piyoman_panda @piyoman_panda 版権セカロマの高律、ウサミサ中心に色々らくがき。時々創作BLとか創作男女とか。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 238
piyoman_panda☆quiet followPASTフィギュア化テンプレで描いた高野さんと律っちゃん #世界一初恋 worldOneFirstLove #高律 gaoLu show all(+1 images) Tap to full screen (size:768x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow piyoman_pandaMOURNING⚠️非公式CP注意⚠️完全パロディ別軸設定です。何でも読める人向け。後輩清宮くん×先輩高野さん、な尚高🔞お付き合いしてます。🔑は高野さんの誕生日4ケタ。 3295 piyoman_pandaPASTまさむねサンド婚律っちゃんその2 piyoman_pandaDOODLE※非公式CP注意※灰高れんしゅ🖌️で描いたrkgk 3 piyoman_pandaMOURNING※非公式CP 注意※小野寺くんに干渉しないことを条件に灰谷さんとセフレになった高野さんの話🔞 3212 piyoman_pandaDOODLE「そっそそそそんなに見せつけないでください…っ///」 piyoman_pandaPASTベッドの上でえきべんな👓️🌸🔞 related works piyoman_pandaPASTずっと付き合ってるIF嵯峨律の律っちゃんと、中学生律っちゃんクロスオーバーで「先にデートする権」をかけて嵯峨先輩の取り合い中 piyoman_pandaPAST高律と嵯峨律のポッキーゲーム🍫 2 稲荷@Inari_kumaDOODLEイチャイチャする桐横 3 piyoman_pandaPASTキスする寸前までの高律アニメーション差分🌸律っちゃんの唇を撫でる高野さんが描きたかった🫶 6 piyoman_pandaPAST「お前隙ありすぎなんじゃねーの」「そっそそそんな事言われても……っ」ちま嵯峨「りつ……いやだった…?」「い、嫌じゃないよ!嬉しいよ!」ちま律「大きいせんぱーい大好き〜!(ちゅー)」「……高野さんこそ隙ありすぎなんじゃないですか(ジト目)」やきもち律っちゃん。ちま嵯峨律と暮らしてるパロ 稲荷@Inari_kumaDOODLEえっちしてるだけの桐横漫画💞【修正テープver.】 4 piyoman_pandaPAST読書の最中に首筋に吸い付かれて本に集中出来ないから困るって思うのに、(長い……)って思いながらも嫌じゃないから余計になやましい律っちゃん。のアニメーション差分🌸 3 piyoman_pandaPAST律っちゃんにキスしながらよどみなく動く高野さんのいたずらな手🤚 piyoman_pandaDONE嵯峨先輩視点で(事後設定)素肌に彼学ランな織田律っちゃん。のアニメーション差分🌸 3 recommended works アイカゼPAST雪木佐 3 アイカゼPAST上半身半裸あり注意 BL 2 山田かける(KKR)TRAINING気づいた!セカコイの模写をするのは自分にとって心を癒す作業になってるってこと。読んで模写って、そうこれは写経だ!! 3 山田かける(KKR)DOODLE高律🔞 名前を呼ばれる度に・・・もざなし背景描けないので青空でレジャーシート piyoman_pandaPAST息抜きに描いた高律らくがきとか練習とか 6 稲荷@Inari_kumaDOODLE🩹💕同時責め 山田かける(KKR)DOODLE桐横🔞 誕生日イラスト6月16日~18日無限ループ 5 piyoman_pandaMOURNING高律すけべ絵の練習🖌️ piyoman_pandaDONE回し蹴り回避IF嵯峨律/嵯峨先輩の匂いフェチな律っちゃん「先輩、今日はずっとくっついてられますね」 「そーだな」 間近で香る、お風呂上がりの嵯峨先輩の匂い。額を軽く押し付けて甘えるように すり寄ると、先輩は小さく笑い声をあげた。 「俺も甘えていい?律」 「もちろんですよ……わっ」 肩をつかまれ、そのままベッドに押し倒される。上から覆い被さった先輩が、俺の胸に顔を埋めてぎゅーっと抱きついてくる。 「あー……律の匂いだ……」 「っ……!も、もうっ先輩!そんなに嗅がないでください……!」 「ごめんごめん。でもさ、律だって昔初めて俺の部屋に来てベッドに潜り込んでた時、俺の匂い嗅いでたんじゃないの?」 「……っ!それを言われたら何も言い返せないです…」 何せあの時は3年越しの野望を叶えるチャンスだったのだ。流石に昔からしてみたかったからだなんて今更言えるわけないけど。 895