとベロッキオくんはまだイタズラ三昧なのかな?」
ベ「やだなあ白天様、俺らもういい大人ですよー!」
白「私達から見ればまだまだやんちゃ盛りさ!
エルくんも大きくなったねぇ!ほらほら、そんな隅っこにいないでこっちにおいで! 」
エ「……お久しぶり…です…。」
弁「んん?聞こえんぞ~?そんな蚊の鳴くような声じゃのうてもっと腹の底から声を出さんか!ほれほれ!!」
野「ジェットや、ほれ、飴をやろうな。」
バ「…いらな「俺が貰いうけよう!!!」
野「うむ、セラは元気でよいな。ジェットや、後で饅頭をやるからな。」
バ「……」
ジ「水零様、お久し振りです…先日の僕が調合した煙草はいかがでしたか?」
水「はん!スカスカで味も匂いもあったもんじゃないね!すぐ捨てちまったよ!」
ジ「…その割には御衣から僕が練り込んだ香の香りが強くするようですが…?」
水「!…いけ好かないガキだよほんっとに!」
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ちゃんと食べてるかとか仕事サボってないかとか好きな子できたかとか容姿もろもろについて散々好き勝手言われ遊ばれて帰る頃には満身創痍な調整者(主に三人)とか···
「三徹のときより辛かった…」と後にテンタクロは語る